「身」で終わる熟語・言葉 — 126 件
「身」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
身(み)
動物の肉体。特に人間の体をいう。身体。
相身互い身(あいみたがいみ)
同じ境遇や同じ立場にあることを同情して、互いに助け合うこと。
青身(あおみ)
サバやイワシといった魚の身の青い部分。
赤身(あかみ)
牛や豚、魚などの脂身が少なく、赤い部位の肉。
明日知らぬ身(あすしらぬみ)ことわざ辞典
今日は無事に過ごせたとしても、明日のことはわからない。永久不変のものなど無いという、この世の無常をいうことば。 「明日知らぬ身」ともいう。 似た言葉に「明日をも知れぬ身」がある。
明日は我が身(あすはわがみ)ことわざ辞典
災難がいつ自分の番に回ってきてもおかしくないということ。人の不幸を見て用心せよという戒め。 「今日は人の上、明日は我が身の上」の後半を取り出した言い方。
明日をも知れぬ身(あすをもしれぬみ)ことわざ辞典
明日まで生きていられるかどうかさえ見当がつかない身の上のこと。重い病気や大けが、ひどく苦しい暮らしなどで追い詰められ、命が危うい人やその立場について言う。人の命や行く末ははかなく、ほんの少し先のことさえ見通しが立たないという思いも含む。 似た言葉に「明日知らぬ世」がある。
当て身・当身(あてみ)
柔道などで、こぶしやひじ、足先などを用いて相手の急所を突く技。
脂身(あぶらみ)
脂肪の多い肉の部分。
新身(あらみ)
新しく作った刀。新刀。
生き身(いきみ)
生きている状態の体。なまみ。
生き身は死に身(いきみはしにみ)ことわざ辞典
この世に生きているものは、いつかは必ず死ぬものであるということ。
一身(いっしん)
一人の体。
一体分身(いったいふんじん・いったいぶんしん)四字熟語辞典
一つのものが複数のものに分かれること。 仏教の言葉で、世の人々を救うために、仏が様々な姿をかりて現れること。
文身(いれずみ)
はだを針で突いて墨や色を入れ、文字や図柄をきざむこと。また、そのしるし。
憂き身(うきみ)
辛いことが多い境遇。
浮き身・浮身(うきみ)
水泳の方法。仰向けになり、体の力を抜いて水面に静かに浮かぶ。
受け身・受身(うけみ)
反撃することができず、攻撃を防ぎ続けること。または、その状態。
後ろ身(うしろみ)
衣服の背から袖と襟を除いた残りの部分。「後ろ身頃」の略。
打ち身・打身(うちみ)
強く打ち付けたために皮膚の内側にできる怪我。打撲傷。
現し身(うつしみ)
「現身(うつせみ)」に同じ。
現身(うつせみ・うつそみ)
現在の世界に生きている人間。うつしみ。
応身(おうじん)
仏の三身の一。人々を救うために、その人の素質に合わせて現世に姿を現した仏。
大身(おおみ)
槍や薙刀などの刃に長さがあり、大きいもの。また、そのようなもの。
御身(おんみ)
人の体や身の上を、尊んで表す言い方。
影身(かげみ)
影のようにその人から離れないこと。また、そのような人。
数ならぬ身(かずならぬみ)ことわざ辞典
わざわざ数に入れるほどの重みもなく、ちっぽけでつまらないこと。 「数」はここでは、数え上げて問題にするだけの値打ちがあるもののこと。「ならず」は「…でない」を表す古語で、名詞に続くときは「数ならぬ」となる。 今では多く「数ならぬ身」と言い、これといって長所のない自分だとへりくだるときに使う。 意味の似た言葉に物の数ではないがある。
形身(かたみ)
別れた人が残した思い出のよすがとなる物。
片身(かたみ)
背骨に沿って切った魚の切り身の一方。
肩身(かたみ)
他人からの評価。体面。
下半身(かはんしん)
体の腰から下の全体。
凡夫の身・神ならぬ身(かみならぬみ・ぼんぷのみ)ことわざ辞典
全知全能の神ではない我が身。人間の能力には限界があるということ。
空身(からみ)
荷物を何も持っていないこと。または、同行者などがいなく、一人だけでいること。
川竹の流れの身(かわたけのながれのみ)ことわざ辞典
遊女(昔、遊郭で働き、男の客を迎えた女性)の、落ち着く先の定まらないつらい身の上。 川べりに生えた竹が流れの中で浮いたり沈んだりするありさまに遊女の暮らしをなぞらえた表現で、「浮き」と同じ音の「憂き(つらい)」をかけている。 「川竹の」は「流れ」を引き出すための飾りのことば(枕詞)で、謡曲などに見られる昔の言い回し。「浮き川竹」ともいう。
変り身・変わり身(かわりみ)
状況に応じて考えや態度、方針などを変化させること。
昨日は人の身、今日は我が身(きのうはひとのみ、きょうはわがみ)ことわざ辞典
人の運命は予測しがたく、他人にふりかかった災難が、いつ自分にもふりかかるかわからないということ。
黄身(きみ)
卵の中の黄色く丸い部分。卵黄。
今日あって明日ない身(きょうあってあすないみ)ことわざ辞典
人の命のはかないことや、人生の無常なことのたとえ。 また、死期が迫っていることのたとえ。
今日は人の身、明日は我が身(きょうはひとのみ、あすはわがみ)ことわざ辞典
今日は人の身に起きたことが、明日は自分の身に起きるかもしれない。人の災難を、自分には縁のないものと見てはならないという戒め。 後半だけを取り出して「明日は我が身」ともいう。
切り身・切身(きりみ)
適度な大きさに切った魚の肉。
化身(けしん)
神や仏が人々を救うために、姿を変えてこの世に現れたもの。また、その姿。神や仏の生まれ変わり。
献身(けんしん)
自分のことを気遣わずに他人に尽くすこと。
降志辱身(こうしじょくしん)四字熟語辞典
境遇に慣れて目標を下げたために、人格を汚してしまうこと。 または、世間に合わせて態度を変えること。 「志(こころざし)を降(くだ)し身を辱(はずかし)む」とも読む。
後身(こうしん)
生まれ変わった身。生まれ変わり。
黄袍加身(こうほうかしん)四字熟語辞典
臣下が皇帝を支持して、その位につかせること。 皇帝の象徴である黄色の衣服を着させることから。 「黄袍」は皇帝の象徴である黄色い衣服。 中国の五代時代、趙匡胤(ちょうきょういん)は、臣下に擁立されて皇帝に即位したという故事から。
渾身(こんしん)
からだの隅々まで。あるかぎりの力をこめるさまにいう。
護身(ごしん)
危険なことから体を守ること。
ささ身・笹身(ささみ)
鶏の胸の辺りの部位。笹の葉のような形をしていて、脂身が少なく軟らかい。
刺し身・刺身(さしみ)
新鮮な魚介類を薄く切って生のまま食べる料理。醤油やわさびなどをつけて食べる。
差し身・差身(さしみ)
死に身(しにみ)
死んでいる状態の体。死んだ身。
捨身(しゃしん)
車身(しゃしん)
修身(しゅうしん)
正しい行いをするように努力すること。
終身(しゅうしん)
命が終わるまでの期間。終生。一生。
出身(しゅっしん)
その土地や学校、地位などを経て来ていること。
小身(しょうしん)
身分が低いこと。また、そのような人。
焼身(しょうしん)
自分の体に火をかけて燃やすこと。仏教では、悟りを求めることや供養などを目的に、主に僧が炎に身を捧げることをいう。
白身(しろみ)
そのものの中で白い色をしている部分。
心身(しんしん)
心と体。
親身(しんみ)
家族などの血縁の近い人。身内。
自身(じしん)
自分。その人本人。自ら。
銃身(じゅうしん)
銃などで銃弾が発射される金属の筒の部分。
上半身(じょうはんしん)
人の体の腰から上の部分。
人身(じんしん)
人間の体。人体。
人面獣身(じんめんじゅうしん)四字熟語辞典
妖怪や化け物のこと。 顔が人間で、身体は獣という意味から。
捨て身・捨身(すてみ)
命を捨てる覚悟をして全力を出し切ること。
擂り身(すりみ)
魚の肉を磨り潰したもの。
随身(ずいじん)
惜身(せきしん)
体を大切にすること。
全身(ぜんしん)
頭のてっぺんから足の先まで、からだの全部。
前身(ぜんしん)
その人の以前の身分や職業、職歴など。
痩躯長身(そうくちょうしん)四字熟語辞典
身長が高く痩せている体型のこと。 「長身」は身長が高いこと。 「痩躯」は痩せている体格の体のこと。 主に男性の体格を表現するのに用いる言葉。 「痩躯長身」「痩身長躯」ともいう。
痩身(そうしん)
脂肪が少ない痩せた体。
総身(そうしん・そうみ)
からだのすみずみ。感じや力が身のうち一面に行きわたるようすにいう。
反り身(そりみ)
背中をしならせて上半身を後ろへ倒すことや、そうしたときの体の形。
大身(たいしん)
身分が高いこと。また、位が高かったり家禄が多かったりすること。また、その人。
怠慢忘身(たいまんぼうしん)四字熟語辞典
やるべきことをやらずに、自身を磨くことを忘れること。 そのようにしていると、災いが降りかかるということを戒めた言葉。 「怠慢(たいまん)身を忘(わす)る」とも読む。
単身(たんしん)
ただ一人。単独。
断髪文身(だんぱつぶんしん)四字熟語辞典
野蛮な習慣のこと。 「断髪」は髪の毛を短い長さに切ること。 「文身」は刺青のこと。 中国で野蛮とされていた、呉越の一帯の風習。
