「言」で終わる熟語・言葉 — 211 件
「言」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
言(こと)
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
悪言(あくげん)
人を悪く言うこと。悪口。
当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
評判がよく、観客の入りがよい芝居。
徒言(あだごと)
実のないことば。あてにならないことば。うそ。
悪口雑言(あっこうぞうごん)四字熟語辞典
様々な悪口を好き放題に言うこと。 またはその言葉のこと。
遺言(いごん・ゆいごん)
自分の没後のために言い残すこと。また、その言葉。法律上では「いごん」と言われる。
一言(いちげん・いちごん)
短い言葉。ひとこと。
一家言(いっかげん)
その人だけが持つ意見や論説。また、一つの見識のある意見。
溢美の言(いつびのげん)ことわざ辞典
ほめ過ぎのことば。 「溢美」は、ほめすぎること。
隠居放言(いんきょほうげん)四字熟語辞典
世間から離れて、身の潔白を保った上で思っていることをそのまま言うこと。 「隠居」は世間から離れた場所でひっそりと暮らして、潔白を保つこと。 「隠居(いんきょ)して放言(ほうげん)す」とも読む。
禹拝昌言(うはいしょうげん)四字熟語辞典
役に立つ言葉を素直に受け入れること。 「拝」は聞くこと。拝聴すること。 「昌言」は道理に適っていて正しい言葉。 中国の夏の国の禹王は、道理に適っている言葉をしっかりと聞いて素直に受け入れたという故事から。 「禹(う)昌言(しょうげん)を拝(はい)す」とも読む。
怨み言・恨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
囈言・譫言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
怨言(えんげん)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。恨み言。
御家狂言(おいえきょうげん)
老いの繰言(おいのくりごと)ことわざ辞典
年寄りが過去の話や愚痴をくどくど繰り返し言うこと。「繰言」は同じ事を繰り返して言うこと。
大御言(おおみこと)
恩言(おんげん)
深く思いやりのある言葉。
返り言(かえりごと)
顔見世狂言(かおみせきょうげん)
河漢之言(かかんのげん)四字熟語辞典
特に意味のない話。 または、現実離れしているほら話のこと。 「河漢」は天の川のこと。 天の川の星の多さのように、次々と限りなく言葉が続くという意味から。
格言(かくげん)
昔の人々から言い伝えられ、人生の教えや戒めとなる短い言葉。金言。
確言(かくげん)
間違っていないと信じてはっきりと言うこと。また、その言葉。
陰言(かげごと)
本人の耳に入らない所でするけなし。
嘉言(かげん)
教えとなる立派な言葉。
寡言(かげん)
あまり喋らないこと。寡黙。
託言(かごと)
過言(かごん)
程度を越した言葉。言いすぎ。
片言(かたこと)
未熟でたどたどしい喋り方。
予言(かねごと)
歌舞伎狂言(かぶききょうげん)
仮祝言(かりしゅうげん)
換言(かんげん)
同じ内容を別の言葉で言うこと。言い換えること。
甘言(かんげん)
相手に気に入られるために言う、口先だけの言葉。
諫言(かんげん)
立場が上の人に対して、その人の悪い部分や失敗などをよくするように注意すること。諫めること。また、その言葉。
巻頭言(かんとうげん)
雅言(がげん)
品がよく、正しい言葉。雅語。
恐々謹言・恐恐謹言(きょうきょうきんげん)四字熟語辞典
恐れ慎んで、申し上げること。 「恐恐」は恐れかしこまった態度をとること。 「謹言」は慎んで言うということ。 文章や手紙の終わりに書いて、相手に敬意を示す言葉。
怯言(きょうげん)
恐怖で尻込みしながら言う言葉。
狂言(きょうげん)
日本の伝統芸能の一つ。能楽の合間に演じられる滑稽な劇。室町時代に発展した。能狂言。
恐惶謹言(きょうこうきんげん)四字熟語辞典
恐れ慎んで、申し上げること。 「恐惶」は恐れかしこまった態度をとること。 「謹言」は慎んで言うということ。 文章や手紙の終わりに書いて、相手に敬意を示す言葉。
極言(きょくげん)
控えることなく、思ったことをそのまま言うこと。
虚言(きょげん)
事実ではない、人を騙すための言葉。嘘。偽り。
切り狂言・切狂言(きりきょうげん)
金玉之言(きんぎょくのげん)四字熟語辞典
非常に重要な忠告。 または、戒めの言葉。 「金玉」は黄金と宝石。 黄金と宝石のように貴重な忠告という意味から。
謹言(きんげん)
手紙を締めくくるときに記す結びの言葉。「謹」はつつしむ、「言」は申すの意。「謹啓」などで書き始めた、ことに改まった手紙で使い、ふだんの結びに使う「敬具」よりも丁寧になる。
金言(きんげん)
生きるヒントや教えを与える、短いけれども意味の深い言葉。金句。
金口玉言(きんこうぎょくげん)四字熟語辞典
天子などの高い身分の人の貴重な言葉。 他人の言葉への敬称。 または、約束を破ってはならないという戒め。 「金口」と「玉言」はどちらも天子などの高貴な人の言葉という意味で、貴重な言葉のたとえ。
空言(くうげん)
実際に行うつもりもないことを言うこと。また、その言葉。
苦言(くげん)
嫌な気分になるが、ためになる忠告。
悔み言・悔やみ言(くやみごと)
繰り言・繰言(くりごと)
繰り返し同じことを言うこと。また、その言葉。
寓言(ぐうげん)
分かりやすく伝えるために、似ている他の物事などに置き換えて話すこと。たとえ話。
建言(けんげん)
政策などについての考えや意見などを政府や上役などに申し立てること。また、その内容。
献言(けんげん)
君主や上司などの上の立場の人に意見を申し述べること。また、その内容。
言言(げんげん)
一つ一つの言葉。一言一言。
公言(こうげん)
人前で隠さずに堂々と発言すること。
巧言(こうげん)
思ってもいないことをうわべだけ飾って言うこと。また、その言葉。
広言(こうげん)
できもしない大きなことを口任せに言うこと。大口。
恒言(こうげん)
いつも言う言葉。口癖。
抗言(こうげん)
相手に逆らって言い述べること。また、その言葉。
高言(こうげん)
偉そうに出来もしない大きなことを言うこと。
巧語花言(こうごかげん)四字熟語辞典
飾っただけで内容のない言葉。 「花言」は見た目だけの内容のない言葉。 「巧語」は飾っただけの言葉。 「巧語花言」ともいう。
荒唐の言(こうとうのげん)ことわざ辞典
根も葉もなく、話の構えばかりが大きい物言い。 「荒」も「唐」ももとは広くて果てしないさまをいう字で、二つ重ねてつかみどころのなさを表す。
荒唐之言(こうとうのげん)四字熟語辞典
根拠の無いでたらめな話。 「荒唐」は根拠がなく、意味の無い話。
口無択言(こうむたくげん)四字熟語辞典
口から出る言葉の全てが正しく、選ぶ必要がないということ。 「口(くち)に択言(たくげん)無し」とも読む。
古言(こげん)
昔の人の言葉。また、それを口にすること。
叱言・小言(こごと)
不満に思うことをつぶやくこと。また、その言葉。
悟言(ごげん)
向かい合って親しく話すこと。
五言(ごごん)
左右他言(さゆうたげん)四字熟語辞典
自分に都合の悪いことの話題をそらしてごまかすこと。 「他言」は話題をそらすこと。 話題の答えに困ったり、答える必要がないと思う時の態度のこと。 中国の戦国時代、孟子が斉の国の王にしっかりと国を治めていないことへの責任を指摘され、側近に話を逸らさせたという故事から。
三百代言(さんびゃくだいげん)四字熟語辞典
根拠のない適当な話で人を騙すこと。 または、そのような人のこと。 「三百」は昔の小さな通貨の三百文ということから、非常に価値が低いことのたとえ。 「代言」は代言人のことで、弁護士の昔の名称。 資格を持っていない人が、他人の訴訟を取り扱ったことを罵っていった言葉から。
ざれ言・戯れ言・戯言(ざれごと)
ふざけて発する言葉。冗談。
讒言(ざんげん)
事実でない悪口を目上の人に告げて、他人を陥れようとすること。
仕組み狂言・仕組狂言(しくみきょうげん)
至言(しげん)
物事の道理にかなっている正しい言葉。
無言(しじま)
口を閉じて黙っていること。むごん。
七言(しちごん)
失言(しつげん)
言ってはいけないことを無意識に言ってしまうこと。また、その言葉。
