「蛙」から始まる熟語・言葉 — 12 件
「蛙」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蛙(かえる・かわず)
両生綱カエル目の動物の総称。水場の近くに生息する。幼生はおたまじゃくしと呼ばれ、淡水中でえら呼吸を行うが、成長すると肺呼吸を行うようになる。
蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)四字熟語辞典
うるさいだけで役に立たない議論や、余計な表現が多い稚拙な文章のこと。 蛙(かえる)や蝉(せみ)の鳴き声は騒がしいだけで役に立たないという意味から。 「蝉噪蛙鳴」ともいう。
蛙泳ぎ(かえるおよぎ)
蛙が飛べば石亀も地団駄(かえるがとべばいしがめもじだんだ)ことわざ辞典
身のほどもわきまえず、むやみに人のまねをしようとすること。 雁が飛び立つのを見て、自分も飛ぼうとした石亀が、飛べずにくやしがって地団駄を踏むことから。 単に「石亀も(の)地団駄」とも、「鷹が飛べば石亀も地団駄」「蛙が飛べば石亀も地団駄」ともいう。
蛙跳び・蛙飛び(かえるとび・かわずとび)
蛙の立願・蛙の願立て(かえるのがんだて・かえるのりゅうがん)ことわざ辞典
いい加減な計画や考えで物事を進めて失敗することのたとえ。 人間のように歩きたいと願った蛙が、祈りによって二本足で立てるようになったものの、目が後ろ側を向いたままだったため、身動きが取れずに死んでしまったという寓話から。 「蛙の立願」ともいう。
蛙の行列(かえるのぎょうれつ)ことわざ辞典
先のことを考えず、ただむやみに突き進むこと。または、そのような向こう見ずな人々の集まり。 蛙が後ろ足で立つと、目が後ろ側を向いてしまって前が見えなくなることから。
蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)ことわざ辞典
子どもは親に似るものであるということ。また、凡人の子はやはり凡人であるというたとえ。
蛙の面に水(かえるのつらにみず)ことわざ辞典
どんなことをされても気にせず平気でいることのたとえ。蛙は顔に水をかけられても平気でいることから。
蛙の目借り時(かえるのめかりどき)ことわざ辞典
春はとにかく眠たい時期だということ。 春に眠くなるのは、蛙が目を借りにくるからだという言い伝えから。 「蛙の目借り時」ともいう。
蛙は口から呑まるる・蛙は口ゆえ蛇に呑まるる(かえるはくちからのまるる・かえるはくちゆえへびにのまるる)ことわざ辞典
余計なことを言ったために、災いを招いてしまうことのたとえ。 蛙は鳴き声をだすことから蛇に気づかれ、吞み込まれてしまう意から。
蛙股(かえるまた)
社寺の建物で、梁や桁の上にすえる山形の部材。上からの重みを受け、また飾りにもなる。
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