「蛙」で終わる熟語・言葉 — 13 件
「蛙」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蛙(かえる・かわず)
両生綱カエル目の動物の総称。水場の近くに生息する。幼生はおたまじゃくしと呼ばれ、淡水中でえら呼吸を行うが、成長すると肺呼吸を行うようになる。
青蛙(あおがえる)
トノサマガエルやアマガエルなどの緑色の蛙の総称。
赤蛙(あかがえる)
背中が赤茶色をしたカエルのなかま。冬の終わりに、ほかのカエルより早く水辺へ出て卵を産む。地方によっては食用にする。
雨蛙(あまがえる)
指先に吸盤をもち、草や木の葉にとまる小さなカエル。まわりに合わせて緑から灰茶色まで体の色を変える。雨が近づくと雄がさかんに鳴く。
牛蛙(うしがえる)
体長二十センチにもなる大形のカエル。雄が牛のような低い声で鳴く。北アメリカから食用に持ちこまれ、各地の池や沼にすみついた。
雲竜井蛙(うんりゅうせいあ・うんりょうせいあ)四字熟語辞典
地位や知恵の差が非常に大きいこと。 大空を翔る竜と井戸の中にいる蛙という意味から。 竜は地位や知恵が高いことをたとえたもの、蛙は低いことをたとえたもの。
蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)ことわざ辞典
子どもは親に似るものであるということ。また、凡人の子はやはり凡人であるというたとえ。
河鹿蛙(かじかがえる)
初夏の夕暮れ、渓流で澄んだ声を長く伸ばして鳴く蛙。その声が鹿を思わせるので河鹿と書く。
井底の蛙・井蛙・坎井の蛙・埳井の蛙・大海知らぬ井の蛙(かんせいのあ・せいあ・せいていのあ・たいかいしらぬいのかわず)ことわざ辞典
外の広い世界や多様な考えを知らず、狭い見識にとらわれていることのたとえ。 狭い井戸の底で暮らす蛙は、外にある広大な海の存在を知るよしもないという意から。 「井蛙大海を知らず」「大海知らぬ井の蛙」「埳(坎)井の蛙」「井底の蛙」「井蛙」などともいう。
井底之蛙(せいていのあ)四字熟語辞典
自分の知っているごくわずかな範囲だけで物事を判断してしまい、広い世界の本当の様子を知らないこと。 井戸の中に住む蛙が外の広い世界を知らず、井戸の中の狭い環境だけを世界のすべてだと思い込んでいるという話から。
沈竈産蛙(ちんそうさんあ)四字熟語辞典
非常に激しい洪水のたとえ。 「沈竈」はかまどが水に浸かること。 「産蛙」はかえるが発生すること。 中国の春秋時代、晋の智伯が水攻めをしたときに、城中の人家のかまどが水に浸かり、そのかまどからかえるが発生したという故事から。
蟇蛙(ひきがえる)
体が大きく、背中一面にいぼの並ぶカエル。跳ねるより、のそのそと歩くように進む。驚かされると耳のうしろから白い毒液を出す。
蛇に睨まれた蛙・蛇に蛙・蛇に見込まれた蛙(へびにかえる・へびににらまれたかえる・へびにみこまれたかえる)ことわざ辞典
相手の勢いに気圧されて、指一本動かせなくなる。 逃げることも抗うことも思いつかないまま立ちすくむ側をいう。
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