「蛍」を含む熟語・言葉 — 16 件
「蛍」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蛍(ほたる)
腹の先の発光器に、青みを帯びた光をともす甲虫の総称。
海蛍(うみほたる)
米粒ほどの小さな甲殻類。体長三ミリほど。
蛍光(けいこう)
昆虫のホタルが発する光。
蛍光灯(けいこうとう)
蛍雪(けいせつ)
苦労を重ねながら学問に励むこと。中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。
蛍の光窓の雪・蛍雪の功・蛍雪の功を積む(けいせつのこう・けいせつのこうをつむ・ほたるのひかりまどのゆき)ことわざ辞典
苦労を重ねて勉学に励んだ成果のこと。「蛍雪」は苦労して勉学に励むことで、中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は窓の外の雪明りで読書し勉学に励んだという故事から。
蛍雪之功(けいせつのこう)四字熟語辞典
苦しい環境の中で勉学に励むこと。 「蛍雪」は蛍の光と雪明りのこと。 中国の人物、車胤は貧しくて灯火の油を買うことができず、蛍を集めてその光で勉強していた。 同じく貧しかった孫康は、雪明かりで勉強していたという二つの故事から。
蛍窓雪案・雪案蛍窓(けいそうせつあん・せつあんけいそう)四字熟語辞典
苦労して勉学に励むこと。 蛍の光と雪明かりで勉強するという意味から。 「車胤」と「孫康」という二人の人物の故事から。 晋の車胤は、灯火の油を買うことができないほど貧しかったため、蛍を集めてその光で勉強し、同じように貧しかった孫康は、雪明かりで勉強をしたという二つの故事から。 「雪案蛍窓」ともいう。
車胤聚蛍(しゃいんしゅうけい)四字熟語辞典
苦学することのたとえ。 「車胤」は人の名前、「聚」は集める、「蛍」は虫のほたるのこと。 車胤は若いころ貧乏で、夏には蛍を集め、その光で読書したという故事から。
車蛍孫雪(しゃけいそんせつ)四字熟語辞典
苦学のたとえ。 「車」「孫」はどちらも苦学していた人物の名前。 「車」は車胤のことで、夜に蛍の光で読書をしていた。 「孫」は孫康のことで、夜に雪に反射した月明かりで読書をしていた。
鳴かぬ蛍が身を焦がす・鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす・なくせみよりもなかぬほたるがみをこがす)ことわざ辞典
態度に出す者よりも態度に出さない者のほうが、心の中に切実な思いを秘めているというたとえ。 激しく鳴く蝉よりも、鳴くことのない蛍のほうが強い思いを秘めていて、その思いから身を焦がすように光っているとの意から。 単に「鳴かぬ蛍が身を焦がす」ともいう。
蛍烏賊(ほたるいか)
胴の長さ六センチほどの小さないか。
蛍狩・蛍狩り(ほたるがり)
蛍を捕らえる遊び。
蛍草(ほたるぐさ)
「露草」の別名。
蛍火(ほたるび)
蛍の放つ光。
蛍袋(ほたるぶくろ)
初夏、白や淡い紅紫の釣り鐘形の花を、うつむき加減にいくつも下げる草。
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