「茸」で終わる熟語・言葉 — 10 件
「茸」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
茸(きのこ)
菌類のなかで、胞子をつくるために、顕微鏡を使わなくても見えるほど大きな体をつくるもの。また、その大きな体の部分だけを指していうこともある。多くは柄の上に傘を開いた形をし、野山の木陰や枯れ木、落ち葉の積もった地面などに生える。シイタケやマツタケのように食べられるものも、ツキヨタケやテングタケのように毒をもつものもある。その本体は、土や木の中に細く伸びて広がる菌糸で、ふだん見かけるのは本体の一部にあたる。学問で生き物を分けるときの名ではなく、暮らしの中での呼び方。
榎茸(えのきだけ)
えのきなどの切り株に、晩秋から春にかけて生える黄褐色のきのこ。名はこれによる。湿ると傘がぬめる。市販のものは光を当てずに育てるので、白く細長いもやしのような姿になる。鍋物や汁物に入れる。
椎茸(しいたけ)
きのこの一種。シイやクヌギ、クリなど枯れ木に自生し、食用として栽培もされる。乾燥することで旨みと香りが共に増す。黒茶色の笠がある。
月夜茸(つきよたけ)
毒茸(どくたけ)
毒を含んでいるきのこ。毒きのこ。
初茸(はつたけ)
秋のきのこの中でいちばん早く、松林の地面に顔を出すことからの名。
鼻茸(はなたけ)
鼻の穴に出来る、良性の腫瘍。鼻の粘膜の炎症により生じる。鼻ポリープ。
丰茸(ほうじょう・ぼうじょう)
草木が盛んに茂るさま。
松茸(まつたけ)
秋、あかまつの根もとに顔を出すきのこ。柄は太く締まり、傘は茶色で、ほかに例のない強い香りを放つ。生きた松の根と結びついて育つため人の手では育てられず、松林の衰えとともにとれる量が減っている。
笑茸(わらいたけ)
食べると気分が高ぶり、笑い出したり踊り出したりするというので、この名がある。
言葉一覧
- /
- 1ページ
