「網」から始まる熟語・言葉 — 33 件
「網」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
網(あみ)
細い糸や線を縦横に組んで、規則正しいすきまを並べたもの。すきまより大きなものは通さないので、魚や虫をとる道具、また仕切りや覆いに使う。
網繰り網・網繰網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
網代(あじろ)
竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。
網代木(あじろき・あじろぎ)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代車(あじろぐるま)
牛車の一種。屋形にひのきや竹の網代を張ったもの。
網、呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)ことわざ辞典
法の規制が及ばず、大悪人を取り逃がしてしまうことのたとえ。 網の目が粗いために、舟を呑み込むほどの大魚を逃がしてしまうことから。
網打・網打ち(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
網掛け(あみがけ)
網子(あみこ)
網元に雇われて船に乗り、網を引いた漁師。江戸時代の漁村で多く見られた。
網心あれば魚心(あみごころあればうおごごろ)ことわざ辞典
相手が好意を示せば、こちらもまた好意を持つ。 先方の出方次第で、こちらの態度が決まるということ。 もとは「魚、心あれば、水、心あり」で魚と心、水と心が一語化したものといわれる。 魚が水に好意を示せば、水もその魚に好意を持つであろうという意味から。 「水心あれば魚心」「網心あれば魚心」ともいう。
網シャツ(あみしゃつ)
網目状に編んだ布地のシャツ。夏の肌着などに用いられる。
網杓子(あみじゃくし)
湯や汁の中から固形の具材のみをすくうときなどに使う、すくう部分が網の目になっている杓子(しゃくし)。
網結・網結き(あみすき)
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
網点(あみてん)
画像などを印刷するときに、色の組み合わせによる色調や密度によって濃淡を表す小さな点の集まり。ハーフトーン。
網戸(あみど)
網を張った戸。虫の侵入を防いで風を通すためのもの。
網なくて淵を覗くな・網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな・あみなくてふちをのぞくな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
網にかかった魚・網に掛かった魚(あみにかかったうお)ことわざ辞典
逃げようとしても逃げ出せないことのたとえ。
網にかかるは雑魚ばかり(あみにかかるはざこばかり)ことわざ辞典
悪事をはたらいても捕まるのは小物ばかりで、大物は巧みに逃げてなかなか捕まらないということ。
網の目(あみのめ)
「網目」に同じ。
網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)ことわざ辞典
無駄なこと、何の効果もないことのたとえ。網で風を防ごうとしても、風は網の目を通り過ぎていくことから。
網の目に風たまる・網の目に風とまる(あみのめにかぜたまる・あみのめにかぜとまる)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 網の目を通り抜けるはずの風が網にたまるとの意から。
網の目を潜る(あみのめをくぐる)ことわざ辞典
捜査網や監視から巧みに逃れる。 また、法律や規則の盲点を突いて悪事をはたらく。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
網目(あみめ)
網の糸と糸で囲まれた、小さな穴のような所。網の目。
網元(あみもと)
漁船や漁のための道具を所有し、漁師を雇って漁業を行う人。
網焼・網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網を張る(あみをはる)ことわざ辞典
犯人や目当てのものをとらえるために、準備して待ち構えること。
網状(もうじょう)
網膜(もうまく)
眼球のいちばん内側にあり、視神経や視細胞が分布している膜。
網目不失(もうもくふしつ)四字熟語辞典
法が細かいところまで厳しく抜け道がないこと。 「網目」は法の網の目のこと。 法の網の目に穴がないという意味から。
網目不疎(もうもくふそ)四字熟語辞典
法が細かいところまで厳しく定められていて抜け道がないこと。 「網目」は法の網の目のこと。 「疎」はあらいや大雑把ということ。 法の網の目があらくないという意味の言葉。
網羅(もうら)
関係するすべてのものを残らず取り入れること。魚をとる網と鳥をとる羅(あみ)の意から。
言葉一覧
- /
- 1ページ
