「網」で終わる熟語・言葉 — 31 件
「網」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
網(あみ)
細い糸や線を縦横に組んで、規則正しいすきまを並べたもの。すきまより大きなものは通さないので、魚や虫をとる道具、また仕切りや覆いに使う。
揚繰り網・揚繰網・網繰り網・網繰網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)ことわざ辞典
人に隠れて行う事も、度重なると人に知られてしまうということのたとえ。 「阿漕が浦」は三重県津市東部の海岸で、伊勢神宮に奉納する魚を捕るため一般人は禁猟区であったが、ある漁夫がたびたび密漁を行い捕らえられたということから。
安全網(あんぜんもう)
かすみ網・霞網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
金網(かなあみ)
線状の金属を編んで作った網。
漁網・魚網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
憲網(けんもう)
犯罪者を罰する規則。刑法。掟。
刺し網・刺網(さしあみ)
漁法の一種。魚の通り道に細長い網を仕掛け、魚が網目に絡まることで捕獲する方法。また、その網のこと。
さで網・叉手網(さであみ)
小魚などをすくうための網の一種。竹などを交差させて三角形の枠を作り、袋状になった網を取り付けたもの。
三鳥出網(さんちょうしゅつもう)四字熟語辞典
三つの悟りに至るための修行や方法がそれぞれ異なっていることのたとえ。 「三鳥」は、仏教の三乗のたとえ。三乗は、悟りを得るための三つの修行や方法である声聞乗(しょうもんじょう)・縁覚乗(えんかくじょう)・菩薩乗(ぼさつじょう)のこと。 三乗によって悟りを得ることを、三羽の鳥が網から外へ出ることにたとえた言葉。 「三鳥(さんちょう)網(あみ)を出(い)ず」とも読む。
地引き網・地引網・地曳網(じびきあみ)
底引き網・底引網・底曳網(そこびきあみ)
建て網・建網・立て網・立網(たてあみ)
魚群の通る道に張り、魚を袋網に導き捕らえるもの。定置網の一つ。
たも網(たもあみ)
台網(だいあみ)
規模の大きな立て網。マグロやブリなどの捕獲時に使用する。
大謀網(だいぼうあみ)
定置網のひとつ。魚を導く垣網と、魚の入る袋網からなり、ブリやイワシなどの沿岸回遊魚をとる。
通信網(つうしんもう)
通信社や新聞社、また軍隊・警察が、知らせを集め伝えるため各地に置いた組織。
天網(てんもう)
悪人や悪事を見張るために、天が張りめぐらす網。
投網(とあみ)
漁網の一種。円錐(えんすい)形の網の上部に長い手綱を、下部におもりをつけた網。水面に投げ入れて、上から覆いかぶせて魚をとる。
鳥網(とりあみ)
木の枝などにはって、鳥を捕らえる網。
流し網(ながしあみ)
水中の魚の通路に網を張り、水流や風に網の流れをまかせて網にかかった魚をとる漁法。また、その網。サケやマスの漁の際用いられる。
引き網・引網・曳網(ひきあみ)
嚢網・袋網(ふくろあみ)
法網(ほうもう)
罪を犯した者を罰から逃さないよう、隅々まで定めを行き渡らせた法律。それを目の詰まった網にたとえた名。
捕虫網(ほちゅうあみ)
昆虫を捕らえるために用いる網。
防潜網(ぼうせんもう)
巻き網・巻網・旋網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
餅網(もちあみ)
焼き網・焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
四つ手網(よつであみ)
四隅を十文字に交差した竹で張り広げ、水中に沈めて魚をとる網。
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