「粟」から始まる熟語・言葉 — 8 件
「粟」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粟(あわ)
畑で作る背の高い草。穂に黄色いごく小さな実をびっしりと付ける。飯や餅にするほか、小鳥のえさにもする。乾きに強く、稲より早くから日本で育てられていた。五穀(ごこく)に数えられる。
粟立つ(あわだつ)
寒さや恐怖のために、皮膚にあわ粒のようなぶつぶつが出来る。鳥肌が立つ。
粟粒(あわつぶ)
粟の実のつぶ。
粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)ことわざ辞典
粟一粒の収穫には、農民の汗一粒が流されているという農家の苦労をいう言葉。
粟散辺地(ぞくさんへんち)四字熟語辞典
辺境にある小さな国のこと。 粟の粒が散らばっているかのように、世界の果てにある小さな国という意味から。 中国やインドから見た日本のことをいう場合もある。 「辺地粟散」ともいう。
粟散辺土(ぞくさんへんど)四字熟語辞典
辺境にある小さな国のこと。 粟の粒が散らばっているかのように、世界の果てにある小さな国という意味から。 中国やインドから見た日本のことをいう場合もある。
粟粒一炊(ぞくりゅういっすい)四字熟語辞典
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ。 または、人の人生が儚いことのたとえ。 「粟粒」は穀物の粟のこと。 「一炊」は一度飯を炊くこと。 唐の盧生という人が、旅の途中の邯鄲の町で、道士から出世が叶うという枕を借りて寝ると、出世して財力や権力を手に入れる夢を見た。 目が覚めると、宿の主人に頼んでいた、粟のかゆが出来上がっていないほどのわずかな時間しか過ぎていなかったという故事から。
粟を量りて舂く(ぞくをはかりてつく)ことわざ辞典
取るに足りない細部にばかり手間をかけることのたとえ。 また、出し惜しみして物をけちるたとえにもいう。 粟の粒をいちいち量ってから臼でつくという意から。
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