「粟」で終わる熟語・言葉 — 8 件
「粟」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粟(あわ)
畑で作る背の高い草。穂に黄色いごく小さな実をびっしりと付ける。飯や餅にするほか、小鳥のえさにもする。乾きに強く、稲より早くから日本で育てられていた。五穀(ごこく)に数えられる。
罌粟(けし)
初夏、赤や白、紫の大きな花を茎の先に一つずつ開く草。白い花の咲く種類は、熟す前の実から阿片がとれるため、日本では育てることが法で厳しく制限されている。
尺布斗粟(しゃくふとぞく)四字熟語辞典
兄弟の仲が悪いこと。 「斗粟」の「斗」は容量の単位。 一斗の粟のことから、少しの食べ物のたとえ。 「尺布」の「尺」は長さの単位。 一尺の布のことから、少しの衣服のたとえ。 中国の漢の淮南王と文帝は腹違いの兄弟だったが、淮南王はおごり昂って法に背く行いを多くしたために、文帝に王位を奪われ流罪にされた。 その道中で淮南王は悶え苦しみ、食を断って死んだ。 人々はそのことについて「一尺の布でも一斗の粟でも、分け合えば互いの寒さと飢えをしのげるのに、何故仲良くできなかったのか」と歌ったという故事から。 「尺布斗粟」ともいう。
滄海の一粟(そうかいのいちぞく)ことわざ辞典
広大なものの中のきわめて小さいもののたとえ。 また、宇宙における人間の存在のはかなさのたとえ。 「滄海」は青い大海、「一粟」は一粒の粟のこと。 大海に浮かぶ一粒の粟という意味。
滄海一粟(そうかいのいちぞく)四字熟語辞典
非常に大きな物の中にある、極めて小さいもののたとえ。 特に宇宙と比べ人間は小さくて儚いものだということのたとえ。 「滄海」は大海、「一粟」は一粒の粟のこと。 大海に浮かぶ一粒の粟という意味。
濡れ手で粟(ぬれてであわ)ことわざ辞典
苦労せずに楽々と利益を得ることのたとえ。濡れた手で粟を掴むと、手に粟粒がたくさん付いてくることから。
雛罌粟(ひなげし)
布帛菽粟(ふはくしゅくぞく)四字熟語辞典
人が生きる上で欠かすことのできないもののたとえ。または、人が普通に行う、有益な物事のたとえ。 「帛」は絹。 「菽」は豆。 「粟」は穀物のこと。 どれも衣食をする上で必要なものということから。
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