「箸」を含む熟語・言葉 — 31 件
「箸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
箸(はし)
食物や物などを挟むために用いる、二本組の細長い棒。
石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)ことわざ辞典
無理難題を言うこと。 石臼を箸で刺すことなど不可能であることから。
祝い箸・祝箸(いわいはし・いわいばし)
移り箸(うつりばし)
ご飯とおかずを交互に食べず、おかずを食べてすぐに別のおかずを食べること。無作法とされる。
金箸(かなばし)
鍛冶で、焼けた鉄をつかむのに使う、はさみの形をした大ぶりの鉄の道具。
金火箸(かなひばし)
菜箸(さいばし)
料理を作ったり、取り分けたりするさいに使う長い箸。
せせり箸(せせりばし)
膳部揃うて箸を取れ(ぜんぶそろうてはしをとれ)ことわざ辞典
膳の上が出そろうまで箸に手を出すな、というのがもとの意。転じて、支度がすっかり調ってから動き出せ、ということ。 「膳部」は一人前としてそろえる料理のひとそろいで、同じ音の「全部」を掛けたしゃれ。
象箸玉杯(ぞうちょぎょくはい)四字熟語辞典
贅沢な生活を言い表す言葉。 または、贅沢な欲求が生まれ始めること。 象牙の箸と宝石の杯という意味から。 古代中国の殷の名臣の箕子は、主君の紂王が象牙の箸を作ったことを聞き、箸だけでは満足できずに宝石の杯を作り、それに合わせ食事や住居も贅沢になっていき、最後には世界の全てのものを集めても満足しなくなるだろうと恐れたという故事から。
取り箸(とりばし)
料理やお菓子などを取りわけるときに用いる箸。
握り箸・握箸(にぎりばし)
嫌い箸の一つ。棒を握るような手つきで箸を扱うこと。
塗り箸・塗箸(ぬりばし)
漆を塗って表面を仕上げてある箸。
塗り箸で素麺を食う・塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる・ぬりばしでそうめんをくう)ことわざ辞典
つかんだそばから逃げていって、いっこうに片がつかない。 道具と相手が噛み合わないときの、いらだちまじりの言い方。 「塗り箸で素麺(そうめん)を食う」「塗り箸で鰻(うなぎ)を挟む」ともいう。
箸置・箸置き(はしおき)
食卓に箸を置くとき、箸の先をのせておく小さな台。箸枕。箸台。
箸が転んでもおかしい年頃(はしがころんでもおかしいとしごろ)ことわざ辞典
日常のほんの些細な出来事に対しても、おかしがってよく笑う年頃。主に十代後半の多感な時期の女性についていう。
箸が進む(はしがすすむ)ことわざ辞典
食べ物がおいしく感じられて食欲が増し、食事がはかどること。また、次々と箸を運んでよく食べること。
箸に当たり棒に当たる(はしにあたりぼうにあたる)ことわざ辞典
腹を立てて何の関係もない箸や棒に当たり散らすことから、何のかかわりもないものにまで八つ当たりすること。
箸に目鼻(はしにめはな)ことわざ辞典
体の痩せた人のたとえ。
箸に目鼻をつけても男は男(はしにめはなをつけてもおとこはおとこ)ことわざ辞典
ひどくやせてみすぼらしく見えても男は男であり、相応の扱いをすべきだということ。 「箸に目鼻」は、非常に痩せている人のたとえ。
箸にも棒にも掛からない・箸にも棒にも掛からぬ(はしにもぼうにもかからない・はしにもぼうにもかからぬ)ことわざ辞典
能力や程度などが劣っていて、どうにも扱いづらいことのたとえ。また、何の取り得もないことのたとえ。 小さな箸にも、大きな棒にも引っ掛からないとの意から。
箸の上げ下ろし・箸の上げ下ろしにも小言を言う(はしのあげおろし・はしのあげおろしにもこごとをいう)ことわざ辞典
箸を上げたり下ろしたりするような、食事のときのこまかな動作。転じて、人のこまかな一挙一動。 「箸の上げ下ろしにも小言を言う」の形で、些細なことまでいちいち干渉したり注意したりする例えとして用いられることが多い。
箸の転んだもおかしい(はしのころんだもおかしい)ことわざ辞典
箸が転がるような、些細なことにもよく笑うこと。思春期の娘に対していうことが多い。
箸枕(はしまくら)
食卓に箸を置くとき、箸の先をのせておく小さな台。箸置き。箸台。
箸休め(はしやすめ)
主となる料理を食べるあいまに食べる、ちょっとしたおかず。つまみもの。すのもの、あえものなど。
箸より重い物を持たない・箸より重い物を持ったことがない(はしよりおもいものをもたない・はしよりおもいものをもったことがない)ことわざ辞典
腕に力の要る用を、一度も言いつけられずに大きくなった身の上。 人手に囲まれて過ごした育ちを、半ば呆れながら言う。
箸をつける・箸を付ける(はしをつける)ことわざ辞典
膳に出されたものへ最初のひと口を運ぶ。 手つかずのままか、すでに口にしたかを分ける言い方で、打ち消しの形にすると「まったく手を出さない」意になる。
火箸(ひばし)
囲炉裏や火鉢などで、燃える炭をつまんで動かすための、金属でできた二本一組の棒。
惑い箸(まどいばし)
どのおかずを取ろうかと、箸をあちこちむけて迷うこと。迷い箸。無作法とされる。
迷い箸(まよいばし)
どのおかずを取ろうかと、箸をあちこちむけて迷うこと。惑い箸。無作法とされる。
割り箸・割箸(わりばし)
縦に割れ目が入っていて、使うときに二本に割り離す、杉や竹で作った箸。
言葉一覧
- /
- 1ページ
