「箱」を含む熟語・言葉 — 53 件
「箱」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
箱(はこ)
木や厚紙、金属などで作った容器。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
当たり箱・当り箱(あたりばこ)
すずり箱。墨を磨る「すずり」の「する」が財産を失う「する」に通じることを嫌っていう言葉。
暗箱(あんばこ)
組み立て式写真機の一部で、レンズと感光板の間にある箱状の部分。
受け箱(うけばこ)
新聞や郵便物、牛乳などの配達物を受けとるために、入り口などに取りつけた箱。
お払い箱・御払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
お払い箱になる(おはらいばこになる)ことわざ辞典
使用人が辞めさせられること。 また、要らなくなったものが捨てられること。 伊勢神宮にある「お祓(はら)い箱」は、中の札が毎年取り換えられて古い札は捨てられることから。 「祓い」を「払い」に掛けて言ったもの。
玩具箱を引っ繰り返したよう(おもちゃばこをひっくりかえしたよう)ことわざ辞典
部屋などがひどく散らかっていることのたとえ。
折り箱・折箱(おりばこ)
薄い紙や板などを折り曲げて作る、底の浅い箱。折り。
通い箱(かよいばこ)
巾箱之寵(きんそうのちょう)四字熟語辞典
肌身離さず持っておく、非常に大切なもののこと。 「巾箱」はいつも近くに置いておく、布張りの書物などをいれる小箱のこと。 「寵」は気に入るや可愛がるということ。
金紋先箱(きんもんさきばこ)
靴箱(くつばこ)
脱いだ履物の置き場として、玄関や昇降口に据える棚。一足ずつ入る仕切りが段に並ぶ。戸の付いた型もある。下駄箱。
化粧箱(けしょうばこ)
化粧に使う道具を保管するための箱。
香箱(こうばこ)
香を入れておくための蓋の付いている箱。香合。
骨箱(こつばこ)
小楊枝で重箱の隅をほじくる・楊枝で重箱の隅をつつく・楊枝で重箱の隅をほじくる・重箱の隅をつつく・重箱の隅をほじくる・重箱の隅を楊枝でほじくる・重箱の隅を突っつく(こようじでじゅうばこのすみをほじくる・じゅうばこのすみをつっつく・じゅうばこのすみをつつく・じゅうばこのすみをほじくる・じゅうばこのすみをようじでほじくる・ようじでじゅうばこのすみをつつく・ようじでじゅうばこのすみをほじくる)ことわざ辞典
どうでもいいようなつまらない所まで取り上げて、口うるさく言うことのたとえ。 「楊枝で重箱の隅をほじくる」「楊枝で重箱の隅をつつく」「小楊枝で重箱の隅をほじくる」「重箱の隅を突っつく」などともいう。
先箱(さきばこ)
将軍や大名などの行列で、先頭のものが担ぐ挟み箱。家格ごとに装飾が異なり、中に衣服などを入れた。
重箱(じゅうばこ)
食べ物を詰めて重ねられるようになっている四角い容器。
重箱の隅は杓子で払え(じゅうばこのすみはしゃくしではらえ)ことわざ辞典
些細な事に必要以上に干渉せずに大目に見るべきということのたとえ。重箱の隅を杓子で払うと隅に残るということから。
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
状箱(じょうばこ)
手紙や覚え書きの類をしまっておく箱。
硯箱(すずりばこ)
硯や筆、墨などをいれるための箱。
巣箱(すばこ)
野鳥や蜜蜂の巣になるように作った木の箱。
擂り粉木で重箱洗う・擂粉木で重箱洗う・連木で重箱を洗う・連木で重箱洗う(すりこぎでじゅうばこあらう・れんぎでじゅうばこあらう・れんぎでじゅうばこをあらう)ことわざ辞典
四隅までは道具が届かず、洗い残しが出る。 どうしても粗くなる、詰めきれない仕事。
玉手箱(たまてばこ)
茶箱(ちゃばこ)
茶葉を保存するための大きな木箱。防湿のために、内側にブリキや錫(すず)などが張ってある。
手箱(てばこ)
日ごろ手もとで使う細かな物や化粧の品を、一か所に収めておく小ぶりの箱。
跳び箱・跳箱・飛箱(とびばこ)
体操用具の一つで、箱形の木枠を積み重ねたもの。
箱入・箱入り(はこいり)
箱に納めてあること。また、納めてある品。
箱入り娘(はこいりむすめ)ことわざ辞典
めったに外出させず、家庭内で大切に守られて育った娘。
箱書・箱書き(はこがき)
書画や器物などを入れた箱に、作者や鑑定人などが本物であることを証明するため、署名や押印をすること。また、そのもの。
箱構え(はこがまえ)
漢字の部首の一つ、「匚」の称。
箱師(はこし)
列車や電車、バスなどの中を専門とする、すり。
箱提灯(はこぢょうちん)
箱詰・箱詰め(はこづめ)
箱に詰めること。また、詰めた物。
箱庭(はこにわ)
浅い箱の中に土や砂を入れ、小さな家や橋、草木などを置き、庭園や山水などの景色を模したもの。
箱根からこっちに野暮と化け物はなし(はこねからこっちにやぼとばけものはなし)ことわざ辞典
箱根からこちら側(関東を中心とした言い方で東側)には、野暮な人間と化け物はいないということ。江戸っ子が田舎者を相手に自慢する言葉。
箱根知らずの江戸話(はこねしらずのえどばなし)ことわざ辞典
実際には見たこともないものを、いかにも見てきたように話すことのたとえ。 箱根を越えたことのない西国の人間が、江戸のことを得意気に話すということから。
箱馬車(はこばしゃ)
座席の屋根を作り付けにした、箱形の馬車。
箱船(はこぶね)
四角い船。特に、ノアの箱舟のこと。
箱枕(はこまくら)
箱型の木の台の上に、くくり枕をのせたもの。
箱物(はこもの)
箪笥や本棚などの箱形の家具。
箱屋(はこや)
箱を作り、売る人。また、その店。
箱柳(はこやなぎ)
葉の柄が細く平たいため、わずかな風でも葉が揺れて触れ合い、林全体がざわめく木。「やまならし」の名はここによる。
挟み箱・挟箱(はさみばこ)
武家が外出する時に、衣装や用具を入れた箱に棒を通し、供の者に担がせたもの。
針箱(はりばこ)
百葉箱(ひゃくようばこ)
筆箱(ふでばこ)
鉛筆や消しゴムのような、書き物の道具をひとまとめに収める箱。毛筆をしまう箱にも、布や革で作った袋の形のものにもいう。
文箱(ふばこ)
豚箱(ぶたばこ)
乱れ箱(みだればこ)
羅綺千箱(らきせんばこ)四字熟語辞典
意味のない贅沢のこと。 「羅」は透けて見えるほどに薄い絹織物、「綺」は細やかな綾文様のある絹織物のことで、どちらも美しく高価な布のこと。 高価で美しい絹織物の衣服が、千箱の衣装箱に収まらないほどにあっても、一度に一着しか着ることはできないということから、無駄な贅沢を戒める言葉。 「羅綺千箱一暖に過ぎず」を略した言葉。
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