「管」を含む熟語・言葉 — 100 件
「管」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
管(かん)
内がわがうつろになった、細長い筒の形のもの。
管(くだ)
竹や金属、ゴムなどでできた、細長くて中があいているもの。
移管(いかん)
管轄や管理を現在任せている所から他の所へ移し替えること。
一管(いっかん)
笛や筆など、細長い筒の形をした物の一本。
烟管・煙管(えんかん)
「煙管(きせる)」に同じ。
鉛管(えんかん)
鉛を材料とした管。水道やガス管などに使うもの。
管下(かんか)
官庁や機関などの権限が届く範囲内。管轄の範囲内。管内。
管轄(かんかつ)
官庁や機関などの権限によってある範囲内を支配すること。また、その範囲。
管外(かんがい)
役所や機関の権限が届く範囲の外。管轄の外。
管楽器(かんがっき)
管に息を吹くことで音を出す楽器の総称。笛やフルート、トランペットなどのことで、木管楽器と金管楽器に分けられる。
管窺蠡測(かんきれいそく)四字熟語辞典
見識が非常に狭いこと。 または、狭い見識で物事の全体を判断すること。 「管窺」は管を通して空を見ること。 「蠡測」はほら貝の貝殻で海の水の量を量ること。 「管蠡」と略して使うこともある言葉。 「管(かん)もて窺(うかが)い蠡(れい)もて測る」とも読む。
管区(かんく)
政府や機関などが管轄する区域。
管見(かんけん)
自分の意見や見識をいう謙譲語。管を通して見る狭い視野という意味から。
管弦・管絃(かんげん)
管楽器と弦楽器。
管弦楽・管絃楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器を多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
管財(かんざい)
財産の管理をしたり、財政に関する事務をしたりすること。
管財人(かんざいにん)
破産者の財産の管理や処分などを行う人。
管掌(かんしょう)
自分の管轄の仕事として管理すること。
管状(かんじょう)
管や筒のような形。
管する(かんする)
管制(かんせい)
管中窺天(かんちゅうきてん)四字熟語辞典
見識が狭いことのたとえ。 細い管を覗いて天を見るという意味で、管を覗いて天を見ても、天の一部分しか見ることは出来ないということから。 「管中(かんちゅう)より天(てん)を窺(うかが)う」とも読む。
管中窺豹(かんちゅうきひょう)四字熟語辞典
見識が非常に狭いことのたとえ。 管を通して動物の豹を見ても、一つの斑文しか見ることが出来ず、全体はわからないという意味から。 「管中(かんちゅう)より豹(ひょう)を窺(うかが)う」とも読む。
管仲随馬(かんちゅうずいば)四字熟語辞典
聖人の知恵を借りること。 または、昔の人の経験を尊重することのたとえ。 「管仲」は中国の人の名前。 「随」は従うこと。 中国の春秋時代、名宰相といわれていた管仲は、戦いから帰るときに道に迷い、馬の知恵を借りようと馬を放ち、馬の後についていくと帰ることができたという故事から。 「管仲(かんちゅう)馬(うま)に随(したが)う」とも読む。
管長(かんちょう)
仏教や神道などで宗派を管理する長。
管内(かんない)
役所などの管轄の範囲の内側。
管鮑之交(かんぽうのこう・かんぽうのまじわり)四字熟語辞典
お互いのことを理解しあっていて、利害を超えた親密な友情のこと。 「管」は管仲、「鮑」は鮑叔牙、どちらも古代中国の人の名前。 中国の春秋時代、斉の鮑叔牙と管仲は幼い頃からの親友で、二人は違う王子に仕え、王子の後継者争いで鮑叔牙が仕える桓公が勝った。 桓公は敵対した管仲を殺そうとしたが、鮑叔牙は臣下に迎えるように桓公を説得し、後に宰相となった管仲と、その補佐になった鮑叔牙の力によって斉は大きな国になった。 鮑叔牙の死後、管仲は墓前で、「私を生んだのは両親だが、私を理解しているのは鮑叔だった」と言い、互いに互いの厚意を感謝し、二人の関係はいつまでも変わらなかったという故事から。
管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)ことわざ辞典
お互いを理解して心から信じ合った友人付き合いのこと。中国、春秋時代の管仲と鮑叔という二人は若い時から仲が良く、終生変わらぬ友情を持ち続けたという故事から。
管理(かんり)
物の質や体の具合、人の行いなどを、決めた水準や望ましい状態のまま保てるよう、たえず様子を確かめ、ずれがあれば直していくこと。
管理社会(かんりしゃかい)
管領(かんりょう)
土地や人を、自分のおさめる下に置くこと。
管領(かんれい)
室町幕府にあって、将軍を助け、政務のすべてを取りまとめた職。もとは執事といったが、一三六二年からこの名になった。のちには斯波・畠山・細川の三家から代わるがわる出るのが決まりとなり、この三家を三管領と呼ぶ。
気管(きかん)
動物の呼吸器官。脊椎動物は喉の下部から肺と繋がり、空気が通る管をいう。節足動物は気門と繋がっている管をいう。
気管支(きかんし)
気管の下部にあり、二本に枝分かれして左右の肺と繋がっている管。
危機管理(ききかんり)
自然災害や事故、テロなどが起こった際に迅速に対応して被害を抑えるための対策や体制。
煙管(きせる)
刻み煙草を吸うための道具。口を付けて吸うための金具と刻み煙草を入れて燃やすための金具を、竹などの細い筒の両端にとりつけたもの。
気送管(きそうかん)
筒状の容器に入れた書類や検体などを、空気の圧力を利用して搬送する装置。
急管(きゅうかん)
調子の速い笛の音。
共管(きょうかん)
二つ以上の国や役所が、分け持たずに一緒に治めること。
金管楽器(きんかんがっき)
管の穴から天を覗く・管を以て大空を測る・管を以て天を窺う・管を用いて天を窺う(くだのあなからてんをのぞく・くだをもちいててんをうかがう・くだをもっておおぞらをはかる・くだをもっててんをうかがう)ことわざ辞典
自分の狭い見識で、大きな問題について勝手に判断することのたとえ。 「管」は「かん」とも読む。 「管を以て大空を測る」「管の穴から天を覗く」「針の穴から天を覗く」ともいう。
管を巻く(くだをまく)ことわざ辞典
酒に酔って、くだらないことをくどくど言い続けたり他人に絡んだりすること。「管」は、紡績に使う糸を巻きつける小さな軸。糸車の音がぶんぶんと音を立てるのを、酔っ払いの繰り言にたとえたことから。
愚管(ぐかん)
愚かな考え方や価値観。または、狭い考え。また、そのことを謙遜していう言葉。
愚管抄(ぐかんしょう)
日本で初めて書かれた史論書。鎌倉時代初期に天台宗の僧侶である慈円によって書かれたもの。全七巻。
血管(けっかん)
血液が体内を通るための管。動脈と静脈、毛細血管の三つに分けられる。
血管炎症候群(けっかんえんしょうこうぐん)
鋼管(こうかん)
鋼鉄でつくられた管。
光電管(こうでんかん)
彩管(さいかん)
絵を描く時に使う筆。絵筆。
三半規管(さんはんきかん)
詩歌管弦(しいかかんげん)四字熟語辞典
漢詩や和歌を声に出して味わい、笛や琴などを奏でて楽しむこと。また、そうした風流な遊び。 文学と音楽をまとめていう言葉としても使う。 「詩歌」は漢詩と和歌のことで、広くは詩の形をとった文学全般をいう。 「管弦」は笛などの管楽器と琴などの弦楽器のことで、そこから音楽全般をいう。 「詩歌弦管」ともいう。
只管(しかん・ひたすら)
一途に。ただそのことばかりに集中するさま。
師管・篩管(しかん)
只管打坐(しかんたざ)四字熟語辞典
雑念を捨ててわきめもふらず座禅を組むこと。 「只管」はひたすら、一心に。 「打坐」は座禅をすること。
主管(しゅかん)
中心となって責任を負って管理すること。また、その人。
手管(しゅかん)
筆のこと。
手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)
所管(しょかん)
ある事務を責任や権限をもって管理すること。また、その範囲。
信管(しんかん)
弾丸や爆弾を起爆させるための装置。
真空管(しんくうかん)
空気を抜いたガラスの管に極板を封じこめ、中を飛ぶ電子をあやつる部品。
蛇管(じゃかん・だかん)
吹管(すいかん)
水管(すいかん)
管垣(すががき)
専管(せんかん)
一手に管轄すること。
選管(せんかん)
「選挙管理委員会」を縮めた言い方。選挙が正しく行われるように、投票や開票などの仕事を取りしきる機関で、都道府県や市町村ごとに置かれている。
双管斉下(そうかんせいか)四字熟語辞典
二つの仕事を同時に進めること。 「双管」は筆を左右の手にそれぞれ一本ずつ持つこと。 「斉下」は同時に筆を下ろすという意味。 唐の張璪が二本の筆を左右の手にそれぞれ一本ずつ持って、別々の絵を同時に描いたという故事から。
腸管(ちょうかん)
手管(てくだ)
鉄管(てっかん)
鉄や鋼でできた、内側が空いている筒。水道の水やガスなどを、ほかの場所へ流して送るのに使う。
手練手管(てれんてくだ)四字熟語辞典
人を騙して思い通りに操る技術や方法のこと。 「手練」と「手管」はどちらも人を騙して操る技術や方法という意味。元は遊女が客を騙す技術のことをいう言葉。
伝声管(でんせいかん)
灯火管制(とうかかんせい)
戦時中、夜間の空襲に備え、屋外に明かりがもれないように遮蔽(しゃへい)や消灯などを行うこと。
導管(どうかん)
液体や気体などを他の場所に送る管。
道管(どうかん)
被子植物で、根から吸収した水分や養分を、葉や枝に送るための通路となる管。導管。
土管(どかん)
粘土を筒の形にして焼き固めたもの。汚れた水を流す道にするほか、煙突にも用いる。
入管(にゅうかん)
配管(はいかん)
ガスや水道などを引くための管を取り付けること。
播種性血管内凝固症候群(はしゅせいけっかんないぎょうこしょうこうぐん)
半規管(はんきかん)
