「直」から始まる熟語・言葉 — 120 件
「直」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
直(ひた)
直足袋(じかたび・ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直談判(じかだんぱん・じきだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
直履き・直穿き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
直火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直播き・直蒔き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
直参(じきさん)
江戸時代の将軍に仕えた家臣。石高が一万石以下の旗本や御家人をいう。
直指人心(じきしにんしん)四字熟語辞典
人の心を直に指差すこと。 禅宗の言葉で、人の心と仏は同じものであり、そのことを言葉や文字でなく、直接的に導くことをいう。
直書(じきしょ)
本人が自ら書くこと。また、その書かれた文書。直筆。
直直(じきじき)
間に他の人をいれず、本人がじかに行うこと。直接。
直訴(じきそ)
決まった手続きをせずに、君主や将軍などの地位が上の人に直接訴えること。
直奏(じきそう)
手順を省き、上位の者に直接申し述べること。
直談(じきだん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。直談判。
直弟子(じきでし)
師から直接教えを受ける弟子。直弟。
直伝(じきでん)
師が弟子に直接奥義や秘伝を教えること。
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
直に(じきに)
時間を空けずに。すぐに。
直披(じきひ・ちょくひ)
手紙のあて名のわきに書きそえることば。その人がじかに封を開けるよう求める。
直筆(じきひつ)
本人が直接文書を書くこと。また、そうして書かれたもの。
直まき・直播・直播き・直蒔・直蒔き(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直宮(じきみや)
天皇と血縁関係のある皇族。皇太子や皇子、内親王など。
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
直覧(じきらん)
手紙に添えて「直接見てください」の意を示し、宛名本人が開封して直接閲覧するよう求める語。
直話(じきわ)
その人が直接話すこと。また、その話。
直ぐ(すぐ)
間をおかずに行う様子。即座に。
直ぐ様(すぐさま)
時間を空けずに行う様子。直ちに。
直ちに(ただちに)
直中(ただなか)
直人(ただびと)
普通の人間。凡人。
直営(ちょくえい)
よそに任せず、もとの会社がみずから事業を動かすこと。そこが出す店もいう。
直往(ちょくおう)
直往邁進(ちょくおうまいしん)四字熟語辞典
迷うことなく、一途に突き進むこと。 「直往」はまっすぐ進むこと。 「邁進」は恐れることなく、勢いよく進むこと。
直音(ちょくおん)
仮名一字で書きあらわす音。拗音・撥音や、つまる音をのぞいたもの。
直覚(ちょくかく・ちょっかく)
あれこれ考えるひまもなく、物事のほんとうの姿をさとること。
直角(ちょくかく・ちょっかく)
まじわる二本の直線が作る九〇度の角。また、そのような角度をもつこと。
直滑降(ちょくかっこう・ちょっかっこう)
左右のスキーをそろえたまま、坂を真下へまっすぐすべり下りること。
直轄(ちょくかつ・ちょっかつ)
直感(ちょくかん・ちょっかん)
考えを重ねるのではなく、感覚ですぐに物事をつかむこと。
直観(ちょくかん・ちょっかん)
哲学で、理屈を積み重ねずに、物事をそのままじかに見てとること。その力をいうこともある。
直躬証父(ちょくきゅうしょうふ)四字熟語辞典
程度が行き過ぎた正直さのこと。 「躬」は人の名前。 「証父」は父親の犯罪の証言をすること。 中国の楚の正直者の躬は、父親が羊を盗んだと役所に訴えたという故事から。 「直躬(ちょくきゅう)父(ちち)を証(しょう)す」とも読む。
直結(ちょくけつ・ちょっけつ)
二つのものが、間に何も置かずにつながること。また、じかに関わりがあること。
直撃(ちょくげき)
爆弾などがまともに当たること。
直言(ちょくげん)
思うところをつつみ隠さず、相手にじかに告げること。また、そう言ったことば。
直言極諫(ちょくげんきょっかん)四字熟語辞典
自身が正しいと思うことは、相手にはっきりと言って諫(いさ)めること。 「直言」は遠慮せずに思ったことを言うこと。 「極諫」は激しく諫(いさ)めること。
直言骨鯁(ちょくげんこっこう)四字熟語辞典
たとえ相手を不快な気持ちにさせたとしても、正しいと思うことをはっきりということ。 「直言」は思っていることをはっきりと言うこと。 「骨鯁」は魚の骨が喉に刺さること。転じて、君主に直言する忠臣のたとえ。
直交(ちょくこう・ちょっこう)
たがいに直角をなして交わること。直線どうし、平面どうし、直線と平面のどの組み合わせにもいう。
直後(ちょくご)
物事があってから、間をおかないとき。
直截(ちょくさい)
直裁(ちょくさい)
その場でただちに裁決すること。
直視(ちょくし)
目をそらさずに、まっすぐ見つめること。
直写(ちょくしゃ)
そこにあるとおりに、飾りをつけずに写しとること。
直射(ちょくしゃ)
日ざしや明かりが、途中で遮られず真っすぐ注ぐこと。また、その光。
直進(ちょくしん)
直叙(ちょくじょ)
直上(ちょくじょう)
何もへだてない、すぐ上。
直情(ちょくじょう)
直情径行(ちょくじょうけいこう)四字熟語辞典
相手の気持ちや周りの状況を気にすることなく、自分の思うままに行動すること。 「直情」は偽ったりしていない、そのままの感情のこと。 「径行」は思ったことを思ったとおりに行うこと。 「情を直(なお)くして径(ただ)ちに行う」とも読む。
直截(ちょくせつ)
ためらわず、その場で決めてしまうこと。
直接(ちょくせつ)
直截簡明(ちょくせつかんめい)四字熟語辞典
簡潔で理解しやすいこと。 「直截」は迷わずに決裁すること。 「簡明」は簡潔でわかりやすいこと。 文章や人の性質のことをいう。 「簡明直截」ともいう。
直接主義(ちょくせつしゅぎ)
直接照明(ちょくせつしょうめい)
光源から出た光を、さえぎらずにそのまま届かせるやり方。明るさは得やすいが、影がはっきり出る。
直接正犯(ちょくせつせいはん)
自分の体を使って罪を実行すること。また、その者。人を道具のように使う間接正犯に対していう。
直接選挙(ちょくせつせんきょ)
有権者の一票が、そのまま代表者の当落に結びつく選挙。日本の国会議員の選挙など。
直接肥料(ちょくせつひりょう)
作物の養分となる成分を、そのまま与える肥料。窒素・リン酸・カリなど。
直接話法(ちょくせつわほう)
聞いた言葉を、言われたとおりの形で持ち出す言い方。かぎ括弧で示すことが多い。
直線(ちょくせん)
曲がったり折れたりしていない線。また、その向き。
直税(ちょくぜい)
「直接税」を縮めた言い方。税を納める人が、その税を自分で負担する(ほかの人に上乗せして回さない)しくみの税。所得税や住民税などがこれにあたる。
直前(ちょくぜん)
何かが起こる、または行われるまでの、わずかな間。
直送(ちょくそう)
あいだに立つところを通さずに、送り先へそのまま届けること。すぐさま送ることもいう。
直属(ちょくぞく)
もとになる組織や人に、ほかを挟まずにつくこと。指図をまっすぐ受ける立場をいう。
直腸(ちょくちょう)
S状結腸につづく大腸の終わりの部分。名のとおりまっすぐに下って、先は肛門につながる。
直腸粘膜脱症候群(ちょくちょうねんまくだつしょうこうぐん)
直通(ちょくつう)
とちゅうで乗りかえたり取りついだりせずに、二つのところがじかに通じること。乗り物や電話についていう。
直登(ちょくとう)
直答(ちょくとう)
聞かれて、間をおかずにこたえること。
直読(ちょくどく)
漢文などを訓読せず、書かれているままの順に、上から下へ音で読むこと。
直配(ちょくはい)
直販(ちょくはん)
直売(ちょくばい)
