「盗」から始まる熟語・言葉 — 50 件
「盗」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
盗汗(とうかん)
寝汗。睡眠中にかく汗。
盗掘(とうくつ)
盗作(とうさく)
よその人の作品を、ことわりもなしに丸ごと、または一部分だけ取り込み、自作と偽って公にすること。盗んで出したその作品もいう。剽窃。
盗撮(とうさつ)
写される人にそれと知られないまま、写真や動画をとること。上映中の映画をひそかに撮ることにもいう。
盗心(とうしん)
盗もうと思う気持ち。盗み心。
盗泉(とうせん)
中国山東省にあったという泉の名。
盗賊(とうぞく)
泥棒。ぬすびと。特に、集団で盗みをはたらく者。
盗人にも一理屈・盗人にも三分の理・盗賊にも三分の理(とうぞくにもさんぶのり・ぬすびとにもさんぶのり・ぬすびとにもひとりくつ)ことわざ辞典
どんなことでも、こじつければ理屈はつけられるということ。 盗みは悪いことだが、それを正当化する三分ほどの理屈があるとの意から。 「泥棒にも三分の道理」「盗人にも一理屈」ともいう。
盗人にも仁義・盗賊にも仁義(とうぞくにもじんぎ・ぬすびとにもじんぎ)ことわざ辞典
盗人の世界にも仁義や礼儀があるということ。
盗聴(とうちょう)
他人の会話などをこっそりと聞くこと。盗み聞き。
盗電(とうでん)
正規の契約を結ばずに、電気をこっそり使用すること。
盗難(とうなん)
金や品物を盗まれる災難。
盗に糧を齎す・盗人に糧を齎す(とうにかてをもたらす・ぬすびとにかてをもたらす)ことわざ辞典
攻めてくる側に武器を回し、奪いに来る者へ兵糧を持たせてやるようなふるまい。相手の手を強くし、そのぶんこちらの側が痩せる行いをいう。
盗に食を齎す(とうにしょくをもたらす)ことわざ辞典
敵を助ける結果にしかならない愚かな振る舞い。押し入る側にこちらから食糧を届けてやる意から。
盗犯(とうはん)
窃盗(せっとう)・強盗(ごうとう)などの犯罪。
盗伐(とうばつ)
国や他人が所有する山林から木や竹を伐採して盗むこと。
盗品(とうひん)
盗んだ品物。贓品(ぞうひん)。贓物(ぞうぶつ)。
盗癖(とうへき)
人の物を盗む性癖。ぬすみぐせ。
盗用(とうよう)
よその人が持つものや作り出したものを、ことわりも入れずにこっそり自分の役に立てること。
盗塁(とうるい)
盗る(とる)
ぬすむ。
盗人(ぬすっと・ぬすびと)
人の家や店から金や品を持ち去る者。
盗人根性(ぬすっとこんじょう・ぬすびとこんじょう)四字熟語辞典
人のものを盗む人が持つ、ずるくて浅ましい性格のこと。
盗人猛猛しい(ぬすっとたけだけしい・ぬすびとたけだけしい)ことわざ辞典
悪事をはたらきながら、平然としていたり、居直ったりすること。 「盗人」は「ぬすびと」とも読む。
盗人が盗人に盗まれる(ぬすびとがぬすびとにぬすまれる)ことわざ辞典
上には上があるというたとえ。 泥棒が逆に自分の物を盗まれてしまうとの意から。
盗人上戸(ぬすびとじょうご)四字熟語辞典
酒と甘い食べ物のどちらも好きな人のこと。 または、たくさん酒を飲んでも、顔色や状態がいつもと変わらない人のこと。 「上戸」は酒に強い人のこと。
盗人と言えば手を出す(ぬすびとといえばてをだす)ことわざ辞典
他人に盗人と言われて、手を出して暴れるような者は本当に盗人であるということ。
盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)ことわざ辞典
損をしたうえに、さらに損をすることのたとえ。 泥棒に入られたうえに、さらに金銭までやることから。 「泥棒に追い銭」ともいう。
盗人に鍵を預ける(ぬすびとにかぎをあずける)ことわざ辞典
悪人とは知らずに信頼して、うかつにも悪事の手助けをしてしまうたとえ。また、気づかずに災いを大きくする手伝いをするたとえ。盗難を防ぐための鍵をよりにもよって盗人に預けてしまう意から。
盗人の上前を取る・盗人の上米を取る(ぬすびとのうわまいをとる・ぬすびとのうわまえをとる)ことわざ辞典
悪人にも、上には上がいるということ。 盗人が盗んだ物の一部を盗み取ることから。
盗人の逆恨み(ぬすびとのさかうらみ)ことわざ辞典
捕えられた盗人が自らの悪事を反省することもなく、捕えた人や被害者をうらむこと。
盗人の提灯持ち(ぬすびとのちょうちんもち)ことわざ辞典
悪人の手先となって、手助けをすること。「提灯持ち」は、夜道に提灯を持って先に行く人。転じて、人の手先になって、その人をほめ従う者。
盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし(ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし)ことわざ辞典
盗難に遭っても取り残しがあるが、火事は全てを焼いてしまい残る物はないということ。火事の恐ろしさを言ったことば。
盗人の寝言(ぬすびとのねごと)ことわざ辞典
盗人が正体を隠そうとしてみても、寝言ではつい本音が出てどうしようもないということ。
盗人の暇はあれども守り手の暇は無い・盗人の隙はあれども守り手の隙がない・盗人の隙はあれども守り手の隙なし・盗人の隙はあれど守り手の隙はなし(ぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし・ぬすびとのひまはあれどもまもりてのひまがない・ぬすびとのひまはあれどもまもりてのひまなし・ぬすびとのひまはあれどもまもりてのひまはない)ことわざ辞典
盗難を防ぐのは難しいということ。 盗人はよい機会を狙って盗みに入るので暇もあるが、番をする方は盗人がいつ来るかわからないので休む暇がないことから。
盗人の昼寝・盗人の昼寝も当てがある(ぬすびとのひるね・ぬすびとのひるねもあてがある)ことわざ辞典
ひそかに悪事をたくらんで準備をしていること。また、何をするにも思惑があるということ。 盗人が夜の盗みに備えて昼寝をすることから。 「盗人の昼寝も当てがある」ともいう。
盗人萩(ぬすびとはぎ)
盗人も戸締り(ぬすびともとじまり)ことわざ辞典
盗人も自分の物は盗まれないように戸締りをするということ。
盗人宿(ぬすびとやど)
盗人を捕らえて縄を綯う・盗人を見て縄を綯う(ぬすびとをとらえてなわをなう・ぬすびとをみてなわをなう)ことわざ辞典
物事が起こったり直前に迫ったりしてから、慌てて準備することのたとえ。 盗人を捕まえてから、泥棒を縛るための縄の準備を始めるとの意から。 「盗人」は「泥棒」、「捕らえて」は「見て」ともいう。 また、「泥棒を捕らえて縄を綯う」を略して「泥縄」ともいう。
盗人を捕らえてみれば我が子なり・盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)ことわざ辞典
悪事の相手を突き止めたら身内だった、という行き詰まり。責める側に立てなくなり、近くにいる者ほど疑いの外に置けないと思い知らされる。
盗み(ぬすみ)
他人の財を、承知を得ないまま自分の手に移す行い。一件ごとの犯行としてもいう。
盗み聞き(ぬすみぎき)
他人どうしのやりとりを、そばでそれと知られずに聞き取ること。
盗み食い(ぬすみぐい)
だれにも見られない所で食べること。よその物に手をつけて食べることもいう。
盗みする子は憎からで縄かくる人が怨めしい・盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしい(ぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい)ことわざ辞典
悪事を働いたのは我が子なのに、腹が立つのは取り押さえた側のほうへ向く。 情に引かれると、筋の通し方まで裏返る。
盗み撮り・盗み録り(ぬすみどり)
盗み読み(ぬすみよみ)
自分あてでない手紙や日記を、断りなく読むこと。
盗み笑い(ぬすみわらい)
盗む(ぬすむ)
持ち主にだまって、その人の物を取っていく。
盗汗(ねあせ)
眠っているときにかく汗。悪夢をみたときや体の調子が悪い時に出やすい。
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