「盗む」の意味

「盗む」(ぬすむ)の意味・読み方を解説します。
盗む
ぬすむ
| 言葉 | 盗む |
|---|---|
| 読み方 | ぬすむ |
| 意味・例文 |
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「盗む」で使われている漢字
「盗む」を含む故事・ことわざ・慣用句
耳を掩うて鐘を盗む(みみをおおうてかねをぬすむ)
良心に背くことをしながら、あえて何も考えないようにすること。また、うまく悪事を隠したつもりでも、実際はすっかり知れ渡っていること。 ある男が鐘を盗もうとしたとき、その鐘が大きいため割って運ぼうと槌(つち)で叩いたところ、周囲に大きな音が鳴り響いた。 その音が人に聞かれるのではないかと恐れた男は、愚かにも自分の耳をふさいだという故事から。 「耳を掩うて鈴を盗む」ともいう。
卵を盗む者は牛も盗む(たまごをぬすむものはうしもぬすむ)
小さな悪事をはたらいた者は、いずれ大きな犯罪を犯すようになるということ。そのためにも、小さな悪事も見逃さずに戒めるべきであるということ。
人目を盗む(ひとめをぬすむ)
他人に見つからないようにこっそりと行うこと。
暇を盗む(ひまをぬすむ)
忙しい最中のわずかな時間を利用すること。
目を盗む(めをぬすむ)
人に見られないように、こっそり何かを行うこと。
禄を盗む(ろくをぬすむ)
能力や功績に見合わない高い給料をもらうこと。また、それを非難する言葉。
