「灰」から始まる熟語・言葉 — 25 件
「灰」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
灰(はい)
ものが燃え尽きたあとに残る粉末状のもの。
灰汁(あく)
灰を水に溶かしたときの上部にできる、澄んだ部分。炭酸カリウムを含んだアルカリ性で、洗剤や漂白剤として使われる。
灰汁洗い(あくあらい)
灰汁を使って、木製の家屋や家具などの汚れを洗い流すこと。
灰汁が強い(あくがつよい)ことわざ辞典
人々に受け入れられにくいような、特有の強い個性があること。 人の性質や文章・作品などについて用いられる。
灰汁が抜ける(あくがぬける)ことわざ辞典
嫌みがなくなってすっきりとしたようす。
灰汁抜き(あくぬき)
野菜の苦味や渋みなどを、水にさらしたりゆでたりして取り去ること。灰汁を取る。
灰汁抜け(あくぬけ)
野菜などの苦味や渋みが、水にさらされたりゆでられたりして取り去られること。
灰心喪気(かいしんそうき)四字熟語辞典
気を落として、元気がなくなること。 「灰心」は火が消えた灰のように勢いがなく落胆している心。 「喪気」は元気を失うこと。
灰燼(かいじん)
灰と燃え切らずに残ったもの。
灰燼に帰す(かいじんにきす)ことわざ辞典
跡形もなく燃え尽きてしまうこと。「灰燼」は灰と燃えかすの意。
灰白質(かいはくしつ)
灰白色(かいはくしょく)
白色にちかい、薄い灰色。
灰分(かいぶん)
物が完全に燃えた後に残るもの。灰。
灰身滅智(けしんめっち)四字熟語辞典
煩悩を無くし、身体も心も無にした悟りの境地のこと。 仏教の言葉で、小乗仏教の理想の境地とされている。 「身(み)を灰にして智(ち)を滅す」とも読む。
灰色(はいいろ)
灰の色。黒みがかった白色。ねずみ色。グレー。
灰落し・灰落とし(はいおとし)
煙草の灰などを落とし入れるための器具。灰皿。
灰かき・灰掻き(はいかき)
火鉢の灰を平らにならすための道具。灰ならし。灰押さえ。
灰神楽(はいかぐら)
火の気の残る灰に水や湯をこぼしたときに、灰が舞い上がること。
灰皿(はいざら)
たばこの吸い殻や灰を入れる容器。
灰となる・灰になる(はいとなる・はいになる)ことわざ辞典
物が燃え尽きて形がなくなること。また、人が亡くなって火葬され骨と灰だけになることや、比喩的に持っている力を出し尽くして気力がなくなる様子を指す。
灰吹・灰吹き(はいふき)
煙草盆についている、吸い殻を入れるための竹製の筒。吐月峰(とげっぽう)。
灰吹きから蛇が出る(はいふきからじゃがでる)ことわざ辞典
思ってもいない所から、思ってもいないものがひょっこり出てくることをいう。ほんの小さなことがもとになって、予想外の大きな事態に広がるときにも使える。 きせるで吸い終えた灰や吸い殻を落としておく竹の筒を「灰吹き」といい、その小さな筒から蛇がはい出してくる様子を浮かべてできた言い回し。 井戸から火の出たようも、まれにしか起きない出来事をいい、これと重なる場面がある。
灰吹きと金持ちは溜まるほど汚い(はいふきとかねもちはたまるほどきたない)ことわざ辞典
懐が肥えるほど手放すのが惜しくなり、人となりが見苦しくなっていく。 富める者にも、締まり屋にも同じように言う。 「灰吹き」は煙草盆に据える筒。
灰ふるい・灰篩(はいふるい)
灰に混じった異物を、ふるって取り除くための金網を張った道具。
灰を飲み胃を洗う(はいをのみいをあらう)ことわざ辞典
過去の過ちや汚れた心を深く反省し、心を入れ替えて善人になることのたとえ。 罪を犯した竺景秀が、「過去の過ちを悔い改めることが許されるならば、刀を呑んで腸を削り、灰を飲んで胃を洗って身を清めます」と誓った故事に由来する。
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