「海」で終わる熟語・言葉 — 59 件
「海」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
海(うみ)
地球の表面の約七割を占め、塩を含んだ液体で満ちている部分。
荒海(あらうみ)
波や風が荒い海。
移山造海(いざんぞうかい)四字熟語辞典
自然を作り変えること。 山を移動させて、穴を掘って海を造るということから。 「山(やま)を移して海(うみ)を造る」とも読む。
一天四海(いってんしかい)四字熟語辞典
全世界。 「一天」は天の下全てということから、全世界のこと。 「四海」は四方向全ての海ということから、全世界のこと。
入り海・入海(いりうみ)
陸のほうへ食いこんだ海。大きなものは湾、小さなものは入り江という。
以蠡測海(いれいそくかい)四字熟語辞典
浅い考えで大きな物事を推測することのたとえ。または、見識が狭いことのたとえ。 「蠡」は植物のひょうたん。 ひょうたんで一度海水を汲んで、その量から海の大きさを推測するという意味から。 「蠡(れい)を以(もっ)て海(うみ)を測る」とも読む。
内海(うちうみ)
「入り海」に同じ。
雲海(うんかい)
山の頂上や飛行機などの高い場所から見下ろした時、一面に広がって海のように見える雲。
沿海(えんかい)
海に接している陸地のあたり。
縁海(えんかい)
大陸に沿った海の中で、島や半島に囲まれている海。日本海やカリブ海、オホーツク海など。
遠海(えんかい)
「遠洋」に同じ。
回山倒海(かいざんとうかい)四字熟語辞典
山をころがし、海をひっくり返すほど勢いが盛んなこと。
官海(かんかい)
環海(かんかい)
周りを海に囲まれていること。また、その海。
外海(がいかい)
陸地に囲まれておらず、外に向かって開かれている海。
学海(がっかい)
挟山超海(きょうざんちょうかい)四字熟語辞典
できないこと。不可能なことのたとえ。 山を脇に挟んで抱えて、海を飛び越えるという意味から。 孟子がやらないことと、できないことの違いを説いた故事から。 「山を挟(わきばさ)みて海を超(こ)ゆ」とも読む。
近海(きんかい)
陸地から余り離れていない海域。
苦海(くかい)
この世が苦しいことを、海に例えた言葉。
公海(こうかい)
どこかの国の領海等に含まれず、どの国も自由に航海、使用ができる海域。
航海(こうかい)
船で海上を移動すること。
西海(さいかい)
西の方角にある海。
山海(さんかい)
山や海。
四海(しかい)
国の周りを囲っている海。
愁海(しゅうかい)
憂いにきりがない様子。憂いが尽きない様子。
深海(しんかい)
深い海。特に海面から二百メートル以上の深さの海を指す。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
樹海(じゅかい)
範囲が非常に広い森林。
乗桴浮海(じょうふふかい)四字熟語辞典
世の中を嘆いて逃げ出すこと。 「乗桴」はいかだを操縦すること。 「浮海」は船などで陸から離れて海へ出ること。 世の中が乱れているときには逃げるということで、いかだに乗って海へ逃げるという意味から。 「桴(いかだ)に乗りて海に浮かぶ」とも読む。
人山人海(じんざんじんかい)四字熟語辞典
非常に多くの人が集まっていることのたとえ。
精衛塡海・精衛填海(せいえいてんかい)四字熟語辞典
実現不可能な計画を立てて失敗し、無駄な努力となること。 または、いつまでたっても悔やんでいること。 「精衛」は伝説上の小鳥の名前。 「塡海」は海を埋めること。 伝説上の皇帝炎帝の娘である女娃は東海で溺れ死んだ。 女娃は伝説上の小鳥「精衛」に化身し、自身の死んだ東海を小石や小枝などで埋めようとしたが、失敗に終わったという故事から。
浅海(せんかい)
絶海(ぜっかい)
陸から遠く離れている海。
掃海(そうかい)
海中の機械水雷などの危険物を取り除き、航路の安全を確保すること。
桑海(そうかい)
滄海・蒼海(そうかい)
青々とひろがる海。
桑田滄海・桑田碧海(そうでんそうかい・そうでんへきかい)四字熟語辞典
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 「滄海」は大海のこと。 「桑田」は桑畑のこと。 大海だった所が桑畑になるような変化が起こるとの意から。 「滄海変じて桑田と為る」を略した言葉。 「桑田滄海」「桑海之変」「滄桑之変」「桑田碧海」などともいう。
大海(たいかい)
広々とした、大きな海。
多島海(たとうかい)
たくさんの島が点在する海域。特に、エーゲ海を言う。
鋳山煮海(ちゅうさんしゃかい・ちゅうざんしゃかい)四字熟語辞典
たくさんの財産を蓄えること。 または、山や海の資源が豊かなこと。 「鋳山」は山から銅を採掘して銅貨を作ること。 「煮海」は海水を煮て塩を作ること。 「山に鋳(い)、海を煮る」「山に鋳(い)、海に煮る」とも読む。
仲連蹈海(ちゅうれんとうかい)四字熟語辞典
自身の信念を堅く守り抜くことのたとえ。節義のためには死をも辞さない、断固とした態度をいう。 「仲連」は戦国時代の斉の弁士、魯仲連のこと。 「蹈海」は海に身を投げて死ぬこと。 趙が秦軍に包囲された折、魯仲連は、非道な秦が天下を取り帝として悪政を敷くくらいなら、東海に身を投げて死のうとも、その民にはならないと言い放ち、諸国を説いて趙を救ったという故事から生まれた言い回し。
梯山航海(ていざんこうかい)四字熟語辞典
学問や道を志す人が、さまざまな場所を巡り歩いて精進すること。 「梯山」ははしごをかけて険しい山を登ること。 「航海」は船に乗って海を越えること。 険しい山を越え、海を渡って困難な旅をしてでも、学問や道を教えてくれる先生を訪ね歩くということから。
泥牛入海(でいぎゅうにゅうかい)四字熟語辞典
出て行ったきりで何の連絡もなく、帰ってもこないこと。 泥でできた牛が出掛けて、海に入ると溶けてなくなって戻ってこないということから。 「泥牛(でいぎゅう)海に入(い)る」とも読む。
東海(とうかい)
東方の海。
渡海(とかい)
泥海(どろうみ)
泥水でにごった海。
内海(ないかい)
ほとんどを陸地に囲まれ、海峡で外洋とつながっている海域。瀬戸内海や地中海などがある。
南海(なんかい)
鳰の海(におのうみ)
「琵琶湖」の古称。滋賀県にある、日本で最大の面積と貯水量を持つ湖。
抜山翻海(ばつざんほんかい)四字熟語辞典
やる気に満ち溢れているさま。 「抜山」は山を引っ張って抜くこと。 「翻海」は海の上下を逆さにすること。 山を引き抜いて、海を逆さまにするほどに勇ましくやる気に満ち溢れている様子から。
百川学海(ひゃくせんがっかい)四字熟語辞典
どんな人でも絶えず学び続ければ、いつかは大道を知ることができるということ。 「百川」は全ての川。 「海」は大道のたとえ。 全ての川は海を目指して流れ続け、いつかは確実に海にたどり着くということから。 「百川海を学びて海に至る」を略した言葉。
百川帰海(ひゃくせんきかい)四字熟語辞典
散り散りになっているものが一つに集まること。 または、たくさんの人たちの意見や気持ちが一つになること。 川の全ては海に流れ着くという意味から。 「百川源を異にして皆海に帰す」を略した言葉で、「百川(ひゃくせん)海に帰(き)す」とも読む。
氷海(ひょうかい)
見わたすかぎり凍りついた海。氷山や大きな氷がびっしりと浮かんでいる海についてもいう。
碧海(へきかい)
深い青をたたえた、広い海。
北海(ほくかい・ほっかい)
瞞天過海(まんてんかかい)四字熟語辞典
何気ない行動を繰り返して相手を慣れさせ、警戒がゆるんだところで事を運ぶこと。 「瞞」はあざむくこと。 「天」は天子のことで、上に立つ者をいう。 海を渡るのを恐れた唐の太宗を、家臣が海上の船を陸の館に見せかけて招き入れ、気づかせないまま渡らせたという話から。 見慣れたものほど疑われないという考え方。 兵法三十六計の第一計。 「天(てん)を瞞(あざむ)きて海(うみ)を過(わた)る」とも読む。
領海(りょうかい)
臨海(りんかい)
わたつ海(わたつうみ)
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