「歳」を含む熟語・言葉 — 57 件
「歳」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
歳(さい)
年齢を数えるときに使う語。
歳(とし)
時の単位。地球が太陽を一回りする時間。一年。
悪歳(あくさい)
天候が悪く、作物がよく実らないとし。凶年。荒年。
幾歳(いくとせ)
いくつかの年。何年。
御歳暮(おせいぼ)
客歳(かくさい)
今年の一つ前の年。去年。客年。
鶴寿千歳(かくじゅせんざい)四字熟語辞典
長く生きること。 鶴は千年生きることができるといわれているということから。
丱歳(かんさい)
あげまきに髪を結う年頃。
翫歳愒日(がんさいかいじつ)四字熟語辞典
無為に日々を過ごすこと。 「翫」と「愒」はどちらも貪(むさぼ)るという意味。 人々を治める者が行ってはならないことを述べたもの。 「歳を翫(むさぼ)り日を愒(むさぼ)る」とも訓読する。
凶歳(きょうさい)
去歳(きょざい)
今年の一つ前の年。去年。
歳寒三友(さいかんさんゆう・さいかんのさんゆう)四字熟語辞典
冬の寒さに友とすべき三つのもの、松・竹・梅のこと。東洋画(中国や日本の絵画)の題材としてもよく描かれる。 「歳寒」は寒い季節、冬のこと。転じて、乱れた世や逆境のたとえにもなる。 松と竹は冬でも緑を失わず、梅は寒さの中で花を開くことから。 また、乱れた世の中で、まわりにすぐれた人物がいないときに代わりの友とする山水・松竹・琴酒をいう場合もある。
歳寒松柏(さいかんしょうはく・さいかんのしょうはく)四字熟語辞典
逆境で苦しい状況でも、信念や志を貫くことのたとえ。 「歳寒」は季節の冬。または逆境や苦難という意味。 松や柏などの常緑樹は寒い季節でも緑の葉をつけていることから。
歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)ことわざ辞典
逆境で苦しい状況でも、信念や志を貫くことのたとえ。 「歳寒」は季節の冬。または逆境や苦難という意味。 松や柏などの常緑樹は寒い季節でも緑の葉をつけていることから。 「松柏の操」ともいう。
歳計(さいけい)
一年、または、一会計年度の期間の収入と支出の全ての合計。
歳月(さいげつ)
年と月。としつき。
歳月、人を待たず(さいげつ、ひとをまたず)ことわざ辞典
時は人の都合などおかまいなしに刻々と過ぎ去っていくので、時間を無駄にせず大事に過ごすべきであるということ。 「光陰人を待たず」「時は人を待たず」ともいう。
歳月不待(さいげつふたい)四字熟語辞典
年月はあっという間に過ぎていき、人の都合などでは待ってくれないので、時を大切にせよという戒めの語。
歳歳(さいさい)
年が改まるたびに。一年一年をくり返し重ねていう語。
年々歳々・年年歳歳・歳々年々・歳歳年年(さいさいねんねん・ねんねんさいさい)四字熟語辞典
「来る年も来る年も」や「毎年、毎年」という意味。 「年年」と「歳歳」はどちらも「どの年も」という意味。 「歳歳年年(歳々年々)」ともいう。
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず・年年歳歳人同じからず・年年歳歳花相似たり・年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず・歳歳年年人同じからず(さいさいねんねんひとおなじからず・ねんねんさいさいはなあいにたり・ねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず・ねんねんさいさいひとおなじからず)ことわざ辞典
花は年ごとに変わらずに咲くが、人の境遇は年ごとに変化していく。 自然が変わらないのに対して、人の世ははかなく移りやすいことのたとえ。
歳出(さいしゅつ)
国家や地方公共団体などの一会計年度の支出の合計。
歳次(さいじ)
年のめぐり。としまわり。
歳時記(さいじき)
俳句の季語を集め分類し、解説と例となる俳句をのせた書物。季寄せ。
歳旦(さいたん)
一月一日の朝。元日の朝。元旦。
歳入(さいにゅう)
国家、または、地方公共団体の一会計年度の収入の合計。
歳晩(さいばん)
一年の終わりの頃。歳末。年末。
歳費(さいひ)
一年間の費用。主に国会議員に支払われる給与をいう。
歳暮(さいぼ・せいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
歳末(さいまつ)
一年の終わり。年の暮れ。年末。
蹉跎歳月(さたさいげつ)四字熟語辞典
時間を浪費して日々を空虚に過ごすこと。 「蹉跎」は良い時期を逃して無意味に日々を送ること。
三歳の翁、百歳の童子・八歳の翁、百歳の童・十歳の翁、百歳の童・百歳の童、七歳の翁(さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ・じっさいのおきな、ひゃくさいのわらわ・はっさいのおきな、ひゃくさいのわらべ・ひゃくさいのわらべ、しちさいのおきな)ことわざ辞典
子どもでも知恵も分別もある者もいれば、老人でも無知で愚かな者もいるということ。 人の賢さは年齢に左右されないということ。 「八歳の翁百歳の童」「十歳の翁百歳の童」「百歳の童、七歳の翁」などともいう。
終歳馳駆(しゅうさいちく)四字熟語辞典
極めて忙しく、一年中走り回ること。 「終歳」は一年中、いつもという意味。 「馳駆」は走り回る、尽力すること。
終夜如歳(しゅうやじょさい)四字熟語辞典
秋の夜の時間は一年が経過したかのように長く感じられるということ。 「終夜(しゅうや)歳(とし)の如(ごと)し」とも読む。
寸陰若歳(すんいんじゃくさい)四字熟語辞典
短い時間が、まるで一年のように長く感じられること。 再び会える日を心待ちにする気持ちのたとえ。
聖寿万歳(せいじゅばんざい)四字熟語辞典
天子の長寿を祝福し、末永い繁栄を願う言葉。儀式や祝賀の場で使われる。
惜歳(せきさい)
年が終わることを惜しむこと。
千歳(せんざい)
千年。
千歳之松(せんざいのまつ)四字熟語辞典
千年を重ねた松の木。長寿や繁栄のたとえ。
千秋万歳(せんしゅうばんざい)四字熟語辞典
限りなく長い年月。 または、長生きを祝う言葉。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「秋」と「歳」は年のこと。 千年も万年も長生きすることを願うという意味から。
男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)ことわざ辞典
人は七歳にもなれば、男女の別を明らかにしてみだりに慣れ親しんではならないということ。男女は七歳になったら同じ敷物に座るべきではないという儒教の道徳から。
千歳(ちとせ)
千年。また、とても長い年月。
千歳飴(ちとせあめ)
七五三などの縁起物として売られる飴。紅白で細長く、松竹梅や鶴亀などの絵を描いた袋に入れられる。
当歳(とうさい)
生まれたのと同じ年のあいだ。暮れをむかえるまでの、いちばん若い年齢をいい、昔ながらの数え方では一つにあたる。
歳男(としおとこ)
生まれた年の干支が、その年の干支と同じ男。
歳神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
歳徳神(としとくじん)
陰陽道において、その年の福徳を司る神。この神のいる方角を恵方という。
日計足らずして歳計余り有り(にっけいたらずしてさいけいあまりあり)ことわざ辞典
一見、利益が上がっていないように思えるが、長い目で見ると確実に利益があるということ。 日々の計算では儲けがないように見えるが、一年を通じるとちゃんと利益があるとの意から。
二十歳(はたち)
年齢の二十。にじゅっさい。
二十歳(はたとせ)
二十年。
半歳(はんさい)
万歳(はんざい・まんざい)
万歳(ばんざい)
万万歳(ばんばんざい)
人は十歳、木は一丈(ひとはじっさい、きはいちじょう)ことわざ辞典
十になった子と、一丈まで伸びた木は、この先の育ちがおおよそ読めるということ。 一丈は約三メートル。
百歳の後(ひゃくさいののち)ことわざ辞典
人の死んだ後。人の死後。 百歳を越えることは稀との意から。
竜蛇之歳(りゅうだのとし・りょうだのとし)四字熟語辞典
十二支の辰年と巳年のこと。 または、辰年と巳年は賢者が死ぬ年とされていることから、災いの多い年、凶年のこと。 中国の後漢の学者の鄭玄は、病に伏しているときに夢の中で孔子に会い、「今年は辰年で来年は巳年だ」と言われ、その年のうちに亡くなったという故事から。
言葉一覧
- /
- 1ページ
