「歌」で終わる熟語・言葉 — 92 件
「歌」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
歌(うた)
哀歌(あいか)
悲しみの心を表現した歌。
哀傷歌(あいしょうか)
人の死を悲しんで詠まれた歌。
東歌(あずまうた)
古代、東国の人々によってよまれた和歌。素朴な生活感情を東国の方言をまじえてうたったものが多い。『万葉集』巻十四に約二三〇首、『古今和歌集』巻二十に十数首が収められている。
踏歌(あらればしり・とうか)
平安時代、宮中で行われた正月行事。歌舞の上手い大勢の男女が、足で地を踏み踊りながら祝歌を歌う。男(お)踏歌と女(め)踏歌があった。
伊呂波歌(いろはうた)
平仮名四十七字を一度ずつ使い、七五調で四句に組んだ歌。移ろいゆく世を説いた偈による。文字を習う手本や、字母の一覧に使われた。
詠歌(えいか)
和歌を詠む、または、作ること。また、その和歌。
演歌・艶歌(えんか)
謳歌(おうか)
たくさんの人が同じように褒め称えること。
お歌・御歌(おうた)
他人が作った歌を丁寧に言う言葉。
踊り歌(おどりうた)
回文歌・廻文歌(かいぶんか)
替え歌・替歌(かえうた)
歌詞を変えて、同じ節で歌う歌。
返し歌(かえしうた)
神楽歌(かぐらうた)
数え歌(かぞえうた)
一つ、二つなどの数を数える言葉を順に歌っていく歌。
片歌(かたうた)
和歌の形式の一つ。古事記や日本書紀などに見られる古代の歌謡で、五・七・七の三句からなるもの。
唐歌(からうた)
中国の詩。「漢詩(かんし)」の別称。
凱歌(がいか)
勝ちいくさを祝ってうたう歌。
愷歌(がいか)
戦の勝利を祝う歌。勝鬨(かちどき)。
賀歌(がのうた)
狂歌(きょうか)
風刺や皮肉などを主とした短歌。
句歌(くか)
組み歌・組歌(くみうた)
琴や三味線、地唄などで、短い歌を組み合わせて一つにしたもの。
軍歌(ぐんか)
軍隊の士気を高めるための歌。
撃壌之歌(げきじょうのうた)四字熟語辞典
古代中国の伝説の聖天子である尭帝が国を治めている時代に、世の中が平和であることを喜び、人々が歌った歌のこと。 「撃壌」は足で地面を踏み、音を鳴らして拍子をとること。
弦歌・絃歌(げんか)
三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。
恋歌(こいうた・こいか・れんか)
恋しく思う気持ちをよんだ歌。特に和歌・短歌でいうことが多いが、歌謡曲などの歌詞についてもいう。
校歌(こうか)
学校の校風や教育理念を表すものとして学校で制定し、学校に所属するものが歌う歌。
高歌(こうか)
人目をはばからず、声を張り上げて歌うこと。
慷慨悲歌(こうがいひか)四字熟語辞典
世の中の有り様や自分の運命などについて憤り嘆くこと。 「悲歌」は悲しげに歌うこと。 「慷慨」は不満を抱き嘆くこと。 「慷慨悲歌」ともいう。
高吟放歌(こうぎんほうか)四字熟語辞典
大声で歌を歌ったり、周りを気にせずに詩を吟じたりすること。 「高歌」は大きな声で歌うこと。 「放吟」は周りを気にせずに詩歌を吟じること。 「放歌高吟」「高吟放歌」ともいう。
古歌(こか)
昔の人が作った歌。古い歌。
国歌(こくか・こっか)
国家を代表する歌。式典や国際的行事などで歌う。
琴歌(ことうた)
御詠歌(ごえいか)
霊場や札所などを巡拝する人がその場を讃えて歌う歌。五・七・五・七・七の和歌の形式で仏教の教えを歌う。巡礼歌。
作歌(さくか・さっか)
和歌を作ること。また、その和歌。
讃歌・賛歌(さんか)
賞賛の気持ちを表す言葉。
座敷歌(ざしきうた)
ざれ歌・戯れ歌・戯歌(ざれうた)
滑稽な内容の詩歌や歌謡。
詩歌(しいか・しか)
漢詩と和歌。
四面楚歌(しめんそか)四字熟語辞典
周りを敵や反対者に囲まれており、味方がいなくて孤立している状態のこと。 楚の項羽は漢の劉邦に追い詰められたときに、夜になって漢の軍の中から聞こえてきた楚の国の歌をきいて、漢に降った楚の人が多いことを嘆き、敗北を悟った故事から。
秀歌(しゅうか)
すぐれた和歌。
春歌(しゅんか)
唱歌(しょうか)
歌を歌うこと。また、その歌。
証歌(しょうか)
ある言い方が昔から使われてきたことの証拠に引く和歌。
頌歌(しょうか)
仏や神の功徳や功績、神の栄光などを誉め称えて歌うこと。また、その歌。
心歌(しんか)
神歌(しんか)
地歌(じうた)
ある地域でのみ歌われる俗歌。俗謡。
情歌(じょうか)
男女の恋愛を述べた歌。恋歌。
序歌(じょか)
聖歌(せいか)
神や仏をたたえるための歌。賛美歌。
旋頭歌(せどうか)
和歌の形式の一つ。五・七・七の上の句と、五・七・七の下の句の六句からなるもの。
選歌(せんか)
複数の歌の中からよい歌を選び出すこと。また、そうして選ばれた歌。
相聞歌(そうもんか)
雑歌(ぞうか)
俗歌(ぞっか)
短歌(たんか)
和歌の形式の一つ。五・七・五・七・七の三十一音のもの。
譚歌(たんか)
団歌(だんか)
茶摘み歌・茶摘歌(ちゃつみうた)
茶を摘みながら歌う歌。
長歌(ちょうか)
悼歌(とうか)
人の死を悲しむ気持ちを込めた歌。または、葬式でうたう歌。
道歌(どうか)
仏教や心学などの教えをわかりやすく詠みこんだ、教訓的な和歌。
独弦哀歌・独絃哀歌(どくげんあいか)四字熟語辞典
一人で弦楽器を弾いて、悲しげな調子で歌を歌うこと。 または、痛ましい様子で弁舌すること。 「独絃哀歌」とも書く。
長歌(ながうた)
元禄の頃、上方で生まれた地歌のひとつ。短編歌曲の組み合わせである三味線組歌に対し、まとまった長い歌詞をもつ。
白鳥の歌(はくちょうのうた)ことわざ辞典
人が亡くなる直前に、人生でもっとも優れた仕事や作品を残すこと。また、その最後に残された作品。 白鳥は死の直前に、最も美しい声で歌うという言い伝えに由来する。
鼻歌(はなうた)
鼻にかかった小さな声で歌うこと。口を閉じたまま小声で歌うこと。また、その歌。
はやり歌・流行歌(はやりうた)
反歌(はんか)
麦秀之歌(ばくしゅうのうた)四字熟語辞典
祖国が滅亡したことを嘆くこと。 「麦秀」は植物の麦が伸びること。 古代中国の殷の箕子が滅亡した殷の廃墟で、麦が生い茂っているのを見て嘆き作った歌ということから。
挽歌・輓歌(ばんか)
人の死を悲しみ惜しむ歌。または、死を惜しんで歌を作ること。
悲歌(ひか)
悲しみを声に出してうたうこと。そうした悲しい思いをこめた歌もいう。哀歌。
引き歌・引歌(ひきうた)
鄙歌(ひなうた)
里に伝わる、飾り気のない歌。
百首歌(ひゃくしゅうた)
貧の盗みに恋の歌(ひんのぬすみにこいのうた)ことわざ辞典
人は必要に迫られれば、なんでもするというたとえ。 貧乏すれば盗みも働くし、恋をすれば歌を詠むとの意から。
舟歌(ふなうた)
仏足石歌(ぶっそくせきか)四字熟語辞典
奈良の薬師寺にある仏足石歌碑に刻まれた二十一首の歌のこと。 「仏足石」は釈迦の足跡を石に刻んだもの。 仏足石歌体は、短歌に七音の一句を加えて、五・七・五・七・七・七の六句三十八音の形式の歌体。
