「琴歌」の意味

「琴歌」(ことうた)の意味・読み方を解説します。

言葉琴歌
読み方ことうた
意味

1番琴(こと)の音を伴奏にして歌われる歌。三味線の音楽の影響をまったく受けていない曲もあれば、その影響のもとで作られた曲もある。三味線を使うほかの歌に比べて、上品で格の高い歌とされてきた。

2番歌舞伎で、舞台の陰の下座(げざ)が受け持つ音楽の一つで、①の趣を取り入れて歌うもの。時代物の芝居で、御殿が舞台となる場面の、始まりのところなどで演奏され、ゆったりとした調子をもつ。琴(こと)ではなく三味線で伴奏するのが通例である。

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「琴歌」で使われている漢字

部首 玉部(王:おう)
画数 12画
音読み キン / ゴン
訓読み こと
意味 こと。弦楽器の一種 / こと。筝、和琴などの弦楽器の総称
部首 欠部(あくび・かける・けんづくり)
画数 14画
音読み カ
訓読み うた / うた(う)
意味 うたう。節をつけてうたう。音楽にあわせてうたう など
ページ先頭に戻る