「根」から始まる熟語・言葉 — 78 件
「根」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
根(ね)
根限り(こんかぎり)
気力と体力の続く限り、全力で取り組むこと。根気の続く限り。
根幹(こんかん)
物事を成立させるうえで最も重要な部分。根本や中枢となるもの。
根気(こんき)
最後まで諦めずにやり続ける忍耐力や気力。
根拠(こんきょ)
考えや言動のよりどころとなるもの。判断の支えとなるもの。
根比べ・根競べ(こんくらべ)
根気の強さを競い合うこと。
根茎(こんけい)
根と茎。
根元・根源(こんげん)
物事を奥底で支え、それを生み出してもいる大もと。根本。
根号(こんごう)
平方根や立方根などの累乗根を表す記号。ルート。
根菜(こんさい)
地下に成長する根や茎を食用とする野菜の総称。大根、蓮根、人参などが代表的。
根深柢固(こんしんていこ)四字熟語辞典
基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること。 「根」と「柢」はどちらも木の根のことで、物事の基礎のたとえ。 根を深く強固なものにするという意味から。
根治(こんじ・こんち)
病気や異常を根本から取り除き、再発しないように完全に治すこと。
根性(こんじょう)
物事を最後まで諦めずにやり遂げようとする強い意志。
根性に似せて家を住まう・根性に似せて家を作る(こんじょうににせていえをすまう・こんじょうににせていえをつくる)ことわざ辞典
住まいの構えは、建てる当人の性根の丈だけのものになる。人はおのおの、生まれついた大きさの分だけの暮らしぶりに落ち着くということ。
根絶(こんぜつ)
物事を一つも残さず完全になくすこと。根絶やしにすること。
根底・根柢(こんてい)
物事や考え方の根本にある重要な部分。基礎。土台。
根本(こんぽん)
物事の本質を成す最も重要な基盤。根源や基礎となる部分。
根負け(こんまけ)
相手の執念や粘り強さに屈し、折れること。
根毛(こんもう)
根瘤・根粒(こんりゅう)
マメ科植物の根にできるこぶ状の構造。内部に共生する根粒菌が大気中の窒素を固定し、植物の成長を助ける。
根を詰める(こんをつめる)ことわざ辞典
寝る間も惜しんで、ある物事に没頭すること。
根明(ねあか)
生まれつき性格が明るいこと。また、そのような人。
根上がり(ねあがり)
樹木の根が地上に現れ出ていること。
根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)ことわざ辞典
基礎がしっかりしていない物事は発展せず、いずれ衰えるということのたとえ。 「末」は枝や葉、「本」は幹のこと。 根が十分張っていなければ枝葉も成長しない、幹がいためばいずれ枝も枯れることから。
根魚(ねうお)
岩礁や海藻の間などに住み着き、遠くへ移動しない魚。カサゴ・アイナメ・メバルなど。根付き魚。
根生い(ねおい)
草木が根から生え育つこと。また、その根付きや草木。
根方(ねかた・ねがた)
樹木の根もと。
根株(ねかぶ)
樹木などを切って残った切り株。
根から(ねから)
根にあたる深いところから、もともとそうなっているさま。途中からそうなったのではないことをいう。根っから。
根掛・根掛け(ねがけ)
日本髪の髻(もとどり)に飾る、女性用の髪飾りの一種。宝石・布・糸などでつくる。
根がなくても花は咲く・根がなくとも花は咲く(ねがなくてもはなはさく・ねがなくともはなはさく)ことわざ辞典
根がない生け花にも花が咲くように、まったく事実無根のことでも噂が立つことがあるということ。
根が生えたよう・根が生える(ねがはえたよう・ねがはえる)ことわざ辞典
その場所に留まってすこしも動かないこと。
根が深い(ねがふかい)ことわざ辞典
問題の背景に複雑な事情があり、簡単には解決できない様子。
根切り(ねきり)
樹木の根を切ること。新根の発生の促進や、枝の徒長の抑制のためなどに行う。
根切り葉切り(ねきりはきり)
根も葉も取りつくすように、ありったけ。
根切り虫(ねきりむし)
地中に住み、農作物や苗木の根を食べる害虫の総称。コガネムシ類やヤガ類などの幼虫など。
根暗(ねくら)
生まれつき性格が暗いこと。また、そのような人。
根腐れ(ねぐされ)
水・肥料のやりすぎや、高温・病菌などで植物の根や地下茎などが腐ること。
根こぎ・根扱ぎ(ねこぎ)
草木を根がついたままで引き抜くこと。転じて、根まですっかり取り除くこと。根こそぎ。
根こそぎ・根刮ぎ(ねこそぎ)
草木を根がついたままで引き抜くこと。転じて、根まですっかり取り除くこと。根扱ぎ。
根ざす・根差す(ねざす)
草木が土のなかへ根をのばしはじめる。
根締め(ねじめ)
移植した木の根もとの土を固めること。
根城(ねじろ)
本拠とする城。本城。本丸。
根ぜり・根芹(ねぜり)
根太(ねだ)
根絶やし(ねだやし)
草木を根まで抜き取って、二度と生えてこないようにすること。
根絶やしにする(ねだやしにする)ことわざ辞典
ものごとの根本から取り除くこと。
根っから(ねっから)
もとをたどっても、最初の最初からそうであるさま。多く、人の性質や生まれ育ちについていう。根からを強めた言い方。
根っこ(ねっこ)
根付き(ねつき)
根継ぎ(ねつぎ)
根付・根付け(ねつけ)
根付く(ねづく)
根強い(ねづよい)
根問い(ねどい)
根無し(ねなし)
根に持つ・根葉に持つ(ねにもつ・ねはにもつ)ことわざ辞典
人から受けた仕打ちをいつまでも忘れず、いまだにそのことを恨んでいる様子。
根葉になる(ねはになる)ことわざ辞典
恨みのもととなる。
根引・根引き(ねびき)
根深(ねぶか)
根もとに土を寄せ、日を当てずに白いところを長く伸ばしたねぎ。ねぎそのものを指す古風な呼び名でもある。
根深い(ねぶかい)
根太(ねぶと)
根太は敵に押させよ(ねぶとはかたきにおさせよ)ことわざ辞典
根太は憎しみを込めるかのように、力いっぱい強く押して膿を出さないと治らないということ。「根太」はおできの一種。
根掘り葉掘り(ねほりはほり)ことわざ辞典
細かいことまで残らず徹底的に。「葉掘り」は「根掘り」に語呂を合わせたもの。
根回し(ねまわし)
木を別の場所へ植えかえるとき、移した先でしっかり根づくように、前もって幹のまわりの土を掘り、四方に伸びた根を途中で断ち切っておいて、根もとの近くに細かい根を新しく生えさせること。
根回しをする(ねまわしをする)ことわざ辞典
ものごとをうまく運ぶため、事前に関係者からの了解を得ておくこと。
根回り(ねまわり)
根元・根本(ねもと)
根も葉もない(ねもはもない)ことわざ辞典
何の根拠もないことのたとえ。
根雪(ねゆき)
根分け(ねわけ)
根を下ろす(ねをおろす)ことわざ辞典
ものごとが受け入れられてしっかりと定着すること。 また、地位などが確固たるものになること。
根を切る(ねをきる)ことわざ辞典
1.病気などの原因を完全に取り除く。根治する。 2.古くから続く悪習や弊害を根本から改める。根を断つに同じ。
根を断ちて葉を枯らす・根を断って葉を枯らす(ねをたちてはをからす・ねをたってはをからす)ことわざ辞典
災いのもとをすべて取り除くことのたとえ。根を断ってしまえば自然と葉も枯れてしまうことから。
根を断つ・根を絶つ(ねをたつ)ことわざ辞典
悪い行いや関係などを、根本から断ち切って取り除くこと。
根を絶やす(ねをたやす)ことわざ辞典
それまで続いていたものが途絶えること。
根を生やす(ねをはやす)ことわざ辞典
ある場所に長くとどまり、居続けること。また、ある考え方や風習、習慣などが人々の間に定着すること。
根を張る(ねをはる)ことわざ辞典
植物が根を深くのばして地中に行きわたらせること。転じて、考え方や風習、習慣などが、ある場所や社会の中に深く定着すること。
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