「根」を含む熟語・言葉 — 186 件
「根」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
根(ね)
赤い羽根(あかいはね)
息の根(いきのね)
息をすること。または、命。
息の根を止める(いきのねをとめる)ことわざ辞典
殺す。また、二度と立ち直れないように、徹底的に打ち負かす。
岩根(いわね)
引縄批根(いんじょうへいこん)四字熟語辞典
協力して他を全て排除すること。 または、裏切った相手に報復して恨みを晴らすこと。 「引縄」は縄をつけて引っ張ること。 「批根」は根本から全て取り除くこと。 中国の前漢の高官の灌夫と、その親友の魏其侯は、力を持っていたときに擦り寄ってきたが、力を失うといきなり裏切った者たちに報復したいと思ったという故事から。 「縄を引き根を批(しりぞ)く」とも読む。
事を成すは運根鈍・運根鈍・運鈍根(うんこんどん・うんどんこん・ことをなすはうんこんどん)ことわざ辞典
人生で成功するためには、運がよいこと、根気があること、物事にこだわらないことの三つが必要だということ。「事を成すは運根鈍」「運鈍根」ともいう。
枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)ことわざ辞典
災いや悪事を根絶するのは難しいということ。 たとえ枝は枯れても、根は土の中に残っているとの意から。
枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)ことわざ辞典
手近なところから処理していき、順次に根本まで始末することのたとえ。 木を枯らす時には、いきなり根に手を加えず、まず枝を切り落として最後に根を枯らすのがよいということ。
海老根・蝦根(えびね)
追い羽根・追羽根(おいばね)
女の子どもが正月にする遊び。複数の人で一つの羽根を羽子板で交互に打って落とさないようにする遊び。
大根(おおね)
野菜の「大根(だいこん)」の昔の呼称。
尾根(おね)
山の頂上同士をつなぐ、最も高い場所の連なり。みねすじ。
下ろし大根・卸し大根(おろしだいこん)
おろし金に大根を当ててこすり、細かくくずした食べ物。同じものを「大根下ろし」ともいう。
塊根(かいこん)
でん粉などの養分を貯えて紡錘状や棒状の塊のようになった根。サツマイモなどをいう。
垣根(かきね)
家や庭などを他と区切るための仕切り。特に植物を植えたり、竹を編んだものをいう。囲い。
垣根越し(かきねごし)
禍根(かこん)
災いが生じる原因や大本。
葛根湯(かっこんとう)
漢方薬の一つ。乾燥させた葛の根を主な原料とするもので、風邪や肩こりなどに利くとされている。
機根(きこん)
はじめから心の中に備わっていて、仏の教えを受けたことによって働きはじめる能力や資質。
気根(きこん)
途中で投げ出さずに続ける気力。根気。
球根(きゅうこん)
植物の地下茎や茎が球や塊の状態になっているものの総称。
虚根(きょこん)
方程式の根が実数ではなく虚数であるもの。
草の根(くさのね)
葉に隠れて直接見えない、植物の根元の部分。
草の根を分けても(くさのねをわけても)ことわざ辞典
身を隠せそうな所を片端から当たって、逃げた相手や失せ物の行方を追うこと。居場所の見当がまるでつかないところから、足で回って絞り込んでいく。
草屋根(くさやね)
茅などの草でふいた屋根。
首根っこ(くびねっこ)
首の後ろの部分。首筋。
下根(げこん)
仏道において修行をする能力や素質が劣っている人。教えを受け入れる資質や能力が生まれつき乏しいこと。
心根(こころね)
胸の奥に隠れている、飾らない気持ち。本心。
子供の根問い(こどものねどい)ことわざ辞典
子どもが何にでも疑問を持って、根掘り葉掘り問いただすこと。
根限り(こんかぎり)
気力と体力の続く限り、全力で取り組むこと。根気の続く限り。
根幹(こんかん)
物事を成立させるうえで最も重要な部分。根本や中枢となるもの。
根気(こんき)
最後まで諦めずにやり続ける忍耐力や気力。
根拠(こんきょ)
考えや言動のよりどころとなるもの。判断の支えとなるもの。
根比べ・根競べ(こんくらべ)
根気の強さを競い合うこと。
根茎(こんけい)
根と茎。
根元・根源(こんげん)
物事を奥底で支え、それを生み出してもいる大もと。根本。
根号(こんごう)
平方根や立方根などの累乗根を表す記号。ルート。
根菜(こんさい)
地下に成長する根や茎を食用とする野菜の総称。大根、蓮根、人参などが代表的。
根深柢固(こんしんていこ)四字熟語辞典
基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること。 「根」と「柢」はどちらも木の根のことで、物事の基礎のたとえ。 根を深く強固なものにするという意味から。
根治(こんじ・こんち)
病気や異常を根本から取り除き、再発しないように完全に治すこと。
根性(こんじょう)
物事を最後まで諦めずにやり遂げようとする強い意志。
根性に似せて家を住まう・根性に似せて家を作る(こんじょうににせていえをすまう・こんじょうににせていえをつくる)ことわざ辞典
住まいの構えは、建てる当人の性根の丈だけのものになる。人はおのおの、生まれついた大きさの分だけの暮らしぶりに落ち着くということ。
根絶(こんぜつ)
物事を一つも残さず完全になくすこと。根絶やしにすること。
根底・根柢(こんてい)
物事や考え方の根本にある重要な部分。基礎。土台。
根本(こんぽん)
物事の本質を成す最も重要な基盤。根源や基礎となる部分。
根負け(こんまけ)
相手の執念や粘り強さに屈し、折れること。
根毛(こんもう)
根瘤・根粒(こんりゅう)
マメ科植物の根にできるこぶ状の構造。内部に共生する根粒菌が大気中の窒素を固定し、植物の成長を助ける。
根を詰める(こんをつめる)ことわざ辞典
寝る間も惜しんで、ある物事に没頭すること。
五根(ごこん)
語根(ごこん)
単語を構成する要素の中で最も小さい部分。
削株掘根(さくしゅくっこん)四字熟語辞典
災いの原因を根本から取り除くこと。 災いを木にたとえ、株を削って根を掘り起こすという意味から。 「株を削り根を掘る」とも読む。
砂糖大根(さとうだいこん)
白く太った根から砂糖をとる作物。
歯根(しこん)
歯茎の中に埋まっている歯の部分。
舌の根の乾かぬうち・舌の根も乾かぬうち・舌の根も乾かぬ内(したのねのかわかぬうち・したのねもかわかぬうち)ことわざ辞典
さっき口にした内容とは逆の言動が、間を置かずに出てくる。言い終えた直後だという短さそのものを突いて咎める言い方。
舌は禍の根(したはわざわいのね)ことわざ辞典
わざわいの根をたどっていけば、多くは自分の口から出た一言に行き着くということ。 舌はその根の生えている場所なのだから、うかつに動かすなという戒め。
釈根灌枝(しゃくこんかんし)四字熟語辞典
「釈根」は根を捨てる、「灌枝」は枝に水を注ぎかけるという意味から、他の事に気をとられて物事の本質を忘れること。 または、問題の本質を調べることをせずに結果だけを問題にすること。
捨根注枝(しゃこんちゅうし)四字熟語辞典
他の事に気をとられて物事の本質を忘れること。 または、問題の本質を調べることをせずに結果だけを問題にすること。 「捨根」は根を捨てること。 「注枝」は枝に水を注ぎかけること。
宿根草(しゅくこんそう・しゅっこんそう)
主根(しゅこん)
手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)
松根油(しょうこんゆ)
商人根性(しょうにんこんじょう)
性根(しょうね)
言動などの基本となる心の持ち方。心構え。
性根を据えて掛かる(しょうねをすえてかかる)ことわざ辞典
どんな苦労も耐えるという覚悟をもって取り組むこと。
白根(しろね)
心根(しんこん)
深根固柢・深根固蔕(しんこんこてい)四字熟語辞典
基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること。 「根」と「柢」はどちらも木の根のことで、物事の基礎のたとえ。 根を深く強固なものにするという意味から。 「根(ね)を深くして柢(てい)を固くす」とも読む。 「深根固蔕」とも書く。
事実無根(じじつむこん)四字熟語辞典
事実に基づいていない上に、根拠もないこと。
上根(じょうこん)
仏の道を修めていく素質が、並の人よりも勝ること。また、その素質に恵まれた人。
水根(すいこん)
性根(せいこん)
生まれた時から備わっているもの。本来の性質。
精根(せいこん)
物事に取り組むやる気と体力。
剪草除根・翦草除根(せんそうじょこん)四字熟語辞典
災いの原因になるものを全て取り除くこと。 「翦草」は草を刈ること。 「除根」は根を取り除くこと。 草を全て刈り取り、草が生えないように根を全て取り除くという意味から。 「草を翦(き)り根を除く」とも読む。
舌根(ぜっこん)
善根(ぜんこん)
よい報いの原因となるよい行い。
草根(そうこん)
草根木皮(そうこんぼくひ・そうこんもくひ)四字熟語辞典
草の根と木の皮という意味から、漢方薬やその素材のこと。 または、食糧不足で草の根や木の皮のようなものしか食べ物がないこと。
高根(たかね)
高い山や峰。
