「望」で終わる熟語・言葉 — 63 件
「望」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一望(いちぼう)
一度に全体を見ること。
恚望(いぼう)
腹を立てて恨むこと。怒り恨むこと。恚恨。恚憾。
意望(いぼう)
ある結果になってほしい、または、そのようにしたいという思い。願い。望み。
倚門の望(いもんのぼう)ことわざ辞典
母親が子どもの帰りを待ちわびること。また、そういう母親の愛情のこと。中国の春秋時代、王孫賈(おうそんか)の母親が門に倚(よ)りかかって、我が子の帰りを待ちわびたという故事から。
倚門之望(いもんのぼう)四字熟語辞典
母親が子の身を案じ、その帰りを待ちわびる深い愛情のたとえ。 「倚」は寄りかかる意で、母が門に寄りかかって子の帰りを待ち望むさまをいう。 斉の閔王に仕えた王孫賈が朝出て夜に帰らぬことが続いたため、母は「おまえが朝出て遅く帰る日は、私は家の門に寄りかかって待ち、日暮れに出て戻らぬ日は、村里の入り口の門まで出て、そこに寄りかかって待つ」と語ったという故事から生まれた言い回し。
倚閭之望(いりょのぼう)四字熟語辞典
母親が子のことを思う愛情のこと。 「倚」は寄りかかるという意味。 母親が門に寄りかかって、子の帰りを待ち望むという意味から。 中国の戦国時代の斉の王孫賈は、朝早くから夜遅くまで出掛けることが多く、母親は家の前の門や、村の入り口にある閭という門に寄りかかって帰ってくるのを待ちわびたという故事から。
雲霓之望(うんげいののぞみ)四字熟語辞典
痛切な願いのたとえで、主にすぐれた君主が現れることを願うことをいう。 「雲霓」は雲と虹のこと。または、雨のこと。 日照りが続いて雨が降って虹が出ることを望むということから。
延頸鶴望(えんけいかくぼう)四字熟語辞典
強く待ち焦がれること。 「延頸」は首を伸ばすこと。 鶴の長い首のように、長く首を伸ばして心待ちにするという意味から。 「頸(くび)を伸ばして鶴望(かくぼう)す」とも読む。
怨望(えんぼう)
恨めしく思うこと。恨むこと。
遠望(えんぼう)
遠いところまで見渡すこと。遠見。
渇望(かつぼう)
強く望むこと。
観望(かんぼう)
遠く離れた景色を眺めること。
願望(がんぼう・がんもう)
そうなるように願い望むこと。
冀望・希望(きぼう)
未来にそうなって欲しいと願うこと。また、その内容。
既望(きぼう)
陰暦の十六日の夜のこと。また、その日の月のこと。
仰望(ぎょうぼう)
ある事柄が実現することを望むこと。期待すること。
翹望(ぎょうぼう)
あることが実現するように期待して待つこと。首を長くして待つこと。
項背相望(こうはいそうぼう)四字熟語辞典
人の行き来が非常に多いこと。 「項背」は背中とうなじのこと。 「相望」はお互いに見ること。 前後にいる人の背中やうなじをお互いに見るという意味から。 「項背(こうはい)相(あい)望む」とも読む。
好望(こうぼう)
将来によい見込みが持てること。有望。
悃望(こんぼう)
心から望むこと。切望。
懇望(こんぼう・こんもう)
切実な願いを込めて、強く頼み求めること。
才望(さいぼう)
失望(しつぼう)
望みが外れて気落ちすること。希望を失うこと。
志望(しぼう)
これから先にこうしたいや、こうなりたいと望むこと。また、その望み。
衆望(しゅうぼう)
多くの人々がかける期待や信頼。
宿望(しゅくぼう)
以前から持ち続けている強い望み。
嘱望・属望(しょくぼう)
その人を見込んで期待を寄せること。
所望(しょもう)
そうして欲しいと望むこと。また、その望み。
信望(しんぼう)
人々からの信用と人望。信頼と尊敬。
人望(じんぼう)
他人から寄せられる信頼や期待などの心。
声望(せいぼう)
世間でされているよい評判。名声と人望。
切望(せつぼう)
心から強く願うこと。強く望むこと。
遷喬之望(せんきょうののぞみ・せんきょうのぼう)四字熟語辞典
出世したいと強く思う心のこと。 「遷喬」は高い木へ移動すること。 鳥は冬から春になると、深い谷間から高い位置の木へ、住み処を移動するということを出世にたとえた言葉。
羨望(せんぼう)
自分よりもすぐれているものを見てそうなりたいと願うこと。羨むこと。
絶望(ぜつぼう)
望みが無くなること。希望を失うこと。
前途多望(ぜんとたぼう)四字熟語辞典
将来、成功する可能性が大いにあること。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「多望」は望みが叶う可能性があること。
前途有望(ぜんとゆうぼう)四字熟語辞典
将来、成功する可能性が大いにあること。 「前途」はこれから先の道のり、将来のこと。 「有望」は望みが叶う可能性があること。
想望(そうぼう)
太公望(たいこうぼう)
中国、周の文王、武王に仕えた賢人、呂尚の別名。
大望(たいぼう・たいもう)
おおきな望み。
待望(たいぼう)
あることの出現や実現を待ち望むこと。待ち焦がれること。
多望(たぼう)
将来の望みが多いこと。将来性があること。
悵望(ちょうぼう)
悲しそうに眺めること。残念そうに眺めること。
眺望(ちょうぼう)
低回顧望(ていかいこぼう)四字熟語辞典
何かに心を引かれるなどして、行ったり戻ったり振り返ったりすること。 「低回」は、思いが残ってその場を離れられず、あたりを歩きまわること。 「顧望」は、後ろを振り返って遠くを眺めること。
展望(てんぼう)
東窺西望(とうきせいぼう)四字熟語辞典
あちこちを見回して、落ち着きのない様子。 「東窺」は東の方角をうかがうこと。 「西望」は西の方角を遠望すること。
徳望(とくぼう)
徳が高くて人々から尊敬・信頼されること。
熱望(ねつぼう)
万夫之望(ばんぷののぞみ・ばんぷのぼう)四字熟語辞典
世界の多くの人々に尊敬して慕われること。 または、そのような人のこと。 「万夫」は数多くの人、万人。 「望」は仰ぎ見る、尊敬すること。
万里之望(ばんりののぞみ)四字熟語辞典
高い官職や地位につきたいという望みのこと。 「万里」は非常に遠い距離のたとえ。 非常に遠くにある目的地に着きたいという意味から。
非望(ひぼう)
身の程知らずの大きな望み。
本望(ほんぼう・ほんもう)
前からの望み。本懐。
民望(みんぼう)
名望(めいぼう)
名声と人望。
野望(やぼう)
憂望(ゆうぼう)
遠く離れた地にいる人を心配すること。
有望(ゆうぼう)
将来に望みがあること。見込みがあること。
要望(ようぼう)
物事の実現を強く望むこと。
慾望・欲望(よくぼう)
何かを欲しいと強く望むこと。また、その心。
輿望(よぼう)
世間からの信頼・期待。衆望。
落胆失望(らくたんしつぼう)四字熟語辞典
夢や希望が無くなって落ち込むこと。 「失望」は夢や希望を失うこと。 「落胆」は期待通りにならずにがっかりすること。 「落胆失望」ともいう。
令聞令望(れいぶんれいぼう)四字熟語辞典
名声。良い評判。 「令聞」と「令望」はどちらも名声やよい評判という意味。
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