「得」から始まる熟語・言葉 — 39 件
「得」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
得(とく)
得る(うる)
「得る(える)」の文語形。
得難い(えがたい)
そうそう手には入らない。値打ちがある。
得体(えたい)
ものごとの本当の姿。正体。
得体が知れない(えたいがしれない)ことわざ辞典
正体がまったくわからないこと。本当の姿が不明であること。
得たり(えたり)
狙い通りの結果が出た時に発する言葉。しめた。
得たり賢し(えたりかしこし)ことわざ辞典
物事が自分の思い通りになったときにいう言葉。しめた、うまくいった、ということ。多く「得たり賢しと」の形で副詞的に用いる。
得手(えて)
その人がすぐれていると自信を持っていること。得意なこと。
得手勝手(えてかって)四字熟語辞典
他人のことは考えず、自分の都合ばかりを考えて好き勝手に行動すること。
得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)ことわざ辞典
自分の都合のいいように振る舞っても、なかなか相手が応じてはくれないということ。
得てして(えてして)
状態や性質などにそうなりやすい傾向があること。
得手に鼻つく・得手に鼻突く(えてにはなつく)ことわざ辞典
手慣れた仕事ほど、確かめる手順を飛ばして運んでしまう。慣れが仇になって、なんでもない所で取りこぼす。
得手に帆を掛ける・得手に帆を揚げる(えてにほをあげる・えてにほをかける)ことわざ辞典
絶好の機会に恵まれ、得意になって事を行うこと。 「得手」は、得意とすること。 「得手に帆を掛ける」ともいう。
得も言われぬ(えもいわれぬ)ことわざ辞典
言葉では何とも言い表すことが出来ない。
得物(えもの)
その人が最も得意とする武器。
得る(える)
ほしいものを働きかけて手にする。
得意(とくい)
おもいどおりになって満足すること。
得意忘形(とくいぼうけい)四字熟語辞典
芸術などで、精神や本質を大切にして、外形のことを忘れること。 または、気分が舞い上がって、我を忘れること。 「意を得て形(かたち)を忘(わす)る」とも読む。
得意忘言(とくいぼうげん)四字熟語辞典
悟りや真理に達した際には言葉が不要になるということ。 言葉は真理に至るため、また相手に思いを伝えるための道具であり、本質が伝われば言葉は忘れてしまっても良いという意味から。 荘子の教えの一つ。 「意を得て言(げん)を忘(わす)る」とも読む。
得意回り(とくいまわり)
得意満面(とくいまんめん)四字熟語辞典
物事が狙い通りになって、誇らしげな様子が顔いっぱいに表れているさま。
得業(とくぎょう)
一定の課程をまなびおえること。
得魚忘筌(とくぎょぼうせん)四字熟語辞典
目的を達成するまでに役に立っていたものを達成したあとには忘れること。 「筌」は魚を捕まえるために水の中に設置する竹のかご。 魚を捕まえたあとは、筌のことを忘れるという意味から。 「魚(うお)を得て筌(せん)を忘(わす)る」とも読む。
得策(とくさく)
有利な方法や手段。うまいやりかた。
得失(とくしつ)
利益と損失。得ることと失うこと。
得衆得国(とくしゅうとくこく)四字熟語辞典
国民からの支持を得ることができれば、一つの国を支配して治めることができるということ。 「衆(しゅう)を得(う)れば国を得(う)る」とも読む。
得心(とくしん)
相手の言うことがよく分かって納得すること。合点。
得心が行く(とくしんがいく)ことわざ辞典
相手の言動に納得すること。
得する(とくする)
儲ける。利益を得る。
得点(とくてん)
競技・試験などで、点数を得ること。また、得た点数。
得得(とくとく)
得意そうな様子。
得度(とくど)
仏教で、悟りの境地にはいること。得道。
得道(とくどう)
仏教で、悟りの境地にはいること。得度。
得票(とくひょう)
選挙で投票を獲得すること。また、獲得した票。
得分(とくぶん)
何人かで分けたときに、それぞれが受け取る分。
得用(とくよう)
値段の割に、使ってみて利益のおおいこと。
得恋(とくれん)
得隴望蜀(とくろうぼうしょく)四字熟語辞典
人間の欲望は尽きることがないということ。 「隴」と「蜀」はどちらも中国の地名。 後漢の光武帝が望みを叶えて、隴を手に入れたが、次は蜀が欲しいと望んだという故事から。 「隴(ろう)を得て蜀(しょく)を望む」とも読む。
得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)ことわざ辞典
利益を得ることより、名誉を大切にせよということ。
言葉一覧
- /
- 1ページ
