「弟」を含む熟語・言葉 — 77 件
「弟」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
弟(おとうと)
自分よりも後に生まれた男性の兄弟。
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)ことわざ辞典
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
兄弟子(あにでし)
同じ人から教えを受ける人の中で、自分より先に教えを受け始めた人。
一番弟子(いちばんでし)
従兄弟(いとこ)
父親や母親の兄弟の子ども。また、その関係。
従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)ことわざ辞典
血の近い者どうしが連れ添うと、格別に睦まじくなる。 ごちそうの旨さを持ち出すほど、その間柄は濃いと見られてきた。
従兄弟煮(いとこに)
小豆を牛蒡・里芋・南瓜などと合わせ、味噌か醤油で炊いたもの。火の通りにくいものから追い追い入れていくので、その「おいおい」を甥々、「めいめい」を姪々に掛けたとも、野菜ばかりを寄せるので近い間柄にかけたともいわれる。正月や盆、祭りなど、人の集まる日に作る。
異父兄弟(いふきょうだい)
同じ母から、別の父のもとに生まれたきょうだい。
異母兄弟(いぼきょうだい)
同じ父から、別の母のもとに生まれたきょうだい。
内弟子(うちでし)
師と共に暮らして世話をしながら学ぶ弟子。
弟弟子(おとうとでし)
同じ師や先生などに後から教えを受け始めた弟子。
弟分(おとうとぶん)
血のつながりはないが、弟と同じように扱われる人。
弟姫(おとひめ)
海底にある竜宮城に住むとされる美しい姫。
弟矢(おとや)
弓道で、二本の矢を持って射る際に二本目に射る矢。
愷弟(がいてい)
穏やかに楽しむこと。
紈袴子弟(がんこしてい)四字熟語辞典
高価な衣服を身に着けた貴族の子弟。 「紈袴」は白い練絹の袴のことで、昔の中国の貴族の子どもが着ていたもの。 「子弟」は地位や身分の高い家の子ども。
兄弟(きょうだい)
両親、または、片方の親と血の繋がりのある人。また、その関係。
兄弟姉妹(きょうだいしまい)
兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)ことわざ辞典
兄弟姉妹も成長すれば利害関係や結婚などによって、お互いの愛情が薄れ、やがて他人のようになってしまうというたとえ。
兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)ことわざ辞典
兄弟は右手と左手のようなもので、片方だけでは用をなさない。 互いを頼みとせよという戒め。
兄弟分(きょうだいぶん)
義兄弟(ぎきょうだい)
血縁のない者同士が互いに約束を交わし、兄弟に等しい関係になること。
義弟(ぎてい)
夫や妻の弟、また妹の夫。
愚弟(ぐてい)
愚かな弟。
兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)ことわざ辞典
両方ともすぐれていて、優劣がつけ難いことのたとえ。 「兄」は上位、優れていること。 「弟」は下位、劣っていること。 優れているとすることも難しく、劣っているとすることも難しいとの意から。
兄弟(けいてい)
兄と弟。男どうしのきょうだい。書き言葉に用いる、かたい言い方。
兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)ことわざ辞典
垣根の内側では言い争いの絶えない同士でも、外から手を出されれば背中を合わせて立つ。 身内の不和と、外に向かうときの結束とは、まるきり別の話だ。
兄弟鬩牆(けいていげきしょう)四字熟語辞典
兄弟が家の中で争い合うこと。または、味方と味方が争い合うこと。 「鬩」は争うこと。 「牆」は垣根のことで、家の敷地内のこと。 「兄弟(けいてい)牆(かき)に鬩(せめ)ぐ」とも読む。
兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)ことわざ辞典
きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。
兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)ことわざ辞典
兄弟は体についた手足と同じで、他のものに替えのきかない間柄であり、互いにかばい合うべき仲だということ。 宋の張存が、兄弟は手足だが妻妾は外から来た者にすぎない、その外の者を先にして手足を後まわしにできようかと、常々口にしていた。
兄友弟恭(けいゆうていきょう)四字熟語辞典
兄は弟に兄弟としての愛情を尽くし、弟は兄を慎み敬うこと。 「友」は兄弟としての愛情、友愛。 「恭」は敬って慎むこと、恭敬。 「兄(けい)は友(ゆう)、弟(てい)は恭(きょう)」とも読む。
賢弟(けんてい)
相手の弟や年下の男性を敬って呼ぶ際に用いる尊敬語。
香火兄弟(こうかけいてい)四字熟語辞典
中国の遊女の間で行われた義兄弟の誓いの儀式。 香を焚いて行うことから。
高足弟子(こうそくていし)四字熟語辞典
非常に優れた弟子。 「高足」は優れた馬。転じて、優れた弟子のこと。 中国の後漢の時代、鄭玄(じょうげん)は、馬融(ばゆう)の門下になったが、三年の間、直接学問を教えてもらうことはなく、優れた弟子に教わったという故事から。
孝弟(こうてい)
親に孝行し、兄弟仲良くすること。儒教で重んじられる徳目の一つ。
高弟(こうてい)
弟子の中で最もすぐれている弟子。
孝弟忠信・忠信孝弟(こうていちゅうしん・ちゅうしんこうてい)四字熟語辞典
親や年長者によく仕え、真心があっていつわらないこと。儒教が重んじた四つの徳をいう。 「孝」は親を大切にすること、「悌」は兄や年長者によく従うこと。 「忠」は真心を尽くすこと、「信」はいつわりのないこと。 「孝悌」は「孝弟」とも書く。 「忠信孝悌(忠信孝弟)」ともいう。
膏粱子弟(こうりょうしてい・こうりょうのしてい)四字熟語辞典
裕福な家に生まれた人のたとえ。 「膏」は脂ののったおいしい肉。 「粱」はおいしくて質のよい穀物。 どちらも上質でおいしい食べ物という意味から、裕福な人のたとえ。
三従兄弟(さんじゅうけいてい)
四海兄弟(しかいきょうだい・しかいけいてい)四字熟語辞典
人と接するときにまごころと礼儀を持てば、人は兄弟のように親しくなれること。または、親しくするべきだということ。 「四海」は四つの方向の海のことから全世界という意味。
子弟(してい)
子どもや弟。
師弟(してい)
教員とその教えを受ける人。師匠と弟子。
舎弟(しゃてい)
自分の弟。
小弟・少弟(しょうてい)
新弟子(しんでし)
直弟子(じきでし)
師から直接教えを受ける弟子。直弟。
実弟(じってい)
同じ両親から生まれた、血のつながりのある本当の弟。
従兄弟(じゅうけいてい)
父親や母親の兄弟姉妹の男の子ども。
十大弟子(じゅうだいでし)
従弟(じゅうてい)
年下の男性の従兄弟。
鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)ことわざ辞典
水辺を離れた鶺鴒が野で鳴き交わすように、危急のときに真っ先に駆けつけるのは兄弟である。 この後には、良き友があっても長く嘆息するばかりだと続く。
乳兄弟(ちきょうだい)
血縁ではないが、同じ女性の乳で育った者同士。同じ乳母に育てられた者同士。
弟子(ていし)
悌弟(ていてい)
兄に仕え、逆らわない弟。
弟妹(ていまい)
弟子(でし)
弟子入り(でしいり)
弟子七尺去って師の影を踏まず(でししちしゃくさってしのかげをふまず)ことわざ辞典
師のそばへ寄りすぎるのは、教えを受ける身の作法から外れる。 親しさに紛れて敬いが崩れぬよう、後ろへ退いて歩けと説く。
弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)ことわざ辞典
いかに優れた弟子であっても、学力や技術は師匠の半分ぐらいのもので、師匠を超えることは難しいということ。
弟子分(でしぶん)
弟子を見る事師に如かず(でしをみることしにしかず)ことわざ辞典
弟子の能力や人柄をいちばんよく知っているのは師匠であり、とうてい師匠に及ぶものはないということ。
徒弟(とてい)
門人。弟子。
再従兄弟(はとこ)
「又従兄弟(またいとこ)」に同じ。
波流弟靡(はりゅうたいび)四字熟語辞典
絶えず変化する世の中を言い表す言葉。または、世の変化に逆らわずに生きること。または、しっかりとした考えのないために、世の流れに流されること。 「波流」は水の流れのことで、常に変化を続ける世の中のたとえ。 「弟靡」は草木が風でなびくことで、物事の流れに従うこと。
夫婦は従兄弟ほど似る(ふうふはいとこほどにる)ことわざ辞典
年を重ねるほど、顔つきも物言いも近くなっていく。 もとは縁もゆかりもない二人が、身内と見まがうところまで寄っていく。
二従兄弟(ふたいとこ)
仏弟子(ぶつでし)
亡弟(ぼうてい)
孫弟子(まごでし)
又弟子。弟子の弟子。
又従兄弟(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
末弟(まってい)
いちばん下の弟。ばってい。
まな弟子・愛弟子(まなでし)
特に望みをかけ、かわいがっている弟子。
まま兄弟・継兄弟(ままきょうだい)
父親または母親の違う兄弟。
門弟(もんてい)
門弟子(もんていし)
令弟(れいてい)
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