「兄弟」の意味

「兄弟」(けいてい)の意味・読み方を解説します。
兄弟
けいてい
| 言葉 | 兄弟 |
|---|---|
| 読み方 | けいてい |
| 意味 | 兄と弟。男どうしのきょうだい。書き言葉に用いる、かたい言い方。 |
「兄弟」で使われている漢字
「兄弟(けいてい)」の他の読み方
「兄弟(けいてい)」を含む四字熟語
「兄弟(けいてい)」を含む故事・ことわざ・慣用句
兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)
垣根の内側では言い争いの絶えない同士でも、外から手を出されれば背中を合わせて立つ。 身内の不和と、外に向かうときの結束とは、まるきり別の話だ。
兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)
きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。
鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)
水辺を離れた鶺鴒が野で鳴き交わすように、危急のときに真っ先に駆けつけるのは兄弟である。 この後には、良き友があっても長く嘆息するばかりだと続く。
兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)
兄弟は体についた手足と同じで、他のものに替えのきかない間柄であり、互いにかばい合うべき仲だということ。 宋の張存が、兄弟は手足だが妻妾は外から来た者にすぎない、その外の者を先にして手足を後まわしにできようかと、常々口にしていた。
