「兄」を含む熟語・言葉 — 64 件
「兄」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
兄(あに)
自分よりも先に生まれた男性の兄弟。
欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)ことわざ辞典
つられて一緒にあくびをした者同士は、何かしらの縁があるということ。 「三日従兄弟」は血のつながりの薄い親類で、縁を軽い血縁関係にたとえた言い方。
兄い(あにい)
兄の別称。兄貴。
兄上(あにうえ)
兄の敬称。
兄貴(あにき)
兄の敬称。
兄さん(あにさん)
兄を親しみ敬っていう語。
兄弟子(あにでし)
同じ人から教えを受ける人の中で、自分より先に教えを受け始めた人。
兄分(あにぶん)
兄嫁(あによめ)
兄と結婚した女性。兄の妻。
兄ちゃん(あんちゃん)
自分の兄や若い男を親しんで呼ぶことば。また、不良じみた若い男を指すことば。
従兄弟(いとこ)
父親や母親の兄弟の子ども。また、その関係。
従兄弟同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)ことわざ辞典
血の近い者どうしが連れ添うと、格別に睦まじくなる。 ごちそうの旨さを持ち出すほど、その間柄は濃いと見られてきた。
従兄弟煮(いとこに)
小豆を牛蒡・里芋・南瓜などと合わせ、味噌か醤油で炊いたもの。火の通りにくいものから追い追い入れていくので、その「おいおい」を甥々、「めいめい」を姪々に掛けたとも、野菜ばかりを寄せるので近い間柄にかけたともいわれる。正月や盆、祭りなど、人の集まる日に作る。
異父兄弟(いふきょうだい)
同じ母から、別の父のもとに生まれたきょうだい。
異母兄弟(いぼきょうだい)
同じ父から、別の母のもとに生まれたきょうだい。
お兄さん(おにいさん)
家兄(かけい)
自分の兄を謙遜していう言葉。
学兄(がくけい・がっけい)
同じ学問を学ぶ人に使う敬称。主に手紙文で使う。
雅兄(がけい)
手紙などで男性が男性の友人に対して使う敬称。
貴兄(きけい)
同格、または少し上の男性を言い表す尊敬語。主に文章で使う言葉。
兄弟(きょうだい)
両親、または、片方の親と血の繋がりのある人。また、その関係。
兄弟姉妹(きょうだいしまい)
兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)ことわざ辞典
兄弟姉妹も成長すれば利害関係や結婚などによって、お互いの愛情が薄れ、やがて他人のようになってしまうというたとえ。
兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)ことわざ辞典
兄弟は右手と左手のようなもので、片方だけでは用をなさない。 互いを頼みとせよという戒め。
兄弟分(きょうだいぶん)
義兄弟(ぎきょうだい)
血縁のない者同士が互いに約束を交わし、兄弟に等しい関係になること。
義兄(ぎけい)
血縁のない者同士が互いに兄弟の約束を交わし、兄貴分となった人。
愚兄(ぐけい)
愚かな兄。
兄姉(けいし)
兄と姉。
兄事(けいじ)
血のつながった兄のように敬意を持って接すること。
兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)ことわざ辞典
両方ともすぐれていて、優劣がつけ難いことのたとえ。 「兄」は上位、優れていること。 「弟」は下位、劣っていること。 優れているとすることも難しく、劣っているとすることも難しいとの意から。
兄弟(けいてい)
兄と弟。男どうしのきょうだい。書き言葉に用いる、かたい言い方。
兄弟牆に鬩げども外その務りを禦ぐ(けいていかきにせめげどもそとそのあなどりをふせぐ)ことわざ辞典
垣根の内側では言い争いの絶えない同士でも、外から手を出されれば背中を合わせて立つ。 身内の不和と、外に向かうときの結束とは、まるきり別の話だ。
兄弟鬩牆(けいていげきしょう)四字熟語辞典
兄弟が家の中で争い合うこと。または、味方と味方が争い合うこと。 「鬩」は争うこと。 「牆」は垣根のことで、家の敷地内のこと。 「兄弟(けいてい)牆(かき)に鬩(せめ)ぐ」とも読む。
兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)ことわざ辞典
きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。
兄弟は手足なり(けいていはしゅそくなり)ことわざ辞典
兄弟は体についた手足と同じで、他のものに替えのきかない間柄であり、互いにかばい合うべき仲だということ。 宋の張存が、兄弟は手足だが妻妾は外から来た者にすぎない、その外の者を先にして手足を後まわしにできようかと、常々口にしていた。
兄友弟恭(けいゆうていきょう)四字熟語辞典
兄は弟に兄弟としての愛情を尽くし、弟は兄を慎み敬うこと。 「友」は兄弟としての愛情、友愛。 「恭」は敬って慎むこと、恭敬。 「兄(けい)は友(ゆう)、弟(てい)は恭(きょう)」とも読む。
賢兄(けんけい)
すぐれた知恵があり、頭の働きがよい兄。賢い兄。特に他人の兄をいう敬称。
香火兄弟(こうかけいてい)四字熟語辞典
中国の遊女の間で行われた義兄弟の誓いの儀式。 香を焚いて行うことから。
三従兄弟(さんじゅうけいてい)
四海兄弟(しかいきょうだい・しかいけいてい)四字熟語辞典
人と接するときにまごころと礼儀を持てば、人は兄弟のように親しくなれること。または、親しくするべきだということ。 「四海」は四つの方向の海のことから全世界という意味。
舎兄(しゃけい)
諸兄(しょけい)
男性が複数の男性を呼びかける時に使う尊敬語。
次兄(じけい)
上から二番目の兄。
実兄(じっけい)
両親が同じ、血のつながった兄。
従兄(じゅうけい)
年上の男性の従兄弟。
従兄弟(じゅうけいてい)
父親や母親の兄弟姉妹の男の子ども。
仁兄(じんけい)
鶺鴒原に在り、兄弟難を急にす(せきれいげんにあり、けいていなんをきゅうにす)ことわざ辞典
水辺を離れた鶺鴒が野で鳴き交わすように、危急のときに真っ先に駆けつけるのは兄弟である。 この後には、良き友があっても長く嘆息するばかりだと続く。
尊兄(そんけい)
大兄(たいけい)
兄の尊敬語。
乳兄弟(ちきょうだい)
血縁ではないが、同じ女性の乳で育った者同士。同じ乳母に育てられた者同士。
仲兄(ちゅうけい)
二番目の兄。次兄。
長兄(ちょうけい)
いちばん上の兄。
兄さん(にいさん)
「兄」の敬称。
再従兄弟(はとこ)
「又従兄弟(またいとこ)」に同じ。
夫婦は従兄弟ほど似る(ふうふはいとこほどにる)ことわざ辞典
年を重ねるほど、顔つきも物言いも近くなっていく。 もとは縁もゆかりもない二人が、身内と見まがうところまで寄っていく。
父兄(ふけい)
ちちとあに。
二従兄弟(ふたいとこ)
亡兄(ぼうけい)
死んでしまった兄。
又従兄弟(またいとこ)
それぞれの親がいとこの関係にある子ども同士。また、その関係。
まま兄弟・継兄弟(ままきょうだい)
父親または母親の違う兄弟。
令兄(れいけい)
「他人の兄」や、「相手の兄」の敬称。
老兄(ろうけい)
年老いた兄。年をとった兄。
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