「噌」を含む熟語・言葉 — 53 件
「噌」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
赤味噌(あかみそ)
赤黒い味噌。仙台味噌や江戸味噌などがあり、塩気が強め。
甘味噌(あまみそ)
含まれている塩が少なめの味噌。
医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)ことわざ辞典
医者は経験を積んだ年寄りのほうが信頼できるし、味噌は年月が経ったもののほうがおいしいということ。
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
蟹味噌(かにみそ)
ゆでたカニの甲羅の内がわにたまっている、黄色みをおびたやわらかい内臓。濃い味とこくがあり、酒の肴にされる。
辛味噌(からみそ)
木の芽味噌・木芽味噌(きのめみそ)
径山寺味噌・金山寺味噌(きんざんじみそ)
糞味噌(くそみそ)
価値のあるものとないものが入り交じっていて区別せずに同じものとして扱うこと。
味噌も糞も一緒・糞も味噌も一つ・糞も味噌も一緒(くそもみそもいっしょ・くそもみそもひとつ・みそもくそもいっしょ)ことわざ辞典
見た目が似ていれば、良いものも悪いものも同じように扱うこと。すべてをごちゃまぜにしてしまうこと。 「糞も味噌も一緒」「糞も味噌も一つ」ともいう。
傾城買いの糠味噌汁(けいせいがいのぬかみそじる)ことわざ辞典
遊びには大金を惜しまないのに、日々の暮らしは切り詰めるという釣り合いの取れなさをいう言葉。 傾城は遊女のことで、遊女を揚げるほどの金を使いながら、家では古い糠味噌をこした汁で済ませるとの意から。
下駄と焼き味噌(げたとやきみそ)ことわざ辞典
見た目が似ていても、実質はまったく違うことのたとえ。 「焼き味噌」は、味噌を板に塗って遠くからあぶった料理。焼いた形が下駄に似ていることから。
米味噌(こめみそ)
胡麻味噌(ごまみそ)
西京味噌(さいきょうみそ)
白味噌(しろみそ)
白く甘い味噌。熟成期間が短く、麹を多く使う。主に関西で作られる。
酢味噌(すみそ)
味噌と酢に砂糖などを加えた物。
仙台味噌(せんだいみそ)
鯛味噌(たいみそ)
なめみそのひとつ。煮た鯛のすり身と味噌をまぜてねりあわせた食品。
玉味噌(たまみそ)
手前味噌(てまえみそ)四字熟語辞典
自分で自分のことを自慢すること。 各家庭で味噌を作ることが一般的であった頃、色々な工夫をこらして作った自分の味噌を周りに自慢していたことが語源とされている。
手前味噌で塩が辛い(てまえみそでしおがからい)ことわざ辞典
自分で自分のことを自慢すること。また、自慢話ばかりで聞き苦しいというたとえ。 「手前味噌」は自分で作った味噌のこと。 自分で作った味噌は塩辛くてもうまいと感じるとの意から。
手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)ことわざ辞典
あれこれと自慢すること。 「手前味噌」は自分で作った味噌のこと。 自分の作った味噌を周りに自慢することから。 単に「手前味噌」ともいう。
隣の糂粏味噌(となりのじんだみそ)ことわざ辞典
他人の物はなんでもよく見えるというたとえ。 「糂粏味噌」はぬかみそのこと。 隣の家のぬかみそのほうがうまそうに思えるとの意から。
泣き味噌・泣味噌(なきみそ)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣き虫。
生味噌(なまみそ)
嘗め味噌・嘗味噌(なめみそ)
女房と味噌は古いほどよい(にょうぼうとみそはふるいほどよい)ことわざ辞典
何でも古いほど味わいが出て良いということ。味噌も古くなると熟成されて味がよくなり、妻も長年連れ添うと円満さも増していくということから。
ぬか味噌・糠味噌(ぬかみそ)
ぬかに塩や水を加えて、よくかき混ぜ発酵させたもの。野菜などを漬けるさいに用いられる。
糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)ことわざ辞典
調子外れの下手な歌いぶりをからかうことば。
糠味噌臭い(ぬかみそくさい)
ぬか味噌のにおいがする。
糠味噌女房(ぬかみそにょうぼう)
家事に追われて所帯じみている妻。
練り味噌・練味噌(ねりみそ)
脳味噌(のうみそ)
脳髄をさす俗な語。
脳味噌を絞る(のうみそをしぼる)ことわざ辞典
あるだけの知恵を出し尽くして考察すること。
八丁味噌(はっちょうみそ)
豆味噌(まめみそ)
味噌(みそ)
味噌桶(みそおけ)
味噌汁(みそしる)
ご飯に添えて日々の膳に出る、味噌で仕立てた汁。かつお節や煮干しでとった煮出し汁に、豆腐や若布、葱などを入れて煮る。味噌は最後に加え、煮立てないうちに火を止める。
味噌擂り(みそすり)
味噌っ滓(みそっかす)
味噌歯(みそっぱ・みそは)
味噌煮(みそに)
味噌に入れた塩は他所へは行かぬ(みそにいれたしおはよそへはいかぬ)ことわざ辞典
他人に尽くすことは、一見無駄のように見えても、結局は自分のためになるということ。 味噌に入れた塩は、混じって見えなくなるが、味噌の味を調えるための役に立っているとの意から。
味噌の味噌臭きは食われず(みそのみそくさきはくわれず)ことわざ辞典
いかにも味噌らしい匂いの立つ味噌は口に合わず、上等なものほど味噌くささが表に出ない。 その道の者らしさをことさら見せつける人は、まだ深くは究めておらず、まわりからも煙たがられるということ。
味噌豆(みそまめ)
味噌屋(みそや)
味噌を擂る(みそをする)ことわざ辞典
お世辞を言ったり気に入られるように振る舞ったりすること。 もとは、擂り鉢に入れた粒のある味噌を擂り粉木で擂ることをいう語。
味噌を付ける(みそをつける)ことわざ辞典
失敗して面目を失うことのたとえ。
麦味噌(むぎみそ)
柚子味噌(ゆずみそ)
ゆずの皮や汁を混ぜた味噌。
弱味噌(よわみそ)
気の弱い人。また、そういう人をあざけっていう語。弱虫。
言葉一覧
- /
- 1ページ
