「右」を含む熟語・言葉 — 88 件
「右」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
右(みぎ)
咽喉右臂の地(いんこうゆうひのち)ことわざ辞典
そこを押さえられれば全体が立ちゆかなくなる、細くけわしい要所。人の首すじにあたる箇所になぞらえて、国の守りの鍵となる土地をいう。
右往左往・左往右往(うおうさおう・さおううおう)四字熟語辞典
多くの人々があっちへ行ったり、こっちへ行ったりして混乱すること。 慌てていて、秩序なく入り乱れている様子をいう。 「左往右往」ともいう。
右岸(うがん)
川の上流から見て右側の岸。
右眼(うがん)
右側にある目。
右記(うき)
縦書きの文章で、前の内容にあたる右側の行。
右京(うきょう)
平城京や平安京で、中央を南北に貫く朱雀大路を基準とした西側。
右傾(うけい)
右向きに傾くこと。
右舷(うげん)
船尾から船首の方を向いて右にある船べり。
右顧左眄・左眄右顧・左顧右眄(うこさべん・さこうべん・さべんうこ)四字熟語辞典
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと。 または周りが気になって、決断力が鈍ってしまうこと。 「顧」と「眄」はどちらも周りをうかがうこと。 「左眄右顧」「左顧右眄」ともいう。
右近(うこん)
「右近衛府」の略。左近衛府とともに、宮中や天皇が出掛ける際の警護などにあたった役所。
右近の橘(うこんのたちばな)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て西(右)側に植えられた橘。
右心(うしん)
右心室(うしんしつ)
心臓の右側下半分にあり、右心房から受け取った血液を肺動脈に送り出す働きがある。
右心房(うしんぼう)
心臓の右側上半分にあり、全身をめぐり戻ってきた血液を右心室に送り出す働きがある。
右折(うせつ)
進んでいる人や車などが右へ曲がること。
右側(うそく)
みぎがわ。
右端(うたん)
右のはし。
右大臣(うだいじん)
律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣につぐ地位に就き、政務を行った。右府(うふ)。
右中間(うちゅうかん)
野球で、ライトとセンターの間のこと。
右党・右黨(うとう)
保守的な政党。
右脳(うのう)
右側の脳。左半身をつかさどる。
右派(うは)
保守的、国粋主義的な思想の政党。右翼の政党。
右府(うふ)
「右大臣」の別称。
右辺(うへん)
数学の等式・不等式で、等号・不等号の右側にある数式や文字。
右翼(うよく)
鳥や飛行機などで右側の翼。
右翼手(うよくしゅ)
右腕(うわん)
右側の腕。
吉左右(きっそう)
喜ばしいめでたい知らせ。吉報。
極右(きょくう)
ひどく片寄った右翼思想。また、その思想を持つ人。
兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)ことわざ辞典
きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。
言を左右にする(げんをさゆうにする)ことわざ辞典
あれこれ理由をつけて、はっきり言わずにあいまいな言い方をする。
五右衛門風呂(ごえもんぶろ)
かまどの上に設置し、下で火を焚いて沸かす鉄製の風呂。木の蓋を踏んで入浴する。長州風呂。
最右翼(さいうよく)
ある集団の中で最もすぐれていること。また、最も可能性が高くあること。
左支右吾(さしゆうご)四字熟語辞典
様々な手段を用いて危険を防ぐこと。または、左右のどちらにも差支えがあること。あれこれ言い逃れをして危険を回避しようとすること。 左を支えて、右を防ぐという意味から。
右賢左戚・左戚右賢(させきゆうけん・ゆうけんさせき)四字熟語辞典
君主が、身内よりも賢い人材を重んじること。 「戚」は親族、「賢」はすぐれた人。 漢の時代は右を尊び左を卑しいとしたので、親族を左に、賢者を右に置くという言い方で表した。 「右賢左戚」ともいう。
左提右挈(さていゆうけつ)四字熟語辞典
互いに助け合い、協力すること。左手に提げ、右手に携えるとの意から。
左程右準(さていゆうじゅん)四字熟語辞典
全ての行動が道徳的な手本の通りなこと。 「程」や「準」はどちらも物事を行う上での基準。
左図右史(さとゆうし)四字熟語辞典
所蔵している書物が多いことのたとえ。 左右のどちらを向いても本ばかりということから。 「図」は書籍。 「史」は史書。
右文左武・左文右武・左武右文(さぶゆうぶん・さぶんゆうぶ・ゆうぶんさぶ)四字熟語辞典
文事と武事、また学芸と武芸の両方を兼ね備えること。また、重んじること。 「左武右文」「左文右武」ともいう。
左右(さゆう)
右と左。
左右具宜(さゆうぐぎ)四字熟語辞典
高い教養があり、その場に応じた立派な立ち居振る舞いができること。 「左右具(とも)に宜(よろ)し」とも読む。
左右傾側(さゆうけいそく)四字熟語辞典
その時の状況に応じて都合がいいものに従うこと。 「傾側」は傾いて斜めになる、または、傾けて斜めにすること。転じて、勢いのあるものに従うこと。
左右他言(さゆうたげん)四字熟語辞典
自分に都合の悪いことの話題をそらしてごまかすこと。 「他言」は話題をそらすこと。 話題の答えに困ったり、答える必要がないと思う時の態度のこと。 中国の戦国時代、孟子が斉の国の王にしっかりと国を治めていないことへの責任を指摘され、側近に話を逸らさせたという故事から。
左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)ことわざ辞典
まるで両方の手を同時に失ったかのように、最も信頼していたものを失って落ち込むこと。
左右を顧みて他を言う(さゆうをかえりみてたをいう)ことわざ辞典
答えに窮して、話題を逸らしたり話をはぐらかしたりすること。孟子に問い詰められた斉の宣王が、左右を顧みて、無関係な別のことを言ったという故事から。
座右(ざう・ざゆう)
座っている席のわき。いつでも手に取れる、身近なところ。
座右之銘(ざうのめい・ざゆうのめい)四字熟語辞典
常に自分の中に留めて、戒めとする格言、名言、諺などのこと。 「座右」は座席の右ということから、自分の側に置いておくこと。 「銘」は自身への戒めにすること。
座右の銘(ざゆうのめい)ことわざ辞典
常に自分のそばに書き記しておいて心に留め、戒めとする言葉。「座右」は、身近の意。
戎右(じゅうゆう)
中国の周の時代の官職の名前。兵車の右側に乗り込んで戦う人。
如左右手(じょさゆうしゅ)四字熟語辞典
その人にとって頼りとなる存在。または、お互いに協力して助け合う様子。 「左右(さゆう)の手(て)の如(ごと)し」とも読む。
その右に出ずる者なし・其の右に出ずる者無し・右に出ずる者なし(そのみぎにいずるものなし・みぎにいずるものなし)ことわざ辞典
並べてみても、その人より上に置ける者がいない。 席次で右を上とした古い習わしから、右へは誰も座れないという言い方になった。
左見右見(とみこうみ)四字熟語辞典
あっちを見たり、こっちを見たりすること。 または、様々なことに注意を払うこと。 右を見たり、左を見たりするという意味から。 「と」はそのように、「こう」はこのようにという意味で、それに漢字を当てた言葉。
左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)ことわざ辞典
何でも巧みにやれることのたとえ。「勝手」は自由に使いこなせること、「得手」は得意とすること。左手も右手も自由自在に使えるということから。
左鮃右鰈(ひだりひらめみぎかれい)ことわざ辞典
鮃と鰈の見分け方をいったもの。目がからだの左側にあるのが鮃で、右側にあるのが鰈だということ。
偏袒右肩(へんたんうけん・へんだんうけん)四字熟語辞典
右肩を出して、左肩を覆う袈裟の着方。 古代インドの礼法で、恭敬や敬意を示す。 日本では、単なる片肌脱ぎについていうこともある。
偏露右肩(へんろうけん)四字熟語辞典
右肩を出して、左肩を覆う袈裟の着方。 古代インドの礼法で、恭敬や敬意を示す。 日本では、単なる片肌脱ぎについていうこともある。
回れ右(まわれみぎ)
回れ右をする(まわれみぎをする)ことわざ辞典
体を真後ろへ向け直して、進んできたほうへ足を戻すこと。号令一つで体の向きが入れ替わる動作からきた形で、行くつもりだった先を目前にして取りやめる場合にも用いる。
右腕(みぎうで)
右肩上がり(みぎかたあがり)
右から左・右から左へ(みぎからひだり・みぎからひだりへ)ことわざ辞典
手にしたお金や品物が、少しも手もとに残らないまま、すぐほかへ出ていってしまうこと。
右側(みぎがわ)
右利き(みぎきき)
右する(みぎする)
右手(みぎて)
右と言えば左(みぎといえばひだり)ことわざ辞典
こちらが右と言うと左と返すように、相手の言うことには何でも逆らうこと。
右に出る者がない(みぎにでるものがない)ことわざ辞典
一番すぐれていて、その人に優る者がいないということ。昔、中国で右を上席としたことから。
右の耳から左の耳(みぎのみみからひだりのみみ)ことわざ辞典
右の耳に入った言葉が、どこにもとどまらずに左の耳へ通り抜けていく。 何度聞かされても頭に何ひとつ残らないさまをいう。
右左(みぎひだり)
右巻・右巻き(みぎまき)
右回り(みぎまわり)
右四つ(みぎよつ)
右を見ても左を見ても(みぎをみてもひだりをみても)ことわざ辞典
どの方向を見ても。
右援(ゆうえん)
助けること。また、助け。
右学・右學(ゆうがく)
中国、殷(いん)代の大学。大夫(たいふ)の官を退いた老人を養い、孝悌の道を指導したところ。
右契(ゆうけい)
割り符を左右に二分した右の方。昔、契約を書いた木片を二つに割り、債務者と債権者がそれぞれに持ち、後日合わせて証拠とした。右券。
右券(ゆうけん)
割り符を左右に二分した右の方。昔、契約を記した木片を二つに割り、債務者と債権者がそれぞれに持ち、後日合わせて証拠とした。右契。
右史(ゆうし)
古代の官名。天子のそばに侍してその言葉を記録した官。
右職(ゆうしょく)
地位が高い職務。重要な職務。高官。
