「出」から始まる熟語・言葉 — 263 件
「出」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
出雲の神(いずものかみ)
出雲大社で祭られている神。大国主命。
出雲の神より恵比寿の紙(いずものかみよりえびすのかみ)ことわざ辞典
男女の間柄も、結局は愛情よりお金のほうが強いということ。 「出雲の神」は、出雲大社にまつられ、男女の縁を取り持つと信じられてきた神。「恵比寿の紙」は、明治時代に出されたお札で、裏に福の神の恵比寿の顔が刷られていたもの。「神」に同じ音の「紙」を重ねて、縁を結んでくれる神様より、お札のほうを頼りにするという意味を込めている。 お金の力がどこにでも及ぶことをいう「地獄の沙汰も金次第」を、恋や結婚に当てはめたような言葉。
出す(いだす)
うちにあるものを表に移す。差し出す、船を出す、声に表す、新たに起こすなど、広く使った。
出づ(いづ)
文語のダ行下二段活用の動詞。奥まった所から、開けた場や人目のある場へ動く。月がのぼるのも、旅に発つのも、名が世に届くのも、俗世を捨てるのも、この一語で言った。口語の出るにあたる。
出で立・出で立ち・出立・出立ち(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出で立つ・出立つ(いでたつ)
旅などに向かって家や土地を離れる。
出座し(いでまし)
天皇のような尊い身分の方が、よそへお出かけになること。古い時代に使われた敬語。
出で湯・出湯(いでゆ)
「温泉(おんせん)」の別称。
出火(しゅっか)
火災が発生すること。
出荷(しゅっか)
荷物を送り出すこと。
出棺(しゅっかん)
葬式で死者の柩を送り出すこと。
出奇制勝(しゅっきせいしょう)四字熟語辞典
相手が思いつかないような策略を使って勝つこと。 「奇」は相手が思いつかないような策略、奇策。 「奇を出(い)だして勝ちを制す」とも読む。
出京(しゅっきょう)
地方を離れて、国の中心である都へ出てくること。
出郷(しゅっきょう)
故郷から離れること。
出勤(しゅっきん)
勤めているところに働きに行くこと。
出金(しゅっきん)
金銭を出すこと。また、その金銭。
出家(しゅっけ)
俗世間から離れて仏道に入って僧になること。また、その人。僧。
出欠(しゅっけつ)
出席と欠席。出勤と欠勤。
出血(しゅっけつ)
血液が血管の外へ出ること。
出家遁世(しゅっけとんせい)四字熟語辞典
家族などとの縁を切り、世間から離れて、僧になること。 「出家」と「遁世」はどちらも家族などとの縁を切って、世間から離れて、僧になること。
出家の念仏嫌い(しゅっけのねんぶつぎらい)ことわざ辞典
もっとも大切なことが嫌いだったり、出来なかったりすることのたとえ。 僧となって仏道を修行する者が念仏を唱えるのが嫌いとの意から。
出庫(しゅっこ)
倉庫などからものを出すこと。
出向(しゅっこう)
命令などによって籍を置いたまま別の会社や官庁などで働くこと。
出校(しゅっこう)
家などを出て、学校に姿を現すこと。
出港(しゅっこう)
船舶が港を出ること。
出稿(しゅっこう)
出航(しゅっこう)
船舶が航海に出発すること。
出講(しゅっこう)
ほかの学校などへ出かけていき、講義を受け持つこと。
出口成章(しゅっこうせいしょう)四字熟語辞典
話し方が優れていることのたとえ。 口から発する言葉が整った文章になっていることから。 「口(くち)を出(い)ずれば章(しょう)を成す」とも読む。
出国(しゅっこく)
国から出て他国へ行くこと。
出谷遷喬(しゅっこくせんきょう)四字熟語辞典
出世すること。 「遷喬」は高い木に移ること。 鳥が谷から出てきて高い木に移るということから、高い地位を手に入れることのたとえ。
出札(しゅっさつ)
駅で切符を売ること。
出産(しゅっさん)
子を産むこと。また、子が産まれること。
出仕(しゅっし)
職場に働きに行くこと。勤めに出ること。出勤する。
出資(しゅっし)
事業のために資金や資本を出すこと。
出社(しゅっしゃ)
会社に働きに行くこと。出勤する。
出処(しゅっしょ)
物事が発生したところ。出生地。出所。
出所(しゅっしょ)
物事が発生したところ。出生地。出処。
出生(しゅっしょう)
人の子どもが生まれること。
出将入相(しゅっしょうにゅうしょう)四字熟語辞典
学問と武術の両方の才能があること。 朝廷から外に出ると将軍として力を発揮して、朝廷の中に入れば宰相として力を発揮するということから。 「出(い)でては将(しょう)、入(い)りては相(しょう)」とも読む。
出色(しゅっしょく)
一際すぐれていること。
出処進退(しゅっしょしんたい)四字熟語辞典
現在の職に留まるか、辞めるかという身の振り方のこと。 または、役人として国に仕えることと、役人を辞めて民間人になること。 「出」は世に出て仕えること。 「処」は公の仕事を辞めて家にいること。 「進退」は職を続けることと辞めること。身の振り方。
出身(しゅっしん)
その土地や学校、地位などを経て来ていること。
出水(しゅっすい)
大雨などが原因となって川の水があふれること。また、その水。でみず。
出穂(しゅっすい)
稲や麦などの穂が出ること。
出世(しゅっせ)
世間に出て立派な身分や地位になること。
出征(しゅっせい)
軍に入って戦場へ行くこと。
出生(しゅっせい)
「出生(しゅっしょう)」に同じ。
出精(しゅっせい)
仕事や務めなどに、怠けることなく、せっせと励むこと。
出世魚(しゅっせうお)
成長の段階によって名称が変わる魚。ぶりやすずきなど。
出席(しゅっせき)
授業や会合などに参加すること。
出世間(しゅっせけん)
出世作(しゅっせさく)
世間に知られるようになった作品。
出世本懐(しゅっせのほんがい)四字熟語辞典
釈迦がこの世界に現れた本当の目的。 「出世」は釈迦がこの世界に現れること。 「本懐」はもともとの望み。 全ての人々を救って成仏させようという意志や、浄土へ導こうとする意志のこと。
出世払い(しゅっせばらい)
成功を収めたり、高い地位や身分を得たりした時に返済するという約束。また、その債務。
出走(しゅっそう)
速さを競う試合に参加すること。
出来(しゅったい・しゅつらい)
事件などが発生すること。
出立(しゅったつ)
旅に出ること。旅立ち。
出炭(しゅったん)
炭鉱から石炭を採掘すること。
出張(しゅっちょう)
自分の勤務地以外の場所に行って仕事をすること。
出超(しゅっちょう)
輸出総額が輸入総額より多くなること。「輸出超過」の略称。
出張所(しゅっちょうじょ)
会社や官庁などが置く、出先の機関としての事務所。
出陳(しゅっちん)
展示会などで商品を出して並べること。
出廷(しゅってい)
裁判のために関わりのある人が法廷に出席すること。
出典(しゅってん)
故事成語や引用した言葉などが出てきた元であるとされる書物。
出展(しゅってん)
見本市や美術展といった催しに、見てもらう品を持ちこんで参加すること。
出店(しゅってん)
店を出すこと。
出頭(しゅっとう)
官庁などから呼び出しを受けてその場所へ行くこと。
出頭露面(しゅっとうろめん)四字熟語辞典
多くの人たちの前に姿を見せること。または、名前が広く知られること。
出発(しゅっぱつ)
目的地を目指して出掛けること。出立。
出帆(しゅっぱん)
船舶が港から出発すること。出港。
出版(しゅっぱん)
書籍や絵画などを印刷して売ったり配ったりすること。
出版物(しゅっぱんぶつ)
売ったり配ったりするために印刷して作られたもの。
出費(しゅっぴ)
何かを行うために使った金銭。また、その金銭を支払うこと。
出品(しゅっぴん)
展覧会などに作品や物品を出すこと。
出府(しゅっぷ)
都の外の地方で暮らす者が、都へ上ってくること。
出兵(しゅっぺい)
軍隊を行かせること。特に外国へ行かせることをいう。
出奔(しゅっぽん)
その土地から逃げて行方が分からないようにすること。
出于人表(しゅつうじんぴょう)四字熟語辞典
他の人よりも一際すぐれていること。 「人表(じんぴょう)に出(い)ず」とも読む。
出捐(しゅつえん)
自分の金や品を出して、困っている人を助けること。
