出所とは
出所
しゅっしょ
言葉 | 出所 |
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読み方 | しゅっしょ |
意味 | 物事が発生したところ。出生地。出処。 刑期を終えた受刑者が刑務所から出ること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 出 / 所 |
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「所」を含む言葉・熟語
- 秋場所(あきばしょ)
- 悪所(あくしょ)
- 彼処・彼所(あそこ)
- 当て所・当て処(あてど)
- 宛所(あてどころ)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 行在所(あんざいしょ)
- 到る所・到る処・至る所(いたるところ)
- 一所(いっしょ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居場所(いばしょ)
- 所謂(いわゆる)
- 打ち所(うちどころ)
- 大御所(おおごしょ)
- 大所(おおどころ)
- 置き所・置き処(おきどころ)
- 御旅所・お旅所(おたびしょ)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 落とし所(おとしどころ)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 会所(かいしょ)
- 開所(かいしょ)
- 各所・各処・各處(かくしょ)
- 箇所・個所(かしょ)
- 家庭裁判所(かていさいばんしょ)
- 聞き所・聞所(ききどころ)
- 利き所・利所(ききどころ)
- 貴所(きしょ)
- 決め所(きめどころ)
- 急所(きゅうしょ)