「借」を含む熟語・言葉 — 92 件
「借」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)ことわざ辞典
人の内情は外見からではわからない。ありそうに見えても、意外にないのが金だということ。
一時借入金(いちじかりいれきん)
内借り(うちがり)
給料などの一部を支給日より前に借り受けること。前借り。先借り。
円借款(えんしゃっかん)
押し借り・押借り(おしがり)
負わず借らずに子三人・負わず借らず子三人(おわずからずこさんにん・おわずからずにこさんにん)ことわざ辞典
人の世話にならず、借金もなく、子どもが三人ぐらいいる家庭が理想的で幸福だということ。
恩借(おんしゃく)
相手の思いやりによって金や物を借りること。また、そのもの。
春は蛙が目を借りる・蛙の目借り時(かえるのめかりどき・はるはかえるがめをかりる)ことわざ辞典
春はとにかく眠たい時期だということ。 春に眠くなるのは、蛙が目を借りにくるからだという言い伝えから。 「蛙の目借り時」ともいう。
貸し借り・貸借り(かしかり)
貸すことと借りること。金銭や恩義などについていう。
貸し借りは他人(かしかりはたにん)ことわざ辞典
金銭の貸し借りについては、親子の間でも他人と同じようにけじめをつけるべきだということ。
貸した物は忘れぬが借りたものは忘れる(かしたものはわすれぬがかりたものはわすれる)ことわざ辞典
人に貸したものは忘れないが、人から借りたものはつい忘れてしまうということ。 人間は身勝手なものだというたとえ。
仮借(かしゃ)
漢字の成り立ちを説明する六書の一つ。言葉を表す漢字がない場合、意味を考慮せずに同じ音の漢字をあてる方法。
仮借(かしゃく)
罪や失敗などを許すこと。
敵の前より借金の前(かたきのまえよりしゃっきんのまえ)ことわざ辞典
敵の前では平然とできても、借金をしている相手の前では頭が上がらないということ。
金の貸し借りは不和の基・金の貸し借り不和の基(かねのかしかりはふわのもと・かねのかしかりふわのもと)ことわざ辞典
金銭のやり取りが間に入ると、それまで親しかった間柄でも角が立ちやすい。返す返さぬでこじれて縁まで切れるくらいなら、はじめから貸し借りには手を出さぬがよい。
借り(かり)
借り上げ・借上げ(かりあげ)
国や役所など、地位や力のある側が、民間の人や下の立場の人から物を借りること。
借り上げる・借上げる(かりあげる)
政府や役所が、民間から土地や建物を期間を決めて借りる。
借り入れ・借入れ(かりいれ)
借り入れる・借入れる(かりいれる)
資金などを他から借りて、自分の手もとに入れる。
借り受け人に立つとも人請け人に立つな(かりうけにんにたつともひとうけにんにたつな)ことわざ辞典
借金の保証人になっても、身元保証人にはなるなということ。人の保証人になると厄介なことが多いことをいう。
借り受ける・借受ける(かりうける)
持ち主から借りて、手もとに預かる。
借り換える・借換える(かりかえる)
借りていたものを返した後に別のものを借りる。
借り方・借方(かりかた)
借り株・借株(かりかぶ)
借り切る・借切る(かりきる)
借りられるものを、残らず借りてしまう。
借り着・借着(かりぎ)
他人が所有している衣服や、商売として貸し出している衣服を借りて着ること。また、その衣服。
借り着より洗い着(かりぎよりあらいぎ)ことわざ辞典
人に頼ってぜいたくな暮らしをするより、自分の力で分相応な生活をするほうがよいということ。 人に借りた晴れ着より、洗いざらしでも自分の着物のほうがよいとの意から。
借り越し・借越し(かりこし)
限度を越えて借りること。
借り越す・借越す(かりこす)
借り倒す・借倒す(かりたおす)
借りたものを返さない。踏み倒す。
借り出す(かりだす)
図書や道具などを、一時的に借りて持ち帰る。
借り賃・借賃(かりちん)
物を借りることに対して支払う料金。
借り手・借手(かりて)
ものを借りる側の人。借主。
借りて借り得、貸して貸し損(かりてかりどく、かしてかしぞん)ことわざ辞典
借りても返さないですむこともあるので借りるのは得だが、反対に貸したら返してもらえないこともあるので貸すのは損だということ。
借りてきた猫(かりてきたねこ)ことわざ辞典
ふだんと違って非常におとなしいようす。ねずみを捕らせるために他人の家から借りた猫は、おとなしく小さくなっていることから。
借り主・借主(かりぬし)
金品などを借りる側の人。借り手。
借り物・借物(かりもの)
人から借りているもの。
借り家・借家(かりや)
料金を払って借りている家。借家(しゃくや)。
借りる(かりる)
のちに返すという約束で、人のものをしばらく使う。
借りる時の地蔵顔、済す時の閻魔顔・借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお・かりるときのじぞうがお、なすときのえんまがお)ことわざ辞典
お金を借りる時は地蔵菩薩のようにやさしい顔をするが、返す時は閻魔大王のような不機嫌な顔をするということ。
借りる八合、済す一升(かりるはちごう、なすいっしょう)ことわざ辞典
人に物やお金を借りたら、少し多めに返すか、お礼を添えて返すのが常識であるということ。 「済す」は、返済すること。 八合借りたら、一升にして返すべきであるとの意から。
借りを返す(かりをかえす)ことわざ辞典
他人から受けた恩に報いること。 また、他人から受けた仕打ちに対して仕返しをすること。
借る(かる)
「借りる」をいう西日本の方言。
狐虎の威を借る・虎の威を借る狐(きつねとらのいをかる・とらのいをかるきつね)ことわざ辞典
他人の権力に頼って、弱いものが空威張りすることのたとえ。 虎に捕らえられた狐が「天の神が私を百獣の長にした。だから私を食べると天の命令にそむくことになる。うそだと思うならついてきなさい。獣たちはみな逃げ出すはずだ」といった。 虎が狐のあとについていくと、獣たちがみな逃げて行った。 虎は自分を恐れて獣たちが逃げたことに気づかず、狐を恐れて逃げ出したと信じたという故事から。 「狐虎の威を藉る」ともいう。
先借り(さきがり)
給料などを支給日より先の日に借り受けること。
借家(しゃくか・しゃっか)
金銭を支払って一時的に家を借りること。また、その家。
借款(しゃくかん・しゃっかん)
異なる国同士の金銭の貸し借り。
借景(しゃくけい・しゃっけい)
周囲の自然の景色と調和するように庭を構成すること。また、その技法。
借財(しゃくざい)
金銭を借りること。また、その借りたもの。借金。
借屍還魂(しゃくしかんこん)四字熟語辞典
役に立たなくなったものや忘れられていたものを担ぎ出して、自分の勢いを取り戻すこと。 「屍」は死体のこと。 「還魂」は魂が戻ること。 死んだ者の体を借りて生き返るという意味から。 すでに用済みと思われている名目や人物を、あえて利用する策略をいう。 兵法三十六計の第十四計。 「屍(しかばね)を借(か)りて魂(たましい)を還(かえ)す」とも読む。
借銭(しゃくせん)
金銭を借りること。また、その借りたもの。借金。
借地(しゃくち)
土地を借りること。また、その土地。
借刀殺人(しゃくとうさつじん)四字熟語辞典
自分では手を下さず、他人の力を使って敵を倒すこと。 「借刀」は他人の刀を借りること。 自分の刀ではなく、人から借りた刀で人を殺すという意味から。 自らの力を減らさずに目的を果たす策略をいう。 兵法三十六計の第三計。 「刀(かたな)を借(か)りて人(ひと)を殺(ころ)す」とも読む。
借間(しゃくま)
金銭を支払って部屋を借りること。また、その借りた部屋。
借問(しゃくもん)
試しに問いただすこと。質問してみること。
借家(しゃくや)
他人に金銭を支払い家を借りること。また、その借りた家。
借用(しゃくよう)
他人のものを借りてそれを使うこと。
借覧(しゃくらん)
他人の本などを借りて読むこと。
借料(しゃくりょう)
借花献仏(しゃっかけんぶつ)四字熟語辞典
自分のやらなければいけないことを人に頼って行うこと。 仏に花を供えるために、人に花を借りるという意味から。 「花を借りて仏に献(けん)ず」とも読む。
借金(しゃっきん)
金銭を借りること。また、その金銭。
借金取り(しゃっきんとり)
貸した金銭を強制的に取り上げること。また、それを行う人。
借問(しゃもん)
試しに問いただすこと。質問してみること。
寸借(すんしゃく)
わずかな額の金銭を借りること。
寸借詐欺(すんしゃくさぎ)
前借(ぜんしゃく)
租借(そしゃく)
貸借(たいしゃく)
貸し借り。貸すことと借りること。
貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)
一定期間の企業の財政状態を明らかにするため作成される一覧表。借方に資産を、貸方に負債などを示して対照する。
高い舟借りて安い小魚釣る(たかいふねかりてやすいこざかなつる)ことわざ辞典
道楽の道に入れ込んだ者は、かかりと見返りの釣り合いなど気にもかけない。 舟賃をかけて漕ぎ出しながら、持ち帰るのは値の付かない小魚ばかりで、どう数えても元は取れない。それでも当人にはいっこうに惜しくない。
知恵を借りる(ちえをかりる)ことわざ辞典
他人に相談して、よい考えや適切な方法を教えてもらうこと。
賃借り(ちんがり)
使用料を払って借りること。賃借(ちんしゃく)。
賃借(ちんしゃく)
使用料を払って借りること。賃借り。
賃貸借(ちんたいしゃく)
手を借りる(てをかりる)ことわざ辞典
助力してもらうこと。手伝ってもらうこと。
転借(てんしゃく)
持ち主からではなく、その物を借りている人から借りること。又借り。
転貸借(てんたいしゃく)
時借り(ときがり)
内借(ないしゃく)
内密にしている借金。
