「骨」から始まる言葉
「骨」から始まる言葉 — 46 件
骨灰(こっかい)
焼いた動物の骨を砕いて灰にしたもの。リン酸カルシウムが主成分。肥料や研磨剤などに使われる。
骨格(こっかく)
動物の体を支える器官。骨と軟骨で構成され、筋肉の付着点となる。
骨骼(こっかく)
動物の体を支える器官。骨と軟骨で構成され、筋肉の付着点となる。
骨幹(こっかん)
体の骨の構造。骨組み。骨格。
骨子(こっし)
物事の中心となる重要な事柄。要点。骨組み。
骨質(こっしつ)
動物の骨を構成する基礎となる部分。リン酸カルシウムを多く含んでいる。
骨折(こっせつ)
骨が折れること。
骨相(こっそう)
顔や頭などの骨組みから表れたその人の運勢や性質。
骨炭(こったん)
動物の骨を高温で炭化させた黒色の炭。砂糖の精製や浄水、肥料などに用いられる。
骨張(こっちょう)
程度が最も上であること。この上ない。最高。
骨頂(こっちょう)
程度が最も上であること。この上ない。最高。
骨董(こっとう)
価値の高い昔のもの。アンティーク。
骨牌(こっぱい)
骨粉(こっぷん)
動物の骨を砕いて粉にしたもの。畑の肥料などに使う。
骨法(こっぽう)
物事の中心となる重要な骨組み。骨格。
骨揚(こつあげ)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨拾い。
骨揚げ(こつあげ)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨拾い。
骨柄(こつがら)
その人の骨の構造。また、その様子から受ける性格などの印象。
骨髄(こつずい)
骨の中を満たしている組織。柔らかく、赤血球や白血球などを作り出す。
骨つぼ(こつつぼ)
火葬した後の骨を入れるための壺。
骨壺(こつつぼ)
火葬した後の骨を入れるための壺。
骨堂(こつどう)
火葬した後の骨を納めるための建物。納骨堂。
骨肉(こつにく)
骨と肉。体。
骨箱(こつばこ)
骨盤(こつばん)
腰の部分にある大きな骨。寛骨・仙骨・尾骨から構成される。上半身と下半身をつなぎ、内臓を支える。
骨拾い(こつひろい)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨揚げ。
骨膜(こつまく)
骨を包んでいる膜。血管や神経が通っていて、骨の再生や成長、保護などの働きがある。
骨(ほね)
骨惜しみ(ほねおしみ)
骨折り(ほねおり)
骨折る(ほねおる)
骨絡み(ほねがらみ)
骨組(ほねぐみ)
骨組み(ほねぐみ)
骨っ節(ほねっぷし)
骨っぽい(ほねっぽい)
骨接ぎ(ほねつぎ)
骨継ぎ(ほねつぎ)
骨無し(ほねなし)
骨抜き(ほねぬき)
骨離れ(ほねばなれ)
骨張る(ほねばる)
骨太(ほねぶと)
骨偏(ほねへん)
骨身(ほねみ)
骨休め(ほねやすめ)
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