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「車」を含む言葉 — 150 件
車列(しゃれつ)
終車(しゅうしゃ)
その日の運行で最後に出る電車やバスなど。
終電車(しゅうでんしゃ)
その日の運行の最後となる電車。終電。
終列車(しゅうれっしゃ)
その日の最後に運行する列車。
諸車(しょしゃ)
新車(しんしゃ)
実車(じっしゃ)
タクシーなどが客を乗せている状態。
自転車(じてんしゃ)
乗る人自身がペダルを踏んで車輪を回転させて走行する、二輪の乗り物。
戎車(じゅうしゃ)
戦闘用の車。戎軒。
乗車(じょうしゃ)
電車や自動車などの乗り物に乗ること。
水車(すいしゃ)
水の流れを利用する原動機の一種。水の汲み上げや製粉などに使われる。
雪上車(せつじょうしゃ)
戦車(せんしゃ)
厚い装甲と大砲などの重火器を備え、キャタピラーによって走行する兵器。
洗車(せんしゃ)
自動車などの車両を洗って汚れを落とすこと。
船車(せんしゃ)
前車(ぜんしゃ)
その車の前を進んでいる車。
操車(そうしゃ)
電車などで、車両の入れ替えや連結などをすること。
増車(ぞうしゃ)
運行している車両の数や運転の回数を増やすこと。
高飛車(たかびしゃ)
相手に対し高圧的な態度をとるたとえ。将棋で、飛車を自陣の前方に置く高圧的な戦法からつけられた。
単車(たんしゃ)
オートバイ・スクーターなど、エンジンの付いた二輪車。
炭車(たんしゃ)
炭水車(たんすいしゃ)
台車(だいしゃ)
鉄道車両の車体を支える、車輪、車軸、大枠、ばね、揺れ防止装置などからなる部分。
大車輪(だいしゃりん)
大きな車輪。
代八車(だいはちぐるま)
運搬用の、木製で大型の二輪車。八人の代わりをする車という意味から名づけられた。
大八車(だいはちぐるま)
運搬用の、木製で大型の二輪車。八人の代わりをする車という意味から名づけられた。
山車(だし)
祭礼の時、いろいろな飾りつけをして引き歩く車。やま。だんじり。
駐車(ちゅうしゃ)
自動車などをとめておくこと。
辻車(つじぐるま)
辻馬車(つじばしゃ)
定期乗車券(ていきじょうしゃけん)
一定の期間や区間に限り有効な、乗り物の割引乗車券。定期。定期券。
停車(ていしゃ)
手車(てぐるま)
電車(でんしゃ)
特車(とくしゃ)
もと、陸上自衛隊で戦車。
戸車(とぐるま)
戸の開け閉てを滑らかにするための小さな車輪。戸の下や上に取りつける。
同車(どうしゃ)
荷車(にぐるま)
人や牛馬などが引く、荷物を運ぶための車。
荷馬車(にばしゃ)
荷物をはこぶ馬車。
猫車(ねこぐるま)
車輪が一つあり、柄を持って押していく手押し車。土砂などを運搬するさいに使う。ねこ。
納車(のうしゃ)
販売業者や修理業者が、自動車や自転車、バイクを買い主に納入すること。
廃車(はいしゃ)
使用するのをやめて破棄した車両。
配車(はいしゃ)
自動車・車両などを割り当てて必要な所にまわすこと。
拍車(はくしゃ)
乗馬靴のかかとに付ける金具。馬の腹を蹴ることで刺激し、馬を御する。
歯車(はぐるま)
機械部品の一つ。車の周囲に歯形を付け、二つ以上をかみ合わせることによって動力を伝える装置。
羽車(はぐるま)
神社の神体を移す時などに用いる輿(こし)。
箱馬車(はこばしゃ)
座席の屋根を作り付けにした、箱形の馬車。
梯子車(はしごしゃ)
折り畳み式のはしごを備えた消防自動車。高層建築物の消火・救助作業などに用いる。
弾み車(はずみぐるま)
回転軸に取り付ける重い車。慣性を利用して、回転速度を安定化させるのに用いる。フライホイール。
発車(はっしゃ)
汽車や電車、バスなどが出発すること。
花電車(はなでんしゃ)
羽根車(はねぐるま)
馬車(ばしゃ)
人や荷物をのせ、馬に引かせて運ぶ車。
飛車(ひしゃ)
将棋の駒の一つ。縦横に何マスでも移動できる。略して「飛(ひ)」とも。成った飛車は「龍王(りゅうおう)」といい、飛車の動きに加えて斜め一マスに移動ができる。
風車(ふうしゃ)
覆車(ふくしゃ)
矛山車(ほこだし)
ほろ馬車(ほろばしゃ)
幌をかけた馬車。
幌馬車(ほろばしゃ)
幌をかけた馬車。
満車(まんしゃ)
翻車魚(まんぼう)
水車(みずぐるま)
水の流れを利用する原動機の一種。水の汲み上げや製粉などに使われる。
矢車(やぐるま)
夜汽車(よぎしゃ)
夜に走る汽車。夜行列車。
横車(よこぐるま)
車を横から押すように、道理に合わないことを無理やり押し通そうとすること。
来車(らいしゃ)
車に乗って訪れてくること。
力車(りきしゃ)
霊柩車(れいきゅうしゃ)
霊柩を運ぶ車。遺体を納めたひつぎを運ぶための車。柩車。霊車。
レッカー車(れっかーしゃ)
列車(れっしゃ)