「種」で終わる言葉
「種」で終わる言葉 — 74 件
亜種(あしゅ)
生物の分類の一つ。種として独立させるほど大きな違いはないが性質が異なっているものをいう。
言い種(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
育種(いくしゅ)
農作物や家畜などを掛け合わせたりしてよりよい品種を作り出すこと。品種改良。
異種(いしゅ)
種類が違っていること。
一種(いっしゅ)
各種(かくしゅ)
それぞれ異なった種類。いろんな種類。さまざま。
語らい種(かたらいぐさ)
語り種(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
変わり種(かわりだね)
普通とされているものから異なっているもの。
機種(きしゅ)
航空機の種類。
客種(きゃくだね)
訪れる客の性別や身分、職業などで区分したもの。客層。
金種(きんしゅ)
業種(ぎょうしゅ)
事業や産業などの種類。
種(ぐさ)
物事の材料や原因となるもの。
種種(ぐさぐさ)
種類が多いこと。さまざま。いろいろ。
下種(げす)
身分の低い人。
原種(げんしゅ)
植物の種を採取するために植える種。
甲種(こうしゅ)
十干で分類した際の「甲」にあたる種類。最上位の等級(甲・乙・丙などのうち)。
耕種(こうしゅ)
田畑を耕し、種や苗を植えて作物を育てること。
子種(こだね)
子どものもととなるもの。精子。
こぼれ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
零れ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
五種(ごしゅ)
語種(ごしゅ)
採種(さいしゅ)
次の栽培を行うために植物の種をとること。
三種(さんしゅ)
三つの種類。
蚕種(さんしゅ)
蚕の卵。
雑種(ざっしゅ)
様々な種類のものが入り交じっていること。
仕種(しぐさ)
物事を行う時の体の動かし方や態度。やり方。
質種(しちぐさ)
借金の保証として、貸し主に預けるもの。
車種(しゃしゅ)
種種(しゅじゅ)
種類が多いこと。いろいろ。さまざま。
職種(しょくしゅ)
職業や受け持っている仕事の種類。
食人種(しょくじんしゅ)
未知の民族をいう蔑称。人を食べる習慣や文化がある野蛮な人種ということから。人食い人種。
諸種(しょしゅ)
多くの種類があること。
新種(しんしゅ)
新たに発見されたり、改良して作り出された生物の種類や品種。
字種(じしゅ)
上種(じょうず)
人種(じんしゅ)
人間を骨格や肌の色などの身体的特徴によって分類した種類。白色人種・黒色人種・黄色人種の三つに分類する。
䆊種(すいしゅ)
種をまく。
すし種(すしだね)
寿司種(すしだね)
接種(せっしゅ)
病原菌やワクチンなどを体内に植え付けること。
多種(たしゅ)
種類の多いこと。
種(たね)
断種(だんしゅ)
手術などによって生殖機能を失わせること。
艶種(つやだね)
特種(とくだね)
新聞や雑誌、テレビでその社だけが特別に入手した情報。スクープ。
同種(どうしゅ)
菜種(なたね)
「アブラナ」の別称。また、その種子。
白人種(はくじんしゅ)
播種(はしゅ)
作物の種をまくこと。種まき。
火種(ひだね)
人喰人種(ひとくいじんしゅ)
人食い人種(ひとくいじんしゅ)
人食人種(ひとくいじんしゅ)
品種(ひんしゅ)
兵種(へいしゅ)
軍隊の任務を区分した種別。歩兵・工兵・砲兵などがある。
変種(へんしゅ)
別種(べっしゅ)
芒種(ぼうしゅ)
燃え種(もえくさ)
火を燃えつかせるための材料。
元種(もとだね)
物種(ものだね)
もみ種(もみだね)
籾種(もみだね)
薬種(やくしゅ)
矢種(やだね)
洋種(ようしゅ)
西洋の系統に属する種類。多く、動植物についていう。西洋種。
四種(よんしゅ)
四つの種類。
良種(りょうしゅ)
渡らい種(わたらいぐさ)
笑い種(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
椀種(わんだね)
吸い物の中の実。
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