「水」で終わる言葉 2ページ目
「水」で終わる言葉 — 174 件
浸水(しんすい)
物が水の中に入ること。
薪水(しんすい)
炊事のたとえ。薪と水の意から。
親水(しんすい)
水遊びなどをして水への親しみを深めること。
進水(しんすい)
新たに完成した船を水面に浮かべること。
重水(じゅうすい)
重水素と酸素から成っている水。通常の水よりも分子量が多い。
入水(じゅすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。入水。
純水(じゅんすい)
上水(じょうすい)
管や溝から供給される飲用が可能な水。
浄水(じょうすい)
穢れのない澄んだ水。清らかな水。
清水(せいすい)
濁りや汚れのない、澄んだ綺麗な水。
節水(せっすい)
水を無駄に使わないようにすること。
泉水(せんすい)
庭にある小さな池。
潜水(せんすい)
水の中に潜ること。
送水(そうすい)
ポンプなどで水を送ること。
添水(そうず)
筧などから節を残し、支点に支えられた竹に水を注ぎ、水が溜まると溜まった水を出して元に戻る仕掛け。元に戻る時に下にある石などに当たることで音を発する。鹿威し。
疎水(そすい)
疏水(そすい)
増水(ぞうすい)
水かさが増えること。
耐水(たいすい)
水にぬれても染みとおらないこと。また、水にぬれても変質や腐敗をしないこと。
淡水(たんすい)
塩分をほとんど含まない水。まみず。
炭水(たんすい)
石炭と水。
濁水(だくすい)
濁った水。
脱水(だっすい)
断水(だんすい)
水道の給水が止まること。また、給水を止めること。
地下水(ちかすい)
地中の土砂や岩石のすき間や、地層中のすき間を満たしている水。飲用や灌漑用、工業用水などとして利用される。
力水(ちからみず)
相撲で、土俵に上がる力士が口をすすぐ水。化粧水。
治水(ちすい)
水害を防ぎ用水の便をよくするために、河川の整備や管理を行うこと。
着水(ちゃくすい)
空中から水面に降り着くこと。
注水(ちゅうすい)
手水(ちょうず)
手や顔を洗い清めること。また、そのための水。
貯水(ちょすい)
通水(つうすい)
水路や管などに水が通ること。水を通すこと。
使い水(つかいみず)
手水(てみず)
天水(てんすい)
泥水(でいすい)
出水(でみず)
礬水(どうさ)
導水(どうすい)
水を導いて流すこと。
泥水(どろみず)
生水(なまみず)
わかしていない水。
軟水(なんすい)
逃げ水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
逃水(にげみず)
蜃気楼の一種。風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路や草原などで遠くに水があるように見える現象。
二水(にすい)
漢字の部首の一つ。「准」「冷」などの「冫」の部分。
入水(にゅうすい)
海や川などに自ら飛び込んで死ぬこと。入水。
農水(のうすい)
「農林水産」の略語。農業・林業・畜産業・水産業の総称。
飲み水(のみみず)
飲水(のみみず)
廃水(はいすい)
一度使用して、不要となって捨てられる水。
排水(はいすい)
不用な水を内から外へ出すこと。
背水(はいすい)
川などの水を背にすること。
配水(はいすい)
水道などの水を各所へ配ること。
破水(はすい)
出産の時、羊膜が破れて羊水が流れ出ること。また、その羊水。
鼻水(はなみず)
火水(ひみず)
火と水。苦しいこと、困難なことにもたとえる。
冷や水(ひやみず)
冷水(ひやみず)
風水(ふうすい)
腹水(ふくすい)
腹腔内に液体がたまる病状。また、その液体。腹膜炎・肝硬変などによって生じる。
覆水(ふくすい)
入れ物からこぼれた水。
噴水(ふんすい)
ふき出る水。また、水が上にふき出るように作った仕掛け。
分水(ぶんすい)
水流が分かれること。また、分かれた水。
平水(へいすい)
河川などの普段の水かさ。
碧水(へきすい)
放水(ほうすい)
豊水(ほうすい)
防水(ぼうすい)
真清水(ましみず)
美しく澄み渡った湧き水。
真水(まみず)
塩分のまじらない水。淡水。
満水(まんすい)
水(みず)
無水(むすい)
名水(めいすい)
遣り水(やりみず)
湧水(ゆうすい)
地中から自然にわき出る水。
湯水(ゆみず)
湯と水。
用水(ようすい)
飲料・灌漑(かんがい)・工業などに使うための水。また、その水を引いたり貯えたりするための施設。
羊水(ようすい)
妊娠時に子宮の羊膜内を満たす液体。胎児を保護し、出産を容易にする。
呼び水(よびみず)
ポンプの水が出ないとき、水を導くために少量の水を入れること。また、その水。
