「明」を含む言葉 2ページ目
「明」を含む言葉 — 269 件
有明の月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
忌み明け(いみあけ)
忌明(いみあけ)
忌明け(いみあけ)
薄明かり(うすあかり)
ほのかな光。
打ち明け話(うちあけばなし)
秘密にしていた事柄や気持ちなどを隠さずにはなす話。
打ち明ける(うちあける)
隠していた事柄や気持ちなどを全て話すこと。
英明(えいめい)
才能と知恵、判断力がすぐれていること。
解明(かいめい)
分からないことを調べ、明らかにすること。
開明(かいめい)
人々の知識が深くなり、文化が高まること。文明開化。
語り明かす(かたりあかす)
夜が明けるまで語り合うこと。
語り明す(かたりあかす)
夜が明けるまで語り合うこと。
川明かり(かわあかり)
夜の暗さの中で川の水面が少し明るく見えること。
寒明け(かんあけ)
寒の時期が終わって立春の時期になること。また、その日。二月四日頃をいう。
簡明(かんめい)
簡単で無駄がなく、分かりやすいこと。
がら明き(がらあき)
中にほとんどものが無いこと。ほぼ空であること。
忌明(きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
忌明け(きあけ)
親族の死後、四十九日の忌中が明けること。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
究明(きゅうめい)
道理や真理をしっかりと調べて明らかにすること。
糺明(きゅうめい)
糾明(きゅうめい)
今日明日(きょうあす)
ごく近い未来。今日か明日か。
賢明(けんめい)
賢く道理をわきまえ、正しい判断力が備わっている様子。
月明(げつめい)
月が明るいこと。また、その光。月明かり。
言明(げんめい)
言葉で明確に述べること。はっきりと言い切ること。
光明(こうみょう)
暗がりを照らす、明るい光。
光明(こうめい)
公明(こうめい)
偏りがなく平等で、不正や隠し事などがないこと。
克明(こくめい)
細かいことまで注意して丁寧に行う様子。丹念。
今明日(こんみょうにち)
今日または明日。今日か明日。
御明算(ごめいさん)
明明後日(しあさって)
明後日の次の日。三日後。
失明(しつめい)
目が見えなくなること。視力をなくすこと。
釈明(しゃくめい)
自分の立場や事情などを説明して相手に理解してもらおうすること。弁明。
週明け(しゅうあけ)
声明(しょうみょう)
古代インドの学問の分類、五明の一つ。音韻や文法、言葉の解釈などを研究するもの。
照明(しょうめい)
電灯などの光を当てて明るくすること。
証明(しょうめい)
その物事が真実であることを理由や根拠を示して明らかにすること。
神明(しんめい)
「神」の別称。
自明(じめい)
説明や証明の必要もなく、はっきりとしていること。
水明(すいめい)
声明(せいめい)
自分の立場や考えなどを他人にはっきりと示すこと。また、その言葉。特に政治や外交に関するものをいう。
清明(せいめい)
清らかで明るいこと。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
宣明(せんめい)
闡明(せんめい)
それまでわからなかったことを明らかにすること。
鮮明(せんめい)
色や形がはっきりしていて美しいこと。
聡明(そうめい)
松明(たいまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
松明(たきまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
種明かし(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
種明し(たねあかし)
手品などの仕掛けを明らかにすること。また、表面に表れていない事情などを説明すること。
大明神(だいみょうじん)
熱心に信仰する神の尊称。神名の下につける。
澄明(ちょうめい)
著明(ちょめい)
月明かり(つきあかり)
月明り(つきあかり)
梅雨明け(つゆあけ)
手明き(てあき)
仕事や作業などがなくて暇なこと。また、その人。手すき。
天明(てんめい)
灯明(とうみょう)
燈明(とうみょう)
透明(とうめい)
解き明かす(ときあかす)
解き明す(ときあかす)
解明かす(ときあかす)
説き明かす(ときあかす)
説き明す(ときあかす)
説明かす(ときあかす)
年明け(としあけ)
あたらしい年になること。新年。
道明寺(どうみょうじ)
内容証明(ないようしょうめい)
郵便物の特殊取引の一つ。郵便物の内容を謄本で郵便局に提出しその証明をうける手法。
泣き明かす(なきあかす)
一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。
泣明す(なきあかす)
一晩中泣き続けて夜を明かす。いつも泣いてばかりいる。
嘆き明かす(なげきあかす)
一晩中嘆き通して夜を明かす。嘆いてばかりいる。
嘆き明す(なげきあかす)
一晩中嘆き通して夜を明かす。嘆いてばかりいる。
西明かり(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
西明り(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
根明(ねあか)
生まれつき性格が明るいこと。また、そのような人。
