「文」から始まる言葉
「文」から始まる言葉 — 96 件
文色(あいろ)
模様。
文(あや)
文目(あやめ)
模様。色合い。
文身(いれずみ)
文月(ふづき)
文机(ふづくえ)
文箱(ふばこ)
文(ふみ)
文殻(ふみがら)
読み終えて、要らなくなった手紙。文反故。
文使い(ふみづかい)
文月(ふみづき)
文机(ふみづくえ)
文案(ぶんあん)
文章の下書き。
文意(ぶんい)
文章の意味。文章の中に述べられている意図・考え。
文運(ぶんうん)
文化・文明が栄える勢い。
文園(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文苑(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文化(ぶんか)
世の中が進み、生活水準が高まる状態。
文科(ぶんか)
人文科学・社会科学を研究する分野。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
文雅(ぶんが)
文学などに親しんで、風雅な様子。
文学(ぶんがく)
言語で表現した芸術作品。文芸。小説・詩歌・戯曲など。
文久銭(ぶんきゅうせん)
幕末に流通した銭貨「文久永宝(ぶんきゅうえいほう)」の通称。
文教(ぶんきょう)
学問・教育によって人をみちびくこと。また、それに関する行政。
文金(ぶんきん)
「文金島田・文金高島田」の略。根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金島田(ぶんきんしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文具(ぶんぐ)
文房具。
文型(ぶんけい)
文の型。
文系(ぶんけい)
文科の系統。
文献(ぶんけん)
ある研究に役立つ書物・文書。
文芸(ぶんげい)
言葉によって表現される芸術。
文言(ぶんげん)
手紙や文章の文句・言いまわし。もんごん。
文庫(ぶんこ)
書物をしまっておく蔵。
文語(ぶんご)
文章を書くときに用いる言葉。書き言葉。
文豪(ぶんごう)
非常にすぐれた文学者。
文才(ぶんさい)
文章をつくる才能。
文士(ぶんし)
文章を書くことを職業とする人。特に、小説家。
文集(ぶんしゅう)
作文・詩などの文章を集めて一冊にしたもの。
文書(ぶんしょ)
文字で事柄を書きあらわしたもの。
文相(ぶんしょう)
文部省の長。文部大臣のこと。
文章(ぶんしょう)
文を連ねて思想・感情を表現したもの。
文飾(ぶんしょく)
文章を飾ること。
文身(ぶんしん)
入れ墨。
文事(ぶんじ)
学問・芸術などについての事柄。
文治(ぶんじ)
武力によらず法制度で世を治めること。
文辞(ぶんじ)
文章の言葉。また、文章。
文弱(ぶんじゃく)
学問・芸術などにふけって、弱々しいこと。
文人(ぶんじん)
学問・芸術などにたずさわる人。
文勢(ぶんせい)
文章の勢い。
文責(ぶんせき)
書いた文章に関する責任。
文節(ぶんせつ)
文を不自然にならないように区切ることができる最小の単位。「国語を習う」は「国語を」と「習う」の二文節。
文選(ぶんせん)
活版印刷の工程の一つで、原稿に合った活字をひろい集めること。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
文体(ぶんたい)
文章の様式。和文体・漢文体など。
文旦(ぶんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
文題(ぶんだい)
文章や詩歌の題目。
文壇(ぶんだん)
文学者たちの社会。
文治(ぶんち)
武力によらず法制度で世を治めること。
文中(ぶんちゅう)
文章の中。
文鳥(ぶんちょう)
カエデチョウ科の鳥。人によく慣れ、ペットとして飼育されることもある。
文鎮(ぶんちん)
書物・紙類のおもしとして使う文房具。
文通(ぶんつう)
離れた相手と手紙をやりとりすること。
文典(ぶんてん)
文法・語法を説明した本。
文頭(ぶんとう)
文・文章のはじめの部分。
文博(ぶんはく)
「文学博士」を略したもの。
文範(ぶんぱん)
手本になるような文章。
文筆(ぶんぴつ)
文武(ぶんぶ)
文物(ぶんぶつ)
文房具(ぶんぼうぐ)
文法(ぶんぽう)
文末(ぶんまつ)
文脈(ぶんみゃく)
文民(ぶんみん)
文名(ぶんめい)
文明(ぶんめい)
文面(ぶんめん)
文盲(ぶんもう)
文楽(ぶんらく)
