「文」で終わる言葉 2ページ目
「文」で終わる言葉 — 146 件
達文(たつぶん)
単文(たんぶん)
短文(たんぶん)
短い文章。
脱文(だつぶん)
抜け落ちた文句や文章。
駄文(だぶん)
つまらない文章。下手な文章。
地文(ちぶん)
山や川、平野などの大地のありさま。
地文(ちもん)
山や川、平野などの大地のありさま。
注文(ちゅうもん)
註文(ちゅうもん)
弔文(ちょうぶん)
長文(ちょうぶん)
付け文(つけぶみ)
艶文(つやぶみ)
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
電文(でんぶん)
同文(どうぶん)
同じ文章。
独文(どくぶん)
ドイツ語でかかれた文章。
投げ文(なげぶみ)
他人の家などに手紙を投げ入れること。また、その手紙。
難文(なんぶん)
日文(にちぶん)
能文(のうぶん)
文章が上手なこと。文章が巧みなこと。また、そのような文章。
俳文(はいぶん)
俳諧の味わいのある、簡潔な散文。文章内に俳句を伴うものが多い。
白文(はくぶん)
返り点、句読点、送り仮名などが付いていない漢文。
半文(はんもん)
斑文(はんもん)
売文(ばいぶん)
文章を書いて、それを売って生活すること。
跋文(ばつぶん)
本などで本文の終わりに添える文章。後書き。
碑文(ひぶん)
秘文(ひもん)
平文(ひらぶん)
暗号を用いらない、普通の文章。
美文(びぶん)
副文(ふくぶん)
復文(ふくぶん)
複文(ふくぶん)
仏文(ふつぶん)
不文(ふぶん)
文(ふみ)
触れ文(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
平文(へいぶん)
暗号を用いらない、普通の文章。
法文(ほうぶん)
邦文(ほうぶん)
法文(ほうもん)
本文(ほんぶん)
序文・跋文(ばつぶん)などに対して、書物の中の主になる文章。
本文(ほんもん)
序文・跋文(ばつぶん)などに対して、書物の中の主になる文章。
梵文(ぼんぶん)
末文(まつぶん)
手紙の終わりに書き添える文。
漫文(まんぶん)
無一文(むいちもん)
金銭をまったく所有していないこと。一文なし。
無文(むもん)
布地に模様がついていないこと。無地。
名文(めいぶん)
優れた文章。有名な文章。
明文(めいぶん)
迷文(めいぶん)
銘文(めいぶん)
申し文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
申文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
訳文(やくぶん)
矢文(やぶみ)
右文(ゆうぶん)
学問や文学を重んじること。
乱文(らんぶん)
乱れてととのっていない文章。自分の書いた文章を謙遜していうことば。
例文(れいぶん)
露文(ろぶん)
論文(ろんぶん)
わび証文(わびじょうもん)
詫び証文(わびじょうもん)
詫証文(わびじょうもん)
和文(わぶん)
日本語で書かれた文章。邦文。
