「手」を含む言葉 9ページ目
「手」を含む言葉 — 757 件
手療治(てりょうじ)
手料理(てりょうり)
手練(てれん)
手分け(てわけ)
手業(てわざ)
手渡し(てわたし)
手渡す(てわたす)
天手古舞(てんてこまい)
投手(とうしゅ)
徒手(としゅ)
手になにも持たないこと。素手。
取っ手(とって)
手でつかんだり握ったりするために、家具や器具などに付いたつまみ。ハンドル。
把っ手(とって)
手でつかんだり握ったりするために、家具や器具などに付いたつまみ。ハンドル。
取り手(とりて)
ものを受け取る人。
取手(とりて)
ものを受け取る人。
捕り手(とりて)
罪人をとらえる役。また、その役人。
捕手(とりて)
罪人をとらえる役。また、その役人。
毒手(どくしゅ)
ひとを殺したり、傷つけたりする行為・手段。
土手(どて)
水害などの被害を防ぐために、土を盛って築いた堤。堤防。
土手っ腹(どてっぱら)
腹。相手の腹をののしっていう語。
内野手(ないやしゅ)
野球で、内野を守る選手。一・二・三塁手と遊撃手。
中手(なかて)
稲の品種。早稲と晩稲との中間の実る。
長手(ながて)
長めなこと。長いほうのもの。
なり手(なりて)
縄手(なわて)
まっすぐな長い道。
苦手(にがて)
対処しにくい相手。性分が合わず嫌なこと。
担い手(にないて)
物をかつぐ人。
入手(にゅうしゅ)
手に入れること。
抜き手(ぬきて)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜手(ぬきて)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜き手(ぬきで)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜手(ぬきで)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
ぬれ手(ぬれて)
濡手(ぬれて)
飲み手(のみて)
飲手(のみて)
乗り手(のりて)
乗手(のりて)
拍手(はくしゅ)
手のひらを繰り返し打ち合わせて音をだすこと。
働き手(はたらきて)
よく働く人。働き者。
派手(はで)
姿や形、色彩などが華やかで、人目を引くこと。
派手やか(はでやか)
派手なようす。華やかなようす。
話し相手(はなしあいて)
話をする相手。また、話の合う相手。
話相手(はなしあいて)
話をする相手。また、話の合う相手。
話し上手(はなしじょうず)
話すのがうまいこと。また、そのような人。
話し手(はなして)
話をする人。話者。
浜手(はまて)
早手回し(はやてまわし)
張り手(はりて)
張手(はりて)
撲り手(はりて)
番手(ばんて)
引き手(ひきて)
引手(ひきて)
弾き手(ひきて)
弾手(ひきて)
引く手(ひくて)
左手(ひだりて)
引っ手繰り(ひったくり)
引っ手繰る(ひったくる)
一手(ひとて)
人手(ひとで)
火の手(ひのて)
平手(ひらて)
封じ手(ふうじて)
不得手(ふえて)
深手(ふかで)
副手(ふくしゅ)
二手(ふたて)
不手際(ふてぎわ)
懐手(ふところで)
古手(ふるて)
長年その職につとめている人。古株。
不渡り手形(ふわたりてがた)
偽造や変造などの理由で支払人から支払いを受けられない手形。
仏手柑(ぶしゅかん)
打っ手繰る(ぶったくる)
下手(へた)
下手糞(へたくそ)
砲手(ほうしゅ)
捕手(ほしゅ)
本手(ほんて)
勝負事などで、その局面での本筋の手。
棒手振(ぼてふり)