「心」を含む言葉 5ページ目
「心」を含む言葉 — 463 件
心土(しんど)
田畑の耕された部分の下にある層。
心念(しんねん)
気持ち。思い。こころ。または、心に思い浮かべること。念ずること。
心嚢(しんのう)
心柱(しんばしら)
心張り棒(しんばりぼう)
心張棒(しんばりぼう)
心肺(しんぱい)
心配(しんぱい)
悪いことが起こらないか気にかけて悩むこと。気がかり。
心拍(しんぱく)
心臓が収縮運動をすること。
心搏(しんぱく)
心臓が収縮運動をすること。
心不全(しんふぜん)
心臓が血液を送り出す働きを果たせない状態。
心府(しんぷ)
こころ。または、心のある所。
心附(しんぷ)
心から敬意をもって付き従うこと。心服。
心服(しんぷく)
心の底から敬ってつき従うこと。
心腹(しんぷく)
胸と腹。
心兵(しんぺい)
そのものに応じて変わる心の働き。特に色欲を指していう。
心法(しんほう)
心を鍛える方法。
心房(しんぼう)
心臓の上半分の部分の名称。静脈からの血液を受け入れる働きがある。
心棒(しんぼう)
回転する物の軸となる棒。
心法(しんぽう)
心を鍛える方法。
心目(しんもく)
心と目。
心門(しんもん)
心臓にある血液の出入り口。
心友(しんゆう)
互いの心が通じ合っている友達。
心憂(しんゆう)
心の中の憂い。
心理(しんり)
心の働き。意識の状態や変化。
心裏(しんり)
心裡(しんり)
心慮(しんりょ)
心の中で思っていること。考え。思慮。
心膂(しんりょ)
胸と背骨。
心療内科(しんりょうないか)
心力(しんりょく)
心の働き。心の全能力。精神力。
心霊(しんれい)
肉体から離れた所に存在するとされている心の本体。魂。
心労(しんろう)
色々なことを心配しすぎて起こる精神的な疲労。
慈心(じしん)
思いやりのある心。慈悲心。
邪心(じゃしん)
他人を陥れたり、自分だけが利益を得ようとしたりする悪い心。邪悪な心。
獣心(じゅうしん)
重心(じゅうしん)
物体に働く重力が集まって釣り合いが取れている部分。
人心(じんしん)
人間の心。特に政治をする人から見た一般の人々の心を指す。
仁心(じんしん)
好き心(すきごころ)
変わったものを好む心。物好きな心。
数奇心(すきごころ)
数寄心(すきごころ)
成心(せいしん)
そのものに対して、以前から抱いている偏った考えや意識。先入観。
誠心(せいしん)
赤心(せきしん)
相手に尽くそうという純粋な気持ち。真心。
専心(せんしん)
一つのことに集中して取り組むこと。
潜心(せんしん)
善心(ぜんしん)
道理に適ったよい心。善良な心。
喪心(そうしん)
惻心(そくしん)
他人を憐れむ心。思いやりの心。
賊心(ぞくしん)
他心(たしん)
別の考え。他意。
旅心(たびごころ)
旅先で感じるしみじみとした気持ち。旅情。
丹心(たんしん)
まごころ。赤心。
乃心(だいしん)
汝の心。
惰心(だしん)
怠けたいと思う心。怠け心。
地心(ちしん)
地球の中心。また、地核。
恥心(ちしん)
恥であることを理解する心。
中心(ちゅうしん)
まんなか。中央。
忠心(ちゅうしん)
衷心(ちゅうしん)
痛心(つうしん)
心を痛めること。ひどく苦しむこと。ひどく心配すること。
心算(つもり)
敵愾心(てきがいしん)
摘心(てきしん)
手心(てごころ)
鉄心(てっしん)
天心(てんしん)
点心(てんしん)
点心(てんじん)
出来心(できごころ)
刀心(とうしん)
刀の、柄(つか)の中に入る部分。なかご。
悼心(とうしん)
人の死を悲しんで心を痛めること。または、その心。
灯心(とうしん)
行灯(あんどん)やランプなどの芯。
盗心(とうしん)
盗もうと思う気持ち。盗み心。
得心(とくしん)
相手の言うことがよく分かって納得すること。合点。
心太(ところてん)
天草(てんぐさ)の煮汁を冷やして固めた食べ物。細長い紐状にして、酢や醤油、からしなどを付けて食べる。
妬心(としん)
人をねたむ心。やきもち。嫉妬心。
都心(としん)
大都市の中心部。とくに、東京の中心部。
道義心(どうぎしん)
道義を守ろうとする心や意思。