「川」を含む言葉
「川」を含む言葉 — 71 件
芥川賞(あくたがわしょう)
暴れ川(あばれがわ)
大雨が降ると、すぐに氾濫する川。
安倍川餅(あべかわもち)
和菓子の一つ。餅に黄な粉と砂糖をまぶしたもの。静岡県の名物。
天の川(あまのがわ)
夜の空で川のように見える星の群。銀河。
今川焼き(いまがわやき)
追川(おいかわ)
コイ目コイ科の淡水魚。体長は十五センチメートルほどで、平たく尾びれが大きい。日本では、西日本と九州に生息している。
小川(おがわ)
流れの幅が狭い川。
川口(かこう)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
河川(かせん)
大きさで区別しない、川の総称。
河川敷(かせんしき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
河川敷(かせんじき)
川の一方の堤防から対岸の堤防までの区域。
川(かわ)
地表のくぼんだ部分を沿って、雨水や湧き水などの水が流れているもの。
川明かり(かわあかり)
夜の暗さの中で川の水面が少し明るく見えること。
川遊び(かわあそび)
川で遊ぶこと。特に、舟を浮かべて飲食したり、風情を楽しんだりすることをいう。
川獺(かわうそ)
川獺(かわおそ)
川音(かわおと)
流れている川の水の音。
川風(かわかぜ)
川の上を通って吹いてくる風。
川上(かわかみ)
川の水が流れてくる上の方。川の源に近い方。川の上流。
川狩り(かわがり)
川で魚などを捕らえること。川漁。
川岸(かわぎし)
川に接している土地。川の両端の土地。
川霧(かわぎり)
川の水面付近に立ち込める霧。
川下り(かわくだり)
舟などで川を下ること。特に、流れの速い川を下りながら景色を楽しむものをいう。
川口(かわぐち)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
川越し(かわごし)
川下(かわしも)
川の流れが流れていく方。河口に近い方。川の下流。
川尻(かわじり)
川の流れが流れていく方。河口に近い方。川の下流。川下。
川筋(かわすじ)
川の水が流れる道。川の水路。
川瀬(かわせ)
川の水の深さが浅く、流れが速いところ。
川施餓鬼(かわせがき)
川蝉(かわせみ)
川沿い(かわぞい)
川に沿っていること。また、その場所。
川竹(かわたけ)
川の近くに生える竹。
川太郎(かわたろう)
「河童」の別称。
川立ち(かわだち)
川に近いところで生まれ育ったこと。また、その人。
川千鳥(かわちどり)
川の近くに集まる千鳥。
川面(かわつら)
川の水面。川面(かわも)。
川面(かわづら)
川の水面。川面(かわも)。
川釣り(かわづり)
川で魚を釣ること。
川床(かわどこ)
川止め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
川留め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
川中(かわなか)
川の中央部分。
川流れ(かわながれ)
川の水の流れに流されること。
川端(かわばた)
川の水際。川のほとり。川辺。
川開き(かわびらき)
夏の初めに、川の納涼の始まりを祝うこと。また、その年中行事。
川縁(かわぶち)
川に沿っている所。川端。
川舟(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川船(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川辺(かわべ)
川の水際に近い所。川のほとり。川端。
川縁(かわべり)
川に沿っている所。川端。
川向かい(かわむかい)
川を隔てた反対側の岸。川向こう。対岸。
川向こう(かわむこう)
川を隔てた反対側の岸。川向かい。対岸。
川面(かわも)
川の水の表面。川の水面。川面(かわづら)。
川柳(かわやなぎ)
川淀(かわよど)
川の水がほとんど動かない所。淀んでいる所。淀み。
川原(かわら)
川の近くにある砂や小石が多い場所。
川漁(かわりょう)
川で魚を捕らえること。川狩り。
川猟(かわりょう)
川で魚を捕らえること。川狩り。
三途の川(さんずのかわ)
山川(さんせん)
山や川などの自然の景観。また、それらが形づくる地形や風土。
川柳(せんりゅう)
五・七・五の三句からなる短い詩。季語などの決まりがなく、風刺や滑稽などを主とするもの。
滝川(たきがわ)
山中の川などにある急流。激流。早瀬。
谷川(たにがわ)
谷間を流れる川。渓流。
どぶ川(どぶがわ)
溝のように汚れた川。
溝川(どぶがわ)
溝のように汚れた川。
古川(ふるかわ)
昔から流れている川。
母川国(ぼせんこく)
柳川鍋(やながわなべ)
山川(やまかわ)
山川(やまがわ)
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