「台」で終わる言葉
「台」で終わる言葉 — 68 件
台台(いい)
心穏やかに喜ぶさま。怡怡(いい)。
台(うてな)
遠くまで見渡すことができるように、高く造られた建物。高殿(たかどの)。
演台(えんだい)
演説や講演などを行う時にその人の前に置く台。
縁台(えんだい)
縁先や店先などに置く腰掛けるための台。木の板や竹などで作った細長い台で、夕涼みなどに使う。
大台(おおだい)
金額や数値などで大きな変わり目となるもの。
大舞台(おおぶたい)
大きさが大きく、立派な舞台。
表舞台(おもてぶたい)
人前で活躍できる、公的に認められた状況や場所。
架台(かだい)
高所の作業などで足場とする台。
気象台(きしょうだい)
大気の状態や現象、地震などの観測と調査を行い、予報や警告を出す気象庁の機関。また、その施設。
貴台(きだい)
相手を指し示す、二人称の敬称。手紙文の言葉。
橋台(きょうだい)
橋の両端を支える土台の部分。
鏡台(きょうだい)
鏡が取り付けられた箱型の台。主に化粧をするためのもの。
くけ台(くけだい)
裁縫に使う道具の一つ。絎縫いを行うときに、布がたるまないように一方の端を吊っておくための台。
絎台(くけだい)
裁縫に使う道具の一つ。絎縫いを行うときに、布がたるまないように一方の端を吊っておくための台。
見台(けんだい)
本を載せて読むための台。邦楽で譜面などを置くこともある。「書見台」の略称。
賢台(けんだい)
手紙や文書で使われる、二人称を表す敬称の一つ。対等な相手や目上の人に対して敬意を込めて用いる表現。
高台(こうだい)
式台(しきだい)
玄関の上り口にある、一段低くなっている板敷きの部分。主人が客の送迎をする場所。
司天台(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
島台(しまだい)
祝いの場などに飾る物。州浜台に松や竹、梅などを使って蓬莱山に見立てて飾ったもの。
車台(しゃだい)
列車や自動車などで車輪の上で車体を支えている部分。シャーシー。
燭台(しょくだい)
蝋燭を立てて明かりをつけるための台。
寝台(しんだい)
寝るための台。ベッド。
実験台(じっけんだい)
実験を行う時に使う台。
人台(じんだい)
人の体の形をした模型。衣服の制作や陳列などに使う。
涼み台(すずみだい)
縁先などで涼むときに腰掛けるための台。
滑り台(すべりだい)
子どもの遊具の一つ。傾斜している台を滑り下りて遊ぶ。
船台(せんだい)
船舶の建造や修理などを行うために船体をのせる台。
尊台(そんだい)
高台(たかだい)
周囲よりも高く隆起し、平らになっている土地。
たたき台(たたきだい)
叩台(たたきだい)
台(だい)
大舞台(だいぶたい)
大きさが大きく、立派な舞台。
断頭台(だんとうだい)
罪人の首を切り落とすための処刑台。
ちゃぶ台(ちゃぶだい)
折りたたみ式の短い脚の付いた食事用の台。
卓袱台(ちゃぶだい)
折りたたみ式の短い脚の付いた食事用の台。
鎮台(ちんだい)
接ぎ台(つぎだい)
付け台(つけだい)
付台(つけだい)
灯台(とうだい)
港口・岬などに設置し、夜、光を放って航行中の船舶の安全をはかる設備。
飛び台(とびだい)
とびこみ台。
飛台(とびだい)
とびこみ台。
土台(どだい)
建造物を支える横木や石などの基礎となる部分。
流し台(ながしだい)
台所で食器や食品を洗う台。
荷台(にだい)
トラック・自転車などの、荷物をのせるところ。
寝台(ねだい)
寝るための台。ベッド。
初舞台(はつぶたい)
俳優になって、初めて舞台で演技をすること。また、その舞台。
飯台(はんだい)
板台(ばんだい)
番台(ばんだい)
盤台(ばんだい)
独り舞台(ひとりぶたい)
踏み台(ふみだい)
踏台(ふみだい)
舞台(ぶたい)
平均台(へいきんだい)
両端に脚のついた細長い台。その上に乗って、からだの平均運動をする。また、それを使っておこなう女子体操競技種目。
砲台(ほうだい)
本舞台(ほんぶたい)
歌舞伎の劇場で、舞台の両端などを除く正面中央の舞台。
回り舞台(まわりぶたい)
屋台(やたい)
蓮台(れんだい)
蓮台(れんだい)
輦台(れんだい)
楼台(ろうだい)
老台(ろうだい)
露台(ろだい)
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