「分」を含む言葉 5ページ目
「分」を含む言葉 — 382 件
平分(へいぶん)
平等にわけること。
本分(ほんぶん)
本来つくすべき義務。
万分の一(まんぶんのいち)
未分(みぶん)
まだ分かれていないこと。未分化。
身分(みぶん)
社会的な地位・資格。
未分化(みぶんか)
見分ける(みわける)
見て区別する。識別する。
無分別(むふんべつ)
分別がないこと。あとさきをわきまえず、軽率にふるまうこと。
村八分(むらはちぶ)
村のおきてに背いた者とその家族に対して、村全体で絶交すること。
名分(めいぶん)
目八分(めはちぶん)
目分量(めぶんりょう)
申し分(もうしぶん)
言い分。言いたい事柄。
申分(もうしぶん)
言い分。言いたい事柄。
持ち分(もちぶん)
持分(もちぶん)
物分かり(ものわかり)
物分り(ものわかり)
約分(やくぶん)
夜分(やぶん)
山分け(やまわけ)
養分(ようぶん)
動植物などの栄養となる成分。
余分(よぶん)
あまったぶん。あまり。
選り分ける(よりわける)
よしあしをえらび分ける。選別する。
両分(りょうぶん)
領分(りょうぶん)
六分儀(ろくぶんぎ)
分かず(わかず)
区別無く。区別せず。
分かち(わかち)
物事の区別。また、差別。けじめ。
分ち(わかち)
物事の区別。また、差別。けじめ。
分かち合う(わかちあう)
相互に分担する。分け合う。
分ち合う(わかちあう)
相互に分担する。分け合う。
分かち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
分ち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
分かつ(わかつ)
一つのものを二つ以上に分ける。分割する。
分つ(わかつ)
一つのものを二つ以上に分ける。分割する。
分からず屋(わからずや)
物事の道理のわからないこと。理解しようとしないこと。また、その人。
分らず屋(わからずや)
物事の道理のわからないこと。理解しようとしないこと。また、その人。
分かり(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分かり切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分り切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分かり易い(わかりやすい)
分かる(わかる)
分る(わかる)
分かれ(わかれ)
分れ(わかれ)
分かれ道(わかれみち)
分れ道(わかれみち)
分かれ目(わかれめ)
分れ目(わかれめ)
分かれる(わかれる)
分れる(わかれる)
分け(わけ)
分け入る(わけいる)
じゃまなものを手でかき分けるようにして中へはいる。
分葱(わけぎ)
分け取り(わけどり)
分け隔て(わけへだて)
相手によって扱いや待遇を変えること。
分け前(わけまえ)
分けて各自のものとなる分。取り前。
分け目(わけめ)
分け持つ(わけもつ)
分ける(わける)