「ミ」を含む言葉 44ページ目
「ミ」を含む言葉 — 3508 件
詠み手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
詠手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
読み手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読みで(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読み出(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読み解く(よみとく)
文章を読んで内容を理解する。
読み取る(よみとる)
文章を読んで意味や内容を理解する。
読み流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
読流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
詠み人(よみびと)
詩歌を作った人。
詠人(よみびと)
詩歌を作った人。
読み耽る(よみふける)
何もかも忘れて、むちゅうになって読む。耽読(たんどく)する。
読み札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読本(よみほん)
江戸時代後期に流行した小説の一種。絵を主とした草双紙(くさぞうし)に対し、読む文章を主体としたもの。「雨月物語」「南総里見八犬伝」など。
読み物(よみもの)
本などを読むこと。
読物(よみもの)
本などを読むこと。
夜宮(よみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。宵宮。
宵宮(よみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。宵宮。
読み破る(よみやぶる)
全部読む。読み通す。読破する。
読破る(よみやぶる)
全部読む。読み通す。読破する。
選り好み(よりごのみ)
多数の中から、好きなものばかり選ぶこと。えりごのみ。
寄り身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄り道(よりみち)
目的の場所に行く途中、ついでに立ち寄ること。また、回り道をして立ち寄ること。
寄道(よりみち)
目的の場所に行く途中、ついでに立ち寄ること。また、回り道をして立ち寄ること。
弱含み(よわふくみ)
取引で、相場が下がる傾向にあること。
弱み(よわみ)
弱いところ。弱点。後ろめたいこと。
弱みそ(よわみそ)
気の弱い人。また、そういう人をあざけっていう語。弱虫。
弱味噌(よわみそ)
気の弱い人。また、そういう人をあざけっていう語。弱虫。
羅紗紙(らしゃがみ)
見た目が「羅紗(らしゃ)」に似た厚手の紙。
喇叭飲み(らっぱのみ)
(らっぱを吹くような格好で)瓶(びん)に直接口をつけて飲むこと。
乱脈(らんみゃく)
秩序が乱れて道筋が立たないこと。
力み返る(りきみかえる)
流民(りゅうみん)
災害や飢饉(ききん)、戦禍などのために故郷や故国をはなれて、各地をさすらう人民。流浪(るろう)の民。
涼味(りょうみ)
良民(りょうみん)
領民(りょうみん)
流民(るみん)
災害や飢饉(ききん)、戦禍などのために故郷や故国をはなれて、各地をさすらう人民。流浪(るろう)の民。
霊妙(れいみょう)
黎民(れいみん)
レム睡眠(れむすいみん)
労組(ろうくみ)
若君(わかぎみ)
年若い主君。幼君。
若水(わかみず)
元旦の早朝、その年に初めてくむ水。一年の邪気をはらうといわれる。
若緑(わかみどり)
松の若葉。また、その新鮮な緑色。
若宮(わかみや)
幼少の皇子。皇族の子。
分かれ道(わかれみち)
分れ道(わかれみち)
別れ道(わかれみち)
我が身(わがみ)
自分のからだ。自分の身の上。
脇見(わきみ)
湧き水(わきみず)
脇道(わきみち)
枠組(わくぐみ)
枠組み(わくぐみ)
鷲掴み(わしづかみ)
忘れ形見(わすれがたみ)
その人を忘れないために残す記念の品。
忘れ水(わすれみず)
わたつ海(わたつうみ)
倭名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
和名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
わら紙(わらがみ)
稲わらの繊維を原料として作った質の悪い紙。
藁紙(わらがみ)
稲わらの繊維を原料として作った質の悪い紙。
割り込み(わりこみ)
割込(わりこみ)
悪巧み(わるだくみ)