「わ」から始まる言葉 2ページ目
「わ」から始まる言葉 — 636 件
若宮(わかみや)
幼少の皇子。皇族の子。
若向き(わかむき)
若い人の容姿や好みに合うこと。若者に似合うこと。
若武者(わかむしゃ)
年若い武士。
若紫(わかむらさき)
うすい紫色。
若やか(わかやか)
若々しいようす。若さを感じさせるようす。
若やぐ(わかやぐ)
若々しくなる。若返った感じになる。
和歌山県(わかやまけん)
近畿地方南部の県。県庁所在地は和歌山。
分からず屋(わからずや)
物事の道理のわからないこと。理解しようとしないこと。また、その人。
分らず屋(わからずや)
物事の道理のわからないこと。理解しようとしないこと。また、その人。
分かり(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
判り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分かり切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分り切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分かり易い(わかりやすい)
分かる(わかる)
分る(わかる)
判る(わかる)
解る(わかる)
分かれ(わかれ)
分れ(わかれ)
別れ(わかれ)
別れ霜(わかれじも)
晩春の頃におりる霜。忘れ霜。
別れ話(わかればなし)
夫婦・恋人などが別れるためにする話し合い。また、その話。
分かれ道(わかれみち)
分れ道(わかれみち)
別れ道(わかれみち)
分かれ目(わかれめ)
分れ目(わかれめ)
別れ目(わかれめ)
分かれる(わかれる)
分れる(わかれる)
別れる(わかれる)
別れ別れ(わかれわかれ)
若若しい(わかわかしい)
和姦(わかん)
和漢(わかん)
ワ冠(わかんむり)
和漢朗詠集(わかんろうえいしゅう)
吾が(わが)
私の。自分の。我々の。自分達の。
我が(わが)
私の。自分の。我々の。自分達の。
和学(わがく)
日本の文学・歴史などに関する学問。国学。
和楽(わがく)
日本に古くからある音楽。邦楽。
和菓子(わがし)
日本風の菓子。饅頭(まんじゅう)・羊羹(ようかん)・最中(もなか)・煎餅(せんべい)など
我曹(わがそう)
自身の仲間。我ら。
我が党(わがとう)
志を同じくする仲間。同士。自分の党派。
綰ねる(わがねる)
細長いものを曲げて輪の形にする。
吾輩(わがはい)
一人称の人代名詞。男性が自分を指す語。わし。おれ。古風で尊大な言い方。
我が輩(わがはい)
一人称の人代名詞。男性が自分を指す語。わし。おれ。古風で尊大な言い方。
吾輩は猫である(わがはいはねこである)
夏目漱石の小説。一九〇五(明治三十八)~〇六年発表。中学校の英語教師、苦沙弥 (くしゃみ) 先生の飼い猫の目を通して俗悪な人間社会を痛烈に風刺したもの。
我儘(わがまま)
自分の思うままにふるまうこと。気まま。自分勝手。
我が身(わがみ)
自分のからだ。自分の身の上。
我が物顔(わがものがお)
自分の所有物であるかのような態度や顔つきをすること。
我が家(わがや)
自分の住む家。自分の家庭。
和気(わき)
脇(わき)
沸き上がる(わきあがる)
沸上がる(わきあがる)
湧き上がる(わきあがる)
湧上がる(わきあがる)
わき明け(わきあけ)
沸き起こる(わきおこる)
沸起る(わきおこる)
湧き起こる(わきおこる)
湧起る(わきおこる)
脇街道(わきかいどう)
沸き返る(わきかえる)
沸返る(わきかえる)
腋臭(わきが)
脇句(わきく)
脇毛(わきげ)
腋毛(わきげ)
脇差(わきざし)
主となる刀が使えない際の予備の武器。現在は、日本刀の小刀(しょうとう)を指すことが多い。
脇指(わきざし)
主となる刀が使えない際の予備の武器。現在は、日本刀の小刀(しょうとう)を指すことが多い。
脇侍(わきじ)
脇士(わきじ)
沸き立つ(わきたつ)
沸立つ(わきたつ)
湧き立つ(わきたつ)
湧立つ(わきたつ)