「よう」を含む言葉 5ページ目
「よう」を含む言葉 — 804 件
中庸(ちゅうよう)
中葉(ちゅうよう)
虫様突起(ちゅうようとっき)
徴用(ちょうよう)
重用(ちょうよう)
重陽(ちょうよう)
長幼(ちょうよう)
痛痒(つうよう)
いたみとかゆみ。転じて、心身の苦痛や物質的な損害。
通用(つうよう)
一般的に認められていること。使われていること。
痛痒を感じない(つうようをかんじない)
少しも利害や影響を受けない。
爪楊子(つまようじ)
爪楊枝(つまようじ)
提要(ていよう)
摘要(てきよう)
適用(てきよう)
転用(てんよう)
本来の目的と異なる用途に用いること。
出様(でよう)
出養生(でようじょう)
当用(とうよう)
東洋(とうよう)
登庸(とうよう)
登用(とうよう)
盗用(とうよう)
陶俑(とうよう)
陶窯(とうよう)
得用(とくよう)
値段の割に、使ってみて利益のおおいこと。
徳用(とくよう)
値段の割に、使ってみて利益のおおいこと。
渡洋(とよう)
大海を越え渡ること。
同化作用(どうかさよう)
生物が外部から取り入れた物質を化学変化させて、自分の体に必要な物質を生成する作用。
動揺(どうよう)
同様(どうよう)
童幼(どうよう)
童謡(どうよう)
土曜(どよう)
曜日の一つ。金曜日の次の日で、日曜日の前の日。土曜日。
土用(どよう)
立春・立夏・立秋・立冬の前の十八日間。特に、立秋の前の十八日間をいう。
内容(ないよう)
容器や荷物など、あるもののなかに入っているもの。中身。
内用(ないよう)
内々の用事。
内容証明(ないようしょうめい)
郵便物の特殊取引の一つ。郵便物の内容を謄本で郵便局に提出しその証明をうける手法。
情け無用(なさけむよう)
哀れみや思いやりをかける必要がないこと。
情け容赦(なさけようしゃ)
哀れみや思いやり、手加減を加えること。
南洋(なんよう)
似通う(にかよう)
互いによく似ている。多くの共通点がある。
日曜(にちよう)
曜日の一つで、土曜日の次の日。日曜日。ふつう、一週の第一日とする。
日用(にちよう)
日常の生活に用いること。
入用(にゅうよう)
用を済ますのに必要なこと。
乳幼児(にゅうようじ)
乳児と幼児をあわせた呼び名。
二様(によう)
任用(にんよう)
認容(にんよう)
縫い模様(ぬいもよう)
縫い取りで表現した模様。
縫模様(ぬいもよう)
縫い取りで表現した模様。
煉羊羹(ねりようかん)
練りようかん(ねりようかん)
脳腫瘍(のうしゅよう)
脳に発生する腫瘍の総称。頭痛や吐き気、視力障害などの原因となる。
膿瘍(のうよう)
皮下組織や臓器内などの体の一部に化膿性の炎症が起こることで組織がくずれ、膿(うみ)がたまったもの。
佩用(はいよう)
刀や勲章などを、身に着けること。着用すること。
肺葉(はいよう)
肺を形作る区分けされた各部分。
橋供養(はしくよう)
新しい橋ができあがったとき、橋の上で行う供養。
発揚(はつよう)
精神や気分を高めること。盛んにすること。
花供養(はなくよう)
四月八日の灌仏会(かんぶつえ)に、花御堂を作って仏を供養すること。
花模様(はなもよう)
針供養(はりくよう)
反作用(はんさよう)
汎用(はんよう)
幅広く、いろいろなことに使うことできること。
繁用(はんよう)
培養(ばいよう)
草木を養い育てること。
末葉(ばつよう)
子孫。末裔。まつよう。
必用(ひつよう)
必ずなくてはならないこと。必要。
必要(ひつよう)
百葉箱(ひゃくようばこ)
丕揚(ひよう)
大いにあげること。
日傭(ひよう)
費用(ひよう)
飛揚(ひよう)
被傭者(ひようしゃ)
被用者(ひようしゃ)
微恙(びよう)
美容(びよう)
丰容(ふうよう)
うつくしい容姿。
副作用(ふくさよう)