「み」を含む言葉 44ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
甦る(よみがえる)
死んだものや死にかけたものが生き返る。
蘇る(よみがえる)
死んだものや死にかけたものが生き返る。
読み仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。
読仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。
読み聞かせる(よみきかせる)
手紙や本を、読んで聞かせる。
読聞せる(よみきかせる)
手紙や本を、読んで聞かせる。
読み切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
読切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
読み切る(よみきる)
全部を読む。終わりまで読む。
読切る(よみきる)
全部を読む。終わりまで読む。
読み癖(よみくせ)
古くから習慣となっている、漢字の特殊な読み方。
読み下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
読下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
詠み口(よみくち)
詩歌などを詠む調子。詠みぶり。
読み熟す(よみこなす)
読んで内容を十分に理解し、自分のものとする。
読み込む(よみこむ)
しっかりと読んで自分のものとする。熟読する。
読込む(よみこむ)
しっかりと読んで自分のものとする。熟読する。
読み応え(よみごたえ)
読んで充実感が得られること。
読み止す(よみさす)
読みかけて、途中でやめる。
読み捨てる(よみすてる)
本などを読んでそのまま捨ててしまう。
読捨てる(よみすてる)
本などを読んでそのまま捨ててしまう。
嘉する(よみする)
ほめたたえる。よしとする。
夜店(よみせ)
夜、路上で物を並べて売る店。
夜見世(よみせ)
夜、路上で物を並べて売る店。
夜道(よみち)
夜の道。夜、道を歩くこと。
詠み手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
詠手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
読み手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読みで(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読み出(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読み解く(よみとく)
文章を読んで内容を理解する。
読み取る(よみとる)
文章を読んで意味や内容を理解する。
読み流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
読流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
詠み人(よみびと)
詩歌を作った人。
詠人(よみびと)
詩歌を作った人。
読み耽る(よみふける)
何もかも忘れて、むちゅうになって読む。耽読(たんどく)する。
読み札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読本(よみほん)
江戸時代後期に流行した小説の一種。絵を主とした草双紙(くさぞうし)に対し、読む文章を主体としたもの。「雨月物語」「南総里見八犬伝」など。
読み物(よみもの)
本などを読むこと。
読物(よみもの)
本などを読むこと。
夜宮(よみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。宵宮。
宵宮(よみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。宵宮。
読み破る(よみやぶる)
全部読む。読み通す。読破する。
読破る(よみやぶる)
全部読む。読み通す。読破する。
選り好み(よりごのみ)
多数の中から、好きなものばかり選ぶこと。えりごのみ。
寄り身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄身(よりみ)
相撲で、四つに組んだまま相手を押し立てること。
寄り道(よりみち)
目的の場所に行く途中、ついでに立ち寄ること。また、回り道をして立ち寄ること。
寄道(よりみち)
目的の場所に行く途中、ついでに立ち寄ること。また、回り道をして立ち寄ること。
弱含み(よわふくみ)
取引で、相場が下がる傾向にあること。
弱み(よわみ)
弱いところ。弱点。後ろめたいこと。
弱みそ(よわみそ)
気の弱い人。また、そういう人をあざけっていう語。弱虫。
弱味噌(よわみそ)
気の弱い人。また、そういう人をあざけっていう語。弱虫。
羅紗紙(らしゃがみ)
見た目が「羅紗(らしゃ)」に似た厚手の紙。
喇叭飲み(らっぱのみ)
(らっぱを吹くような格好で)瓶(びん)に直接口をつけて飲むこと。
乱脈(らんみゃく)
秩序が乱れて道筋が立たないこと。
力み返る(りきみかえる)
流民(りゅうみん)
災害や飢饉(ききん)、戦禍などのために故郷や故国をはなれて、各地をさすらう人民。流浪(るろう)の民。
涼味(りょうみ)
良民(りょうみん)
領民(りょうみん)
流民(るみん)
災害や飢饉(ききん)、戦禍などのために故郷や故国をはなれて、各地をさすらう人民。流浪(るろう)の民。
霊妙(れいみょう)
黎民(れいみん)
レム睡眠(れむすいみん)
労組(ろうくみ)
若君(わかぎみ)
年若い主君。幼君。
若水(わかみず)
元旦の早朝、その年に初めてくむ水。一年の邪気をはらうといわれる。
若緑(わかみどり)
松の若葉。また、その新鮮な緑色。
若宮(わかみや)
幼少の皇子。皇族の子。
分かれ道(わかれみち)
分れ道(わかれみち)
別れ道(わかれみち)
我が身(わがみ)
自分のからだ。自分の身の上。
脇見(わきみ)
湧き水(わきみず)
脇道(わきみち)
