「ま」を含む言葉 5ページ目
「ま」を含む言葉 — 4250 件
行き止まり(いきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
行止り(いきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
息巻く(いきまく)
呼吸を荒げて怒ること。
勇ましい(いさましい)
恐がらず、積極的に物事に取り組む様子。勇敢な様子。
石頭(いしあたま)
融通の利かない頑固な人。
石山(いしやま)
岩石が多く、ごつごつした山。
いじましい(いじましい)
些細なことにこだわってけちくさい様子。意地汚く惨めな様子。
居竦まる(いすくまる)
恐怖によって座り込んだまま動けなくなること。
居住い(いずまい)
座っている時の体勢。
居住まい(いずまい)
座っている時の体勢。
何れ様(いずれさま)
孰れ様(いずれさま)
何れも様(いずれもさま)
その場にいる人や、その人に関わりのある人の全体を指す言葉。皆様。
孰れも様(いずれもさま)
その場にいる人や、その人に関わりのある人の全体を指す言葉。皆様。
伊勢参り(いせまいり)
伊勢神宮に参拝すること。伊勢参宮。
いたたまれない(いたたまれない)
それ以上我慢してその場に居ることが耐えられないこと。気の毒なとき、寂しいとき、悲しいとき、恥ずかしいときなどの心が穏やかではないときに用いる言葉。漢字では「居た堪れない」と書く。
居た堪れない(いたたまれない)
戴きます(いただきます)
食事を始める際の挨拶の言葉。
頂きます(いただきます)
食事を始める際の挨拶の言葉。
板の間(いたのま)
板を敷いた床の部屋。
板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
銭湯や温泉などの更衣室で物を盗むこと。また、それを行う人。
板前(いたまえ)
旅館などで日本料理を作る人。板場。
傷ましい(いたましい)
見ていられないほどに可哀相な様子。痛々しい。
痛ましい(いたましい)
見ていられないほどに可哀相な様子。痛々しい。
炒まる(いたまる)
一日増しに(いちにちましに)
一日増に(いちにちましに)
一人前(いちにんまえ)
一人分としてちょうどよい分量。
一枚(いちまい)
厚さの薄く、幅の広いものの一つ。
一枚板(いちまいいた)
一枚岩(いちまいいわ)
割れ目などがない、一つの大きな岩。
一枚上(いちまいうえ)
一抹(いちまつ)
筆で一度塗ること。
市松(いちまつ)
二色の四角形を交互に並べた模様。「市松模様」の略称。
市松模様(いちまつもよう)
二色の正方形を互い違いに並べた模様。
一丁前(いっちょうまえ)
行って来ます(いってきます)
外出するときに、あとに残った人に言う挨拶の言葉。
何時の間に(いつのまに)
何時の間にか(いつのまにか)
何時まで(いつまで)
何時までに(いつまでに)
何時迄も(いつまでも)
時間の限りがない様子。永久に。
いてまう(いてまう)
出座し(いでまし)
糸車(いとぐるま)
繭や綿花などから糸を取り、その糸を寄り合わせるために使う器具。糸繰車。
暇(いとま)
遑(いとま)
糸巻(いとまき)
糸を巻き付けること。また、そのための道具。
糸巻き(いとまき)
糸を巻き付けること。また、そのための道具。
暇乞い(いとまごい)
別れの挨拶をすること。別れを告げる。
井戸車(いどぐるま)
稲妻(いなずま)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲光。
電(いなずま)
雲の間や雲と地面の間に起こる放電現象が起こった時に見える光の筋。稲光。
稲妻形(いなずまがた)
意のまま(いのまま)
今(いま)
居間(いま)
家の中で、ふだん家族がくつろいで過ごす部屋。
今一(いまいち)
忌ま忌ましい(いまいましい)
くやしくて腹が立つ。しゃくにさわる。
今から(いまから)
今方(いまがた)
今川焼き(いまがわやき)
今頃(いまごろ)
今先(いまさっき)
つい先ほど。ほんの少し前。
今更(いまさら)
今更めく(いまさらめく)
今し方(いましがた)
戒め(いましめ)
縛め(いましめ)
誡め(いましめ)
警め(いましめ)
戒める(いましめる)
縛める(いましめる)
誡める(いましめる)
警める(いましめる)
今しも(いましも)
今時分(いまじぶん)
今少し(いますこし)
未だ(いまだ)
未だ嘗て(いまだかつて)
